虚像の君に恋をして

憂鬱な明日に魔法をかけて

2018.06.09 らじらーサタデー 10時代

のえしめラジオの雑感と全文文字起こし

 

本当に!甘かった!!デロッデロに甘っ甘な1時間!!!

YJ育ち、エビキス風磨を前菜とし、日頃はSixTONESのオンナとして生きる血気の荒い戦闘民族で、甘さと言えば「ビジネス不仲」の甘酸っぱさくらいの私にとってはあまりに糖度が高すぎて!!もう!!!!脳が溶け出して死ぬかと思った!!!すごい!スゴイ!のえしめ尊い!!いつでも見返したい!よし!!!全文文字起こししよう!!

 

・・・・なんて気軽に書き始めたのが間違ってた。

 

一時間のラジオってこんなに喋ってるんだね…とにかく文字数が尋常じゃなかった。高めで割と似てるキャラメルボイスな二人の声を聴き続けてるとどっちの声だかわからなくなってくるし、たった5分を書くだけで15分はかかる。舐めてた!!!こんな大変だと思わなかった!けど、果てしなかったけど、意地でやり切りました。なんと約1万9000字!!!!!

ほんとは、加えて思ったこと全て感想というかツッコミを入れていく予定だった。んだけど、力尽きてやめたのでただただ記録として残しただけです。

 

なので、3週連続のスノストトラ回のラジオと聞き比べた上で、文字起こしした感想を2点だけ…

1.如恵留くんの気配り売り込み力がスゴイ

“トラジャファンじゃない方も聞いてる”という意識のもと常に話してるの、本当に頭良い。もっと言うなら“TravisJapanというジャニーズJr.の存在を知らない人も聞いてる”かもしれない前提なのがスゴイ。グループとかメンバーの話をする時は絶対にフルネームで言った後にあだ名を繰り返して印象付けたり(ずーっとノエさん、シメちゃんを貫いたのずごい)、ファンにとっては当たり前に知ってる内容(祭りの単独公演の話とか)を1から説明したり。“知ってるでしょ”なスタンスで来られるとついていけない事もあるが、新規や沼への入りかけにめちゃくちゃ優しいと思う。し、同時に貪欲だなって。あわよくば1人でもファンを増やそうという気概が感じられて、超推せる。

そして、良い意味で七五三掛さんは全くそういうこと考えずに話してそうだからこそ、バランスがめちゃくちゃ良かったのだと思う。二人揃ってそのスタンスでグイグイ来られると、ちょっと見えすき過ぎてイヤらしくなりそうなので、のえしめのバランスが素晴らしかった。

 

2.七五三掛龍也が小悪魔すぎて悪魔

雑誌のテキストとか読む度に、七五三掛さんが女の子の同性だったら絶っっ対嫌いだったなってかみしめるくらいには同性として(?)七五三掛さんの計算だか天然だかわからないあざとさが苦手なんですけど、生放送でもその小悪魔っぷりを発揮してて絶句した、本当に計算とかじゃなくて、生まれ持った天然だし小悪魔なんだなって。

だってさ、罰ゲームとかカラフルラブワードとか、変な状況で口説くのが味噌な企画でいちいち天然で突っ込んじゃいけないツッコミしてくるんだよ!!?!あと、如恵留くんが大好きな「月が綺麗ですね」を聞くたびに、絶対七五三掛さんに言ったら「月なくない??」とか言うタイプだな、って思ってたらついに言ったしね。

あと、もちろん自分の可愛さは自分が一番自覚してるし、「可愛い」と言われることが当たり前で言われ慣れてるんだなってことも改めて痛感したよね。如恵留くんが「可愛い♡」とか言っても、ありがとうも反応も無く「はい、次のお便り」ってしれ〜っと流すこと多すぎて、流石だなと。

いや、けど一番はカラフルラブワードの目覚まし時計のくだりね!あそこ!ひどくなかった!?如恵留さんは「君の目覚まし時計になる」=毎朝一緒だよ=結婚しようっていうプロポーズをしたのに、目覚まし時計になんの?意味わかんない、絶対結婚したくないってマジレスする七五三掛さん!のくせに、平然と、素で「じゃあさ、俺の目覚まし時計になってよ」って言う七五三掛さん!何?!口説いんの!?…って思うのに、本人は何のつもりもなく純粋に起こして欲しいだけなんだもんな…罪なオンナ(男です)過ぎる!なのに「シメからそういうこと言われるの恥ずかしい!次いこう!」って超動揺してる如恵留さん見て(聞いて)如恵留さんを心から憐れみました。男心を翻弄するな!!!!こんなに少女漫画の一コマ(ウザイくらいに鈍感でその子をスキな男の子を無意識に翻弄させてるやつ)見てる気分になることあるんだね、って感じ。ここまでくるとマジ悪魔(もちろん全部誉め言葉)

・・・のくせに、一人称は「俺」だし、しゃべり方がちょいちょい荒くてただのチャラい男の子なのが本当にズルいし、だから好き。特に、お便りにツッコミ入れる「おい」って声とか、めっちゃ男。

・・・だと思ったら、お便りのペンネームを超高い何かキャラクターみたいな声でくりかえしてるしね…マジ理解不能だし、可愛いとカッコイイで感情が忙しかったです。

 

 

感想はここまで。以下はただただ全文の文字起こしです!

最初は一語一句拾ってたけど後半になればなるほど雑になって、相槌等細かい部分はカットでニュアンスのみですがご了承ください。

文字の色とか大きさ変えてることに統一性というかルールはないです、ただ、でろでろに甘かった部分を強調したかっただけです。

 

〈〉内はタイトルコール →七五三掛 →如恵留 →二人

・『』内お便り

ジャニーズJr.七五三掛龍也と川島如恵留のらじらーサタデー!

