読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虚像の君に恋をして

リアルな世界に夢を見る日々

願掛けと決意表明を込めてピアスを開けた

 

ジャニーズJr.を追うということ

SixTONES担になる決意表明

 ※運動会翌日、4/17の夜に書き始めた記事なのに、完成しなくて気