 

しめ「こんばんにゃん、ジャニーズJr.の七五三掛龍也です」

のえ「こんばんにゃん、おはようございます。今日も如恵留です!」

しめ「じゃあ明日はなんだよ!」

のえ「(フフフ)如恵留だよwwはい、川島如恵留です(ははは)」

しめ「いやぁこれ緊張するよ?だって俺ツッコんだこと無いかんね?ノエルに」

のえ「そうだね、初めてツッコまれたはシメにね」

しめ「俺ツッコみッるのねぇあれだよ?」

のえ「ツるの?笑」

しめ「ううん、ツッコミするのねえ、多分最初で最後かな?」

のえ「ぅぅ最後wwwまあこれからも頑張っていただいて!はい、じゃあ進行していきましょうよ!」

しめ「はい!では、らじりゃ、らじらーサタデーの10時代を担当しているSexyZoneがイベントのためにお休み!え~僕たち二人が担当します!」

のえ「はい、よろしくお願いいたします!」

しめ「よろしくお願いします!1!!」

のえ「そうですね、今日は、え~まあ僕たち、自分たちで呼ばせていただいてる名前、えー川島如恵留はノエさん、七五三掛龍也はシメちゃんでね」

しめ「はい、しめちゃん」

のえ「で、お互いを呼んでいきたいと思います。まあ多分ね、今日のラジオ、普段はSexyZoneさんがされてるんですけど、代打という形で入らせてもらったじゃないですか。で、多分僕たちの名前を初めて見た方もいらっしゃると思うんです。」

しめ「はい」

のえ「初めて出てきてさ、『七五三掛龍也』『川島如恵留』ってさ、マジ卍卍卍くらいカタカナみたいな感じだよ!(?)」

しめ「いや、ほんとに強そうだよ?カクカクしてるよね。」

のえ「まあ、だから名前だけでもね、覚えていただいて…」

しめ「そうだね!でもねぇ、七五三掛って苗字はーあのー東京では珍しいけど、栃木県とかあんま珍しくないの、実際」

のえ「そうね~しめちゃん栃木出身だもんね!そうね、結構いらっしゃるそうで。」

しめ「まあでも俺の場合、龍也っていう名前も強そうだけど~」

のえ「そうだね」

しめ「で、七五三掛龍也でめっちゃ強そうなのに」

のえ(フフフ)

しめ「実際俺のこと見ると~」

のえ「うんww」

しめ「え~やばぁい、カワイイ♡良い(?)じゃ~ん♡って」

のえ「自分でwww自分で言うかwwまあ可愛いけどもww」

しめ「へへへ♪」

のえ「じゃあ、TravisJapanについて、まあ自己紹介していきますか」

しめ「はい!じゃあ如恵留から!」

のえ「いや俺めっちゃ喋ってるから、シメ、じゃあさ、どんなグループか」

しめ「そうだね、まあでも基本まぁダンスは得意だけど、まあでもフワフワしてるグループなのかなぁ~?って思う」

のえ「まあね、あのー」

しめ「喋りとかも」

のえ「よくね、TravisとJapanの間に、こー平仮名とかで何か文字を当てて呼ばれたりしますけど、よく最近はTravisようちえんJapan*1とか呼ばれるんですよ」

しめ「ははははは」

のえ「そんくらいなんかね、幼稚園の生徒っぽい感じの子がぎゅって集まってね、そんな感じでわちゃわちゃとやらせて頂いております」

しめ「まあでもそのぶんダンスを本気でやってますからね!」

のえ「そうね。TravisJapanのTravisは、あの~マイケルジャクソンさんのThis is itという作品の振り付け氏、プログラファ―としてやってましたTravis Painからいただいた名前ですからね!そのTravisを背負って、Japanを背負ってダンスをやっていこうと。」

しめ「いつかは海外に行けますように、ってね」

のえ「そう、夢のハリウッドですよ!あと最近だとね!Kis-My-Ft2さんのツアーバックにつかせていただいてますね。昔はマッチさんとか、嵐さん」

しめ「嵐さん」

のえ「どんどん出して?タッキー&翼さん」

しめ「タッキー&翼さん」

のえ「…繰り返してるだけやないかい!!!笑」

しめ「あとは~A.B.C-Zさん!舞台とかね」

のえ「そうね!!ハイハイ。まあ色んな方々に…東山さんとか錦織さんとかもそうですし」

しめ「そうだね~」

のえ「本当に色んな方にお世話になりました。そしてメンバーの中村海人宮近海斗が4月にらじらーを担当させていただきまして、まぁわちゃわちゃとしてましたよ。」

しめ「そうだね!でも俺らも聞いてたからね!」

のえ「リアルタイムでね!radicoさんだったりとか、色々聞ける媒体がありますのでね!はい、そして夏ですよ!今年の夏!」

しめ「嬉しい情報です!」

のえ「いぇーーーい!じゃあ発表させていただきます!この夏!TravisJapanライブ公演決定いたしました~!」

しめ「いえーーーーい!!」

のえ「ふーーーー!ありがたいですよ!ほんとに!」

しめ「ありがたいね!」

のえ「SummerParadise2018ですよ!」

しめ「やっぱでも夏っていうとライブじゃない?」

のえ「はいはいはいはい!いいね!夏と言えば、昔まではね、TravisJapanはPLAYZONEという舞台で結成されたグループなので昔までは夏と言えばPLAYZONE!舞台!っていうイメージがあったんですけども、まあ今もちろんそれもちゃんと引き継いで、ね、しっかりやる所はしっかりやって、で!TravisようちえんJapanをどんどん出せるライブを」

しめ「そだね!さらにダンスとか歌とか、まあ全てにおいてパワーアップしたTravisJapanを8月に!見せれればなっておもいますので。」

のえ「はい、見せることができれば良いですね!あの~まあ多分この放送をね、うちのメンバーも聞いてると思います!中村海人宮近海斗、松倉海斗のトリプルカイトとね!吉澤閑也、松田元太と、えー僕たちシメちゃんとノエさんで7人でTravisJapanやらせてもらってます!みんなで夏頑張ろうね!!」

しめ「はい!!!」

のえ「よーしよし。ということで、えーっと」

しめ「じゃあいきますね、番組ではみんなからのメッセージ待ってます♡…

(定型文なので略)

しめ「すごいよでも!いっぱいメッセージが」

のえ「うわぁほんとだぁ!え!すごーい」

のえ・しめ「「なんか」」←何故か綺麗にハモる

のえ「手元にタブレット端末がありまして、スワイプ?スクロール?するといっぱい出てきますね」

しめ「なんか面白いこと言ってる人いないかな?」

のえ「うーんとねえ…あ、僕的に嬉しいのは『如恵留くんの安定感、安心してシメちゃんを任せられるわ!』

しめ「おい、俺も安定だぞ、おい」

のえ「あははははは」

しめ「おい…おい!!!www」

のえ「どうですか?シメさんww」

しめ「まあね、うん。…元気ですよ、僕は。」

のえ「いやあ、そうですよ。しめが元気じゃない時なんて無いですからね」

しめ「うん。でもほんとになんでも良いですよ?Twitterで。なんでも書いてくれれば」

のえ「じゃしめ、シメちゃん気になったやつなんかある?」

しめ「気になったやつ?うーんとね、『よーしよしって、やっぱり如恵留くんママじゃん』ママじゃんだって」

のえ「もう俺の事やんそれwしめちゃんについてのなんか良いやつにしてよ」

しめ「俺のヤツか~俺のやつみんな書いてくれてる?ほんとにぃ」

のえ「多分ねえ…あ!ほら!良いやん!ごんさん、『しめちゃんより面白い人は居ないよ~!』って!良いですねえ、ありがとうございま~す!ってことでね、Twitterは生放送中もチェックしてますので(略)」

のえ「それではらじらーサタデー10時代、最後まで頑張って行きましょう!」

しめ「はい、では」

のえ「せーの!」

のえ・しめ「Travis Japan!Woo~ヤッホ~イ!!」

シメちゃんとノエさんのひ・み・つ

のえ・しめ「うふふふふ」

のえ「恥ずかしいですね、これね」

しめ「みんなから、僕たちの秘密を送ってもらいました。相手について書かれたメールを読んで、お互いの秘密を暴露しあいましょう!」

のえ「いいねえこのコーナー」

しめ「うん、いいねえ」

のえ「なんか、秘密をさ、自分たちから暴露するんじゃなくてさ、」

しめ「ファンの人から暴露されるっていうね」

のえ「そうなんだよ。で、暴露された事をお互い言い合うってゆーね、企画ですよ」

しめ「楽しみだわ♪」

のえ「じゃあ~」

しめ「どっちからいく?」

のえ「じゃ~ノエさんからシメちゃんへの秘密を」

しめ「いいよ」

のえ「発表していきたいと」

しめ「バンバン言って!」

のえ「ではこちらですね、長崎県きゃなさん…

しめ「キャナチャ~ン!」

のえ「22歳からいただきました、シメちゃんの秘密で~す」

しめ「キャ~ナチャン!」

のえ「『七五三掛くんは、塩分補給と言ってポテトチップスを舐めるらしい』」

しめ「(至って普通んなテンションで)おん。」

 ♪永遠に秘密さ/近藤真彦 

しめ「これねえ、マジだよ?」

のえ「ほら!流れてるよ!マッチさんの曲!♪ひ~み~つっ」

しめ「永遠に秘密さっ!」

のえ「そうですねえ、素敵な曲ですよほんとに。」

しめ「いやけどね、これマジだよ」

のえ「なんか、あれだよね?元太がさ、なんか雑誌かなんかで暴露してたような気もするけど」

しめ「そう。なんか元太と同じホテルの部屋だったんだけど、遠征行ったときに。まあ元太にはすごい驚かれたけど、まあ俺にとっては普通なの。」

のえ「あ?え?普段からやってるの?」

しめ「うん、だって塩分無くなるじゃん」

のえ「ふふふふふふふ」

しめ「いやだって塩分無くなったらだってヤバいよ!ほんとに!」

のえ「え、まあまあ確かにね?そうだけど、塩分を補給する手段ってさ、もっと色々あるじゃん!!?なんかこう、タブレットとか」

しめ「まあね?タブレットも~もちろん食べるよ?けど、ポテチも大事じゃない?っていう」

のえ「はははは、いや、わかんないよ?別にポテチは~あの~まあねテンションも高めてくれるし、カリッとして美味しいしさ。だけどあれって食感とか味とかを楽しむもので、塩分補給としてやるわけじゃないよね?だって残ったポテチどうすんのよ。」

しめ「え~?でも塩入ってるしいいじゃん」

のえ「あははははは、まあまあま、しなしなになっちゃうかもしれませんけども、まあ今後もね、続けていくんですか?ちゃんと残ったポットチップスも食べてくださいよ?」

しめ「全部たべますよ。残りは」

のえ 「良かった良かった。塩分補給のためにポテトチップス買っちゃダメですからね?」

しめ「はい、わかりました」

のえ「ちゃんといただきましょ?美味しく。」

しめ「はい!じゃあでは、如恵留さん行きますか?群馬県のえちゃんさんから、20歳です、からのノエさんの秘密!いや、これねえ、俺も思ってたんだけど、『川島如恵留くんは、ソロパートを歌う時など、ダンスでも両手を広げがち』」

のえ・しめ「あはははははははは」

しめ「これねえ良かった。俺だけしか思ってないいのかな?って思ってたら、あのファンの人も思ってた」

のえ「あ、そうなの?やっぱり、わかるよ?こ~やってやるやつでしょ?あんね、あれってね、まあ気持ちよくなっててやってるのももちろんあるんだけど、けどそれを突っ込まれるってことは、まあ印象に残ってるわけじゃん?作戦どーり♡」

しめ「なるほどね!印象づけばいいなぁって思って」

のえ「いやいやまあまあ、ちょ、恥ずかしいから次からできなくなっちゃうじゃん!そんなん。」

しめ「あはははは」

のえ「まあ…

はいはい。ということで、次行きますか?静岡県ほっしーさんからいただきました」

しめ「ホッシー!」

のえ「うふふ、嬉しいねぇ~シメちゃんの秘密『七五三掛龍也くんは、蛇にかまれて泣いたらしい』」

しめ「おーーーいwwwちょっとなんつー話だよwww」

のえ「え、これは事実ですか?ww」

しめ「え?これはねえ、まあでも、あの俺の住んでた所栃木県だから、ちっちゃい頃ね。まあそりゃヘビは居るよね」

のえ「一言いい?まだちっちゃいからあんま気にしなくていいよ♡」

しめ「やめろ!!!!ちょ、やめろ!気にしてんだからwww」

のえ「ははっそっかそっか。ヘビは日常茶飯事なの?」

しめ「ヘビはねえ、意外とやっぱ田舎だからよく居るよね」

のえ「なるほどなるほど」

しめ「捕まえにいったりしてたし、お父さんと。」

のえ「待って待って、カブトムシを山に取に行くとかならわかるんだけどさ、ヘビって捕まえるもの?www」

しめ「いや捕まえるもん」

のえ「飼育するヤツ?」

しめ「まあでもヘビだけではないよ?もちろんカブトムシを取りに行くついでにヘビを捕まえたりとか。」

のえ「なるほどね」

しめ「だって普通に庭にもいるかんね」

のえ「ヘビが?!」

しめ「うん。」

のえ「すげえな!」

しめ「いやマジ栃木だと普通にいるからね?普通なの。」

のえ「マジか!」

しめ「あのねえ、東京の人はねえ、あれだよ?ちゃんと田舎を知ったほうが良い。」

のえ「あはははは確かに。色んな文化がいろんなところにあることを重く受け止めていきましょうよ大切にね。」

しめ「まあでも噛まれて泣いたかって言ったら違うかもしんない。」

のえ「あ、泣いたのは~ちょっと盛ったかもしれないと」

しめ「うん、盛っちゃったかも」

のえ「まあまあ、許す。」

しめ「おっけー?」

のえ「可愛いから。

しめ「じゃあーノエさんいきまーす。栃木県ももかさん19歳からのノエさんの秘密『如恵留くんはオーディションでターンをする時にジャニーさんに鼻水をかけてしまった』」

のえ「ははははははは。これもうねぇ、色んなところで言わせていただいてるんですけど、事実です。あのーオーディションの前に寝れなくて緊張で鼻風邪気味で行って、ピルエットっていうバレエとかジャズダンスでよくあるような片足でクルクルっとまわるような、ターンするダンスがあるんですけども、それでクルクルっと回った際に、4回くらい回るんですよ。とぅるるるって回った時に、ぴゅぴゅぴゅーって!なんか光線がね!シュッってなるのよ!で、ヤバい!ってなったらジャニーさんのここにシュッってついちゃったんだけど、ジャニーさんにそこで「YOUアーティストだよ!タレントだよ!!」って言われて、多分、もしかしたらそれがきっかけでジャニーズJr.になれたのかもしれないって。」

しめ「確かに。ジャニーさんに鼻水かける人なんて絶対いないかんね、普通は」

のえ「もしおかしたら後にも先にも僕一人かもしれないから」

しめ「ね!ジャニーさん嬉しかったのかもね。」

のえ「そうね、後世に受け継いでいきますこれは。ハプニングさえも味方につけてやるのがジャニーズといったタレント性、と胸を張って行きたいと思います。はい、では次良いですか?東京都ひかこさん18歳からいただきました、ありがとうございますシメちゃんの秘密『七五三掛くんは5、6年前天使キャラを作っていたが今では黒歴史』」

しめ「おいwwww」

のえ「ふははははは」

しめ「おーーーーいwwww」

のえ「あ、これ言われたくなかったやつですか?」

しめ「いやいやいや、あのね、黒歴史っていうか、まあ確かにそう言って、なんだろうね?ふと思ったときに、あれは何だったんだろうってそれは思うよ?たまに。でもいまだにコンサートでファンの人に『天使の粉ちょーだい』とか言われるわけ」

のえ「わっ!出た!天使の粉!あ、ちょっとさ、視聴者…じゃないかリスナーの方々なので耳だけかも知んないですけど、まあ視覚的に今訴えかけてみてくださいよ、天使の粉やってください」

しめ「わかりました……チョンチョン」

のえ(ふははははは)

しめ「チョンチョン…いやこれ嬉しいのかな?いやでも、わかんない、でも、団扇であるってことはちゃんと需要ああるのかな?って思ってて。だから全然あのー“天使の粉やって”とか“天使になって”とかね、言われたら俺はもうやるよ?ちゃんと。それに応えて。」

のえ「わーーーさすが。プロです。」

しめ「だから黒歴史ってゆーわけではない、ちゃんと言われたらやるよってゆー。」

のえ「ってことは、次のなつのライブもね、しめちゃんに“天使の粉かけて♡”って是非言ってもらいましょうか」

しめ「はぁい」

のえ「なんか面白い感じで来ましたよ。俺めっちゃこのコーナー好きかも!」

のえ・しめ(はははははは)

のえ「ということで!以上、シメちゃんとノエさんの秘密でした!」

しめ「ここで一曲(略)『単独公演で如恵留スペシャルをやっていたあの曲を流して欲しいです』」

のえ「あの曲ね!(略)そうですよ。如恵留スペシャルって、簡単にいっちゃえばバク転ですね。バク転を如恵留バージョンにアレンジしたずーっと右足だけに重心がかかり続けるバク転を30回連続で」

しめ「すごいよね~」

のえ「横浜アリーナの単独コンサートで披露させていただきました如恵留スペシャルですが、そこで僕の大好きな大先輩のあの方々の曲を!使わせていただきました!A.B.C-Zで『サポーターズ』」

♪サポーターズ/A.B.C-Z

TravisJapanの川島如恵留です!今夜だって月が綺麗ですね。らじらーサタデー!

(タイトルコールのエコーかかったまま話し出すしめ)

しめ「ふーーーー!え、まってあのさぁ、月どこにあんの???」

のえ「月はねえ、いつでも貴方のすぐそばにあるよ♡

しめ「え、俺のそばに?ないんだけど。」

のえ「ちょっとちょっと。ははははは。リバーブかかり続けてますけど笑良い声でいいですか?いきますよ?」

TravisJapanシンクロチャレーーーーーンジ!!!

のえ「はいはいはいはい!なんか、いい感じに!なんかこのリバーブってやってみたかったんだよね。超カッコよくない??」

しめ(ははははは)

のえ「いつもやっすー(安井)のとか聞いててね、いいなあとか思ってたんだよねぇ」

しめ「かっこいいよ、如恵留♡

のえ「照れる♡…はい、TravisJapanはきっちり合わせたダンスが売りのグループです!今回はみんなから届いた問題に二人で同時に回答!ピッタリとシンクロして、答えを言うことができるか、チャレンジします!」

しめ「なるほど!いやでもー実際ね、ダンスとか答える系とかはあのーもちろんね、揃えられる気がする!俺は!」

のえ「自信があると!」

しめ「そう!でもー性格は真逆だかんね、俺ら。」

のえ「そうだね、マイペースと、まあ俺もマイペースか。」

しめ「だから実際どーなるかはわかんないよね、やってみないと。」

のえ「まあそうですねえ、ちょっとこれは期待大なんじゃないですか?ちなみにシンクロしなかった時は何か罰ゲームが待ってるそうなんですけど」

しめ「なにそれー」

のえ「リスナーさんからいただいたねカッコいいセリフを言わねばならぬと!」

しめ「おお、恥ずかしいですねぇ~」

のえ「まあまあまあジャニーズですから♡」

しめ「まあね♡」

のえ「それでは!第一問!静岡県みゆまるさんからいただきました」

しめ「ミユマルチャン!ミユマルミユマル!」

のえ「『遊園地で三番目に乗りたい乗り物は?』三番目!なるほど…せーの!」

のえしめ「「コーヒーカップ」」

「「ええええええええ」」

しめ「やばいやばいやばい!」

のえ「待って~!?!超すごくない!?!?!!!」

しめ「やばい!これ鳥肌だわ!やばいやばいやばいやばい」

のえ「超すごくない!!!やっば。やっぱ8年9年の付き合いよ」

しめ「俺の腕震えてんだけど」

のえ「いやいや、俺らの胸の鼓動も高鳴ったよ」

しめ「やっば!すっげぇー!俺、正直ね、あのー揃うと思ってなかったから、100%」

のえ「いや俺も思ってないわ。ヤバすぎ!びっくりだわ!スタジオのスタッフの皆さんもすっごい驚いた顔で、楽しんでいただけてますね」

しめ「いーーややーばい。ドキドキバクバク~」

のえ「なんか、あのー逆に当てちゃってすみません、罰ゲームのカッコいいセリフがない、っていう」

しめ「びっくりしたー」

のえ「ありがとうございます!」

しめ「じゃあ続いていきますか?第二問。東京都、あじのひらきなおりさん22歳、『カラオケでよく歌うジャニーズソングはなんですか!』いきますよ、せーの」

しめ「愛のかたまり」のえ「世界に一つだけの花

のえ・しめ「「あーー」」

しめ「まあこれはね。」

のえ「そうですよ!ジャニーズの曲と言えば全部横並びで1位って感じですからね、僕たちにとって。」

しめ「たくさんさるからね。え、如恵留なに?」

のえ「世界に一つだけの花ですよ」

しめ「あーー確かに歌ってるイメージあるわ。」

のえ「しめは?  」

しめ「愛のかたまり」

のえ「あー愛のかたまり。やらせていただきましたね。」

しめ「絶対歌うもん、カラオケで」

のえ「絶対歌ってそう。あのーメンバーで7人とかでカラオケ行った時もさ、一人で歌い始めるもんね、愛のかたまり。」

しめ「うん、絶対入れちゃう。」

のえ「誰に対して愛語ってんの?ってゆー」

しめ「そう、まあでもなんかキーが歌いやすいっていうのはあるかも、一番」

のえ「あーしめ声高いしね、いいじゃん」

しめ「ありがとうございます」

のえ「ってことで、罰ゲームがまってますねえ」

しめ「じゃあ僕から罰ゲームいきたいと思います♡兵庫県りこさん16歳からいただきました。いきます今から君に、恋の魔法をかけてあげる♡大好きだよ♡

のえ「天使の粉ふってください。(ははははは)」

しめ「(キランという効果音と共に高い声で)キランキラ~ン」

のえ「キラ~ンwwまあまあシメはキランが似合うわwwwはい、じゃあ引き続き、いきますか」

しめ「恥ずかし―――これ。」

のえ「え、恥ずかしいよね?うん。それじゃあ罰ゲーム行きます。福岡県ゆうちゃんさんからいただきました、18歳の方です。お前真っ白だな。俺色に染めてやろうか?

しめ「いやいやいやいや、真っ白????」

のえ「あははは(キランキランの効果音いれながら)ちょっともうこれ、キラーンに逃げるしかない!恥ずかしいよ!!

しめ「真っ白??ってなに?」

のえ「まあまあ、のえさんメンバーカラー白ですから、まあ真っ白だな、は」

しめ「いや、真っ白って見えてないじゃん

のえ「いやでも俺色に染めても真っ白のままだけど大丈夫?ゆーちゃん。」

しめ「まあゆうちゃんは嬉しいだろうね。」

のえ「ゆーちゃん嬉しいかな?ありがたいですね。カワイイコメントをいただきました。では!第三問!熊本県らんたろうさんからいただきました」

しめ「ラーンチャン」

のえ「16歳の方でーす。『二人の思い出の場所はどこですか?』」

しめ「ちょっと待ってこれムズイよ」

のえ「思い出の場所ですか、いきますよ!せーの」

しめ「芝生!!!!」のえ「青山劇場」

のえ・しめ「「あーーーー」」

しめ「あーー確かに青山劇場は確かにそうだな」

のえ「そうですよ、まあ僕らがね、二人初めて一緒に仕事したのは」

しめ「これ、二人の思い出?」

のえ「…ってゆーことですよ。聞いてました?質問」

しめ「え、誰の?俺だけの思い出とかじゃない?」

のえ「二人の思い出の場所ってことです。」

しめ「あーやべーミスったわ。」

のえ「あのね、待って。じゃあなんて答えたの?教えて?」

しめ「芝生」

のえ「芝生?二人の思い出の場所芝生って!」

しめ「やっべーーー」

のえ「シメの思い出の場所は芝生なんだね?」

しめ 「やっべー!いや俺、一人かと思ったからさ!ちっちゃい頃よく土手とか行ってたから、うん」

のえ「まあまあ。土手の芝生、いいと思いますよ、けどね、二人の思い出の場所は青山劇場ってことでもいいですね?」

しめ「うん、いいよ」

のえ「まあ大事な場所ですからね、僕だちにとって。はい、ということで罰ゲームが待っております。」

しめ「またか~」

のえ「あの、すごいことにね、罰ゲームになっているとBGMがなってないっていうこの状況!」

しめ「できるかなあ」

のえ「さすが企画力が高い!!!」

しめ「じゃあ、罰ゲームいっていい?福岡県もっちーさん15歳からいただきました。これからもずっと、お守りします。一生離れないでくださいね、お嬢様♡(効果音キラン)

しめ「ふーーーーー!」

のえ「お嬢様wwお嬢様wwwwシメの口からお嬢様がでるとは。」

しめ「えーでもね、これはねえ、結構言いたかったかも」

のえ「あ、ほんと?!」

しめ「うん」

のえ「ちょっと刺さった?」

しめ「ちょっとこーゆー系やりたい!やってみたい!!!」

のえ「はははは、あのさ、シメってさ、俺の勝手な独断と偏見なんだけどさ、守られる側だよね???

しめ「あーでもどっちかっていうと、どちらかと言うと、まあそっちのが好きだよ?俺は。でもーたまにはこっちもやってみたいな、っていう」

のえ「なるほどね!守っていきたいと。では、岐阜県、のえさんが大好きなさささんから頂きました」

しめ「ササァ~」

のえ「17歳の方です。お前といると、俺のアドレナリンがざわつくぜ

のえ・しめ (爆笑)

しめ「ヤバすぎ!!!」

のえ「やばいね、アドレナリンがざわつくってwwアドレナリンで自分がざわつかされるんじゃなくて」

しめ「やばすぎー!」

のえ「すごいねこれは!いいセリフをいただきました」

しめ「ちょっとえっちぃね?」

のえ「えっちぃなあwww」

しめ「アドレナリンってww」

のえ「www…ということで、TravisJapanシンクロチャレンジでした!それではここで一曲(略)『以前しめちゃんが振り付けしたことがきっかけでこの曲が大好きになりました』」

しめ「ありがとうございます。(略)」

のえ「これはどういう曲ですか?」

しめ「僕の中での解釈は、大切な人がいなくなっちゃったり、なんだろう、そういう切なさを振り付けでも表現したんだけど~」

のえ「はいはい、あのー単独公演でね、ちゃかと、宮近海斗と二人でやったあの曲ですね?じゃあー曲振りどうぞ!」

しめ「…じゃあ曲振り如恵留がやって?」

のえ「なんで俺がやるねん!…まあじゃあ行きます。Coming Centuryでキミノカケラ」

 ♪キミノカケラ/Coming Century

TravisJapanの七五三掛龍也です。キミのオムライスが食べたいな♡らじらーサタデー!

のえ「オムライス好きだもんね♡」

しめ「オムライス大好きだよ俺!」

のえ「なんか、オムライスさあ前リハーサル場にさあ、自分で作って持ってきたこともあるよね?」

しめ「あるよ!好きすぎてね!」

のえ「スゴイよね!やっぱ意外とシメ料理もできるんだなーって。

しめ「まあオムライスとみそ汁だけしか作れないんだけど」

のえ「いやまあそれが出来れば十分だよ!体にも良いしね?」

しめ「そうそうそう」

のえ「はい、今キミノカケラを聞いていただきましたけども、台本にはねえ、Coming Century キミノカケラって書いてあるんだけど、シメちゃんがねえ、「あれ!?これどうやって読むんだっけ?!」って言ってきてwww」

しめ「マジごめん!!!」

のえ「だから、「如恵留言ってよ!!」って言われてさあ、Coming Centuryって」

しめ「いや、マジごめん、ほんとごめん。」

のえ「もちろんね、大先輩なので存じ上げてはおりますが、こーやってね?横文字で書かれるとわかんないんだよんね?」

しめ「そうそうそう、難しくてね」

のえ「いつもV6さんだからね、イメージは」

しめ「そうそう」

のえ「はい、ということで、みなさんからのメールを紹介していきましょーう!ふつおたのコーナーです!滋賀県はるさんからいただきました、20歳の方です」

しめ「はるさーーん」

のえ「『如恵留くん、シメちゃん、こんばんは。シメちゃん、ノエさんの秘密のコーナーで、シメちゃんがヘビを捕まえにいく、と言っていたのにめちゃめちゃ共感しました』これマジで今きたやつじゃん!『イノシシがやってきたりしますこれが普通だと思っていたので、ノエさんが驚いていたのに逆にびっくりしました』」

しめ「いやいや、そうそうマジでね、それ普通なの。ほんとに」

のえ「そうなんだ。まあたしかにね、俺もトラジャ村とか、インドネシアのトラジャ村に行ったときとかは普通に、ブタさんとか水牛さんとかニワトリさんが歩いてたの見て、まあびっくりしたけど、まあ二日居たら慣れたんだけどね?」

しめ「なるほどね」

のえ「だから、まあびっくりするっちゃするけど、慣れはあるんだろうなって感じはする」

しめ「あーなるほどね?いや、だってマジでザリガニとかも普通にいるし」

のえ「あーーー。ザリガニは池とかってこと?まあ池か、そりゃそうか」

しめ「うん。えーじゃあ次いってみますね。えーこれは宮近くん、中村くんが出演した時に届いたメールです。東京都ノエさん、23歳男性『メンバーである中村海人くんのい奢りで、二人でのご飯会は実現しましたか?』」

のえ「ははは!笑っちゃった!あのーこれねえ、前送ったやつではないんですけども、このらじらー出ます、って告知を先週の11時頃に風磨が言ってくれましたけど、それからあのーNHKさんらじらーのホームページから開いて送ってみたんですよ、自分で。それで今まさかそれが読まれるとは思ってなくてびっくりしてるんですけど!」

しめ「うんうん」

のえ「そうなんですよね。あのーシメちゃんとノエさん二人でご飯に行った事が今まで無かったじゃないですか。」

しめ「そう。俺らさあ、でも四捨五入したらもう10年の付き合いじゃん?」

のえ「う、、、うんwまあそうだねw」

しめ「なのに、一回もご飯に行ったことが無いっていう。」

のえ「そうなの。別に仲が悪いとかでもないし、あのーメンバーみんな居る時とかは3.4人とかでも行ったことはあるけど、サシでは行ったことなくて」

しめ「たしかに。」

のえ「で、まあそれを去年の10月のA.B.C-Zさんのジャニーズ伝説に出させていただいてる時に、中村海人の方から、あのー「じゃあ二人でご飯行ってきなよ、俺が奢るからさっ☆」ってさ、言ってきたじゃん。」

しめ「はい」

のえ「で、あれがきっかけで、まあ結論を言いますと、二人でご飯行ってきました♡」

しめ「そう、行ってきたんですよ」

のえ「パチパチパチパチパチ~♡

しめ「みんな驚きかな~?これ」

のえ「いや、どうなんだろうね?むしろさ、行ったないってゆーイメージも無いんじゃない?逆に」

しめ「あーなるほどね!まあでも普通に楽しいご飯会だったけどね!」

のえ「そだね~二人でね。まあまあそれも、今度また詳しくどこかで情報出せる時があったら出していくんで、楽しみにしててください!えーじゃあノエさんからお便りがいきたところで次、埼玉県おりんさんからいただきました、ありがとうございます!」

しめ「コリンさん?」

のえ「おりんさんですね」

しめ「あ、おりんさんね」

のえ「あのーコリン星とかとは全くちがうのでwwwシメそっち側だけど確かにw」

しめ「まあどちらかと言うとね?」

のえ「はい、『しめちゃん、如恵留くん、こんばんは!私はTravisJapanが大好きです。いつもまとめ役の如恵留くん、いつもボケボケなしめちゃん

しめ「Hey!」

のえ「『今日のらじらーは楽しめてますか?』」

しめ「楽しいですよ~♡」

のえ「『先週風磨くんから、七五三掛くんはアホと言われてましたが、シメちゃん本人はアホって自覚してるんですか?ずっと気になっていたので教えて欲しいです。如恵留くんはそんなシメちゃんに直してほしいところはありますか?』」

しめ「うーん」

のえ「そうですね、まあシメはどうですか?自覚はあるんですか?」

しめ「いや、まあアホではなーーいのかな?って思いますよ俺は。」

のえ(引き笑)

しめ「だって俺、真剣に生きてるもん

のえ「まあまあそうだよね、シメはさあ、まあシメはというか天然の人は自分が天然であることに気が付かないって良く言うじゃん?多分ね、そーゆータイプ。」

しめ「あ、なるほどね?いやでも、別にアホって言われることに対して嫌とかは無いけどね?」

のえ「あーもう、許す、全て許すと。」

しめ「むしろ、それで笑顔になってくれたら俺は全然それでおっけ。」

のえ「あーもう!全て許す。愛でる、愛で続ける。はい、あ、まあ僕はそーゆーことでね、シメちゃんに直してほしい所は一つもありません♡と!」

しめ「はっはっはっ!」

のえ「もう、そんな感じですわ!もう、これからも仲良くね?やっていきたいと思いまーす!」

しめ「そだね♡」

のえ「ということで、みんなメール送ってくれてありがとう!」

しめ「ありがとー♡」

のえ「続いてはこの企画」

シメちゃんとノエさんの結婚してください!

しめ「ふーーーーー」

(企画紹介略)

のえ「はい、カラフルラブワードですよ!」

しめ「いや、これねえ、正直わかんない、難しい、できるか分かんない俺!」

のえ「今ね、目の前に黒いBOXがあってその中から一枚ずつひいてやるんですけど」

しめ「だってそれとって10秒も無いよね?考える時間。」

のえ「そだね」、むしろ10秒どころか1秒くらいしかないかもよ?」

しめ「俺できるかなぁ~?」

のえ「まあまあ、そこはまあ僕たちジャニーズですから、はい。まずは~」

しめ「如恵留から」

のえ「俺がBOXから引いて、しめちゃんのラブワードひきますね。シメちゃんが結婚してくださいをやるやつですよ」

しめ「あ、おっけー!」

のえ「神奈川県ゆんちゃんさんからいただきました!」

しめ「ユンチャン!」

のえ「22歳の方でーす。カラフルラブワードは〈跳び箱〉

しめ「ねえねえ、こないだ俺の跳び箱見てた??俺さ、ちゃんと15段だっけ?俺跳んだんだよ?15段取ったら、跳んだらさ、好きって言ってくれるって約束したじゃん。もう我慢できないから俺から言うね?好き!結婚しよ!

結構俺、できたんじゃない????」

のえ「スゴイよ!出来たよ!だけどさw待ってwwwシメの身長で15段は絶対無理!!!!!」

しめ「まーじで?笑」

のえ「むしろ出来たらほんとに結婚して欲しいってレベル」

しめ「まじでー?や、これ俺結構できたんじゃね?」

のえ「いやこれはねえ、キュンキュンするんじゃないっすか?隣に居る俺がキュンキュンしてんだから、あのー耳だけで聞いてくださってるリスナーの方々はキュンキュンじゃなくてギュンギュンじゃないですか?」

しめ「ではーノエさん行きます。東京都、頭をかかえたゆうかさん二十歳。カラフルワードは〈目覚まし時計〉

のえ「また寝坊?ふふ、良いよ?たまには。でもさ、そうやっていちいちメール送ってくるくらいならさ、一緒に暮らせばいいじゃん。これから、俺がお前の目覚まし時計になるから。結婚してください

しめ「お?目覚まし時計になるの?ノエさん。」

のえ「ノエさんは時間に的確ですから、比較的。」

しめ「うん、たしかにね?送れることもないし、ちゃんとしっかりした人だから、うん。え~?!じゃあさ、待って、俺の目覚まし時計になってよ、まず。

のえ「う、うん、まずね!!?!まずしめを起こすのね?!」

しめ「そっちに行かないでよ。相手のとこ。

のえ「あーなるほどなるほど」

しめ「うん」

のえ「まあそれもアリだね……ちょっと恥ずかしからさ、この空気Twitterを見させてもらいましょうw恥ずかしいからさぁ!しめにこう言われると!!

しめ「はっはっはっはっ」

のえ「うーーん。あ!結婚するって!結婚してください」

しめ「えーマジで?マジ?目覚まし時計と結婚する人居る!!?!!」

のえ「えーー目覚まし時計みたいなね?男になれたらいいなと。」

しめ「まーじで?俺絶対結婚しないけどね!あははは」

のえ「信頼感抜群じゃないですか!…じゃあ続いてです。次はシメちゃんの番ですよ?カラフルラブワードは〈Hollywood〉

しめ「あ、ねえねえ俺さ、こないだね、ハリウッドに行ったの。でハリウッドでさあ、あのね、すごく綺麗なもの見つけたの。んんだと思う?ん星?違う違う違う!星じゃないって!君に今日渡そうとしてたもの!いくよ?パカッ指輪だよ♡結婚しよ

のえ「する~♡♡♡

しめ「いや、でもね、これちょっと悔しいわ。もっと出来た気がする。」

のえ「わかるよ、これねえ、ほんとにその場で渡されて答えるからこそ、男気がでるわけよ。まあまあでも、今の所に一つだけ言うとしたら、あの、ハリウッドにきて見つけたものが指輪ですか?!そこで買ったんですか?」

しめ「うん。そだよ。」

のえ「比較的、企画してくださいよ、準備しといてください」

しめ「いやいや、ハプニングはありものですよ。」

のえ「まあたしかにね、シメならやりかねないね。」

しめ「じゃあ次、ノエさん行きます。カラフルワードは〈てるてる坊主〉

のえ「ほら、もう式場、抑えておいたからさ、てるてる坊主作って待ってろ。結婚してください

はははちょっと恥ずかしいなあほんとに!」

しめ「これ、ちょとファンの人の反応気になるなあ!」

のえ「ちょっと恥ずかしいからTwitterみよ!」

しめ「まあでも~あれだよね、てるてる坊主って今作る?今の歳で。」

のえ「そーだね、今の歳になってはもう作らないね。よくさあ遠足の前とかは作るってあったじゃん、で、てるてる坊主つるして、似顔絵をいうか絵描いてさ、可愛く出来たら、あ、明日晴れるだろうな!とかさ、ワクワクしてたじゃん。そのー幼い時のワクワク感と、大事な日のワクワク感?結婚式とかさ、のワクワク感って似てるような感じのワクワクだと思うんだよね。」

しめ「なるほどね!」

のえ「だから、昔を思い出しながらね、愛を育めたらなって。…感じです!!はい!ではどちらが素敵にプロポーズできたのか~(投票してねって定型文なので略)

 

のえ「投票結果が出るまで、みんなからのメールを紹介していきましょう!」

しめ「はい!埼玉県あこさん17歳『如恵留くん七五三掛くん、こんばんは。普段かららじらーを3時間ぶっ続けで聞いている、如恵留くんのファンです。らじらーで二人の声が聴けるのが夢のようです。先ほど秘密のコーナーで如恵留くんがソロの時に両手を広げてるという秘密がありましたが、私も思っていたので納得しました。私が一番好きなのは、夢のHollywoodの光飛び散るステージで、のところなんですが、七五三掛君敵に一番好きな如恵留くんのパフォーマンスはなんですか?気になるので教えてください。』俺あるよ!」

のえ「何々教えて!」

しめ「あのー昔PLAYZONEやってた時かな?で、翼くんの曲で愛・革命をやってた時、覚えてる?TravisJapanと翼くんで。でーすごい大きな階段を使ったりとか。そこで翼くんよりも目立つ両手の広げ方をしてた!」

のえ「あっはははは!翼くんはすごく憧れですから。僕タッキー&翼に憧れてジャニーズにはいってますから最初に。だから翼くんは意識しますよそりゃ!目の前で大先輩がね!けどそれで本人より目立っちゃだめだね笑」

しめ「いやでも俺は好きだったよ????

のえ「ほんと?」

しめ「そーゆーの、如恵留っぽいなーっと。」

のえ「嬉しいねえ、ありがとうございます。続いて、栃木県みゅちゃんさんからいただきました」

しめ「ミュウチャン!」

のえ「15歳さん…15歳にさんはつけなくてよかった、15歳です、ありがとうございます。『シメちゃんノエさんこんばんは!今私は家族と一緒に聞いているのですが、二人の罰ゲームを聞いていて、お父さんがすごいキュンキュンしていました!男の人もキュンキュンさせる二人はさすがすぎます!』最高ですね!お父さん、結婚してください」

 しめ「あははははははは」

のえ「ちょっと、濫用しちゃだめですね笑」

しめ「お父さんキュンキュンしてるんだ~」

のえ「ってことはさ、やっぱ人類を笑顔にできてるってことかもしれない」

しめ「それは嬉しいねえ~。でもきっと、俺のお父さんもお母さんも多分聞いてると思う。」

のえ「たぶんね。俺のお父さんとお母さんも聞いてる、妹も一緒に。ハリネズミのグミさんと猫さんとね」

しめ「キュンキュンしてくれてると思う」

のえ「みんなキュンキュンしてくれてるといいね。シメんちのわんちゃんもキュンキュンしてんじゃない?」

しめ「そだね!」

のえ「キュンキュンというかキャンキャンしてそうだけど。」

しめ「キャンキャンしてるだろうね!カワイイから。じゃー続いて。『如恵留くん、しめちゃん、こんばんにゃん。初めてののえしめ生放送ラジオ、如恵留くんのトーク力の安定さと、シメちゃんの喋り方からわかる可愛さ、いつもの天然具合が伝わってきて、とても面白いです。初めて二人でラジオをしてみてどうでしたか?やりやすかったですか?』ってゆー」

のえ「ラジオは僕たちはほぼ初めての媒体ですから、緊張はすごかったよね?」

しめ「緊張はすごいね!まあでも一番はいつも通りできたかなって一番頭にあったから、まあでもどうなんだろ?いつも通りの感じだよね」

のえ「そだね、TravisJapanのMCって感じかもしれないね。まあトラジャのMCはさ、基本ちゃかとかのえさんとか、まちゅ?松倉海斗?まちゅと3人くらいで上手くまわして、あとはみんなでワーワーやる感じじゃん?今日はさーーそのわーわーやる…

(投票時間終了の音が鳴る)

 のえ「ありゃ!お話の続きではありますが、ここで投票の締め切りでーす!結果を発表します!」

しめ「勝者は……シメちゃんの勝ち~♪」

のえ「わーーーおめでとーーー!パーセンテージまで出てますよ!シメちゃんが58%、ノエさんが42%!」

しめ「でも良い戦いだね!」

のえ「16%の差がありますけど、これだけのパーセンテージが開くということは色々な方が聞いてくれてね、刺さったんじゃないですか?皆さまありがとうございます!」

しめ「えーこの企画またやりたい、俺。楽しかったわ~」

のえ「是非またやらせていただきたいですね。ということで、シメちゃん。あ、すみません、番組の途中ですがここでニュースをお伝えします。ニューススタジオからです、どうぞ。」

のえ「ということで、勝ったシメちゃんのリクエスト曲を聞いてもらいましょう!えーシメちゃんのリクエスト曲です。倉木麻衣さんで…あ、はいシメちゃん読んで?せっかくだから」

しめ「はい!倉木麻衣さんの曲です、どうぞ!」

渡月橋 ~君 想ふ~/倉木麻衣

しめ「倉木麻衣さんで、渡月橋 ~君 想ふ~でした。」

のえ「はい、えーーっと、素敵な曲をね、いただきました。」

しめ「はい」

のえ「えーっと、シメちゃんがね、あのー曲振り前にね、曲名を言わなかったのはですね、単純に漢字が読めなかったからで~~~~す」

しめ「ちょっとー!ど忘れど忘れ!」

のえ「けどね、好きな曲だからね、大切なことはわかってます。ということで、そろそろエンディングのお時間です」

しめ「はい、来週のこの時間は…(告知のため略)

のえ「はい!TravisJapanの七五三掛龍也と川島如恵留のらじらーサタデーですが、もうね、いよいよエンディングですよ!えーっと、お便りいただきました。『二人とも、秘密をばらされて照れたりしてるかも?という反応が可愛かったです!もっとたくさん秘密を知りたいな~』」

しめ「たくさん秘密?なんだろうね?何が知りたい?みんなは」

のえ「いや、みんなは、まあたしかにね、Twitterとかありますからね手元に。」

しめ「みんな何知りたいんだろうね」

のえ「まあでも、知りたいこともあるかもしれないですけど、まあ僕からシメちゃんの秘密を漏らすとすると、まずねえ、文字が危ういっていう。」

しめ「いやいやあのねえ、ほんとに!如恵留をカッコよくさせるために俺はそうやったの」

のえ「あ、自分をね、ちょっとおとして、俺を相対的に持ち上げるっていう!さすがだなwww」

しめ「そーゆー作戦なので

のえ「上手いなあw」

しめ「じゃあもう一通。『シメちゃん如恵留くんこんばんは。お二人のらじらー、とても楽しみにしていました。声がとてもよく、気分が落ち着きます。今回らじらーをやるにあたり、メンバーから何か言われたことはありますか?』」

のえ「もう、自由にやってよ!って!」

しめ「ね、そんな感じだね」

のえ「Wカイト?中村海人宮近海斗に関しては、自由にやってよ~っていう先輩の顔されたので。あの、もちろん悪い意味じゃなくてね!彼らはすごい楽しかったって言ってたから、その分自由にやってね、色んな人に支えられるから大丈夫だよ~ってね」

しめ「このお便りに、声が良くて気分が落ち着きますって書いてあったけどさー、あのーイケボってことなのかな?俺ら」

のえ「あー、だと良いね!嬉しいね!ということで今回の感想ですよ!どうです?」

しめ「いや、めっちゃ楽しかった!俺こんなに楽しいと思わなくて、もっとやりたい」

のえ「最後の方ね、ドキドキで早口にもなっしゃいましたけど、そのぐらいのね、生感が伝わったら良いなと思います!」

しめ「でもこーゆー生感って楽しいね、色々ハプニングがあったりとか」

のえ「そうだよね。みなさんもTwitterハッシュタグつけて送ってくれてありがとうございます!ということで、らじらーサタデー10時代、TravisJapanの?」

しめ「七五三掛龍也です」

のえ「と、川島如恵留でした!」

(グダグダして)

のえ・しめ「「だいすきーーー!」」

 

f:id:best8627:20180611105613j:plain

 

読み直す気力ないので誤字脱字は了承ください。

 

公式ツイッターのツイートも平和だったのでぜひ。

 

f:id:best8627:20180611105634j:plain

 それでは夏のTDCに向けて、「天使の粉ふって♡」の団扇作りしなきゃね。

・・・って思ったけど、今週末キスマイじゃん!ドームで会えるんじゃん!

Travis Japan!Woo~ヤッホ~イ!!

*1:皆様タグ使ってつぶやいてください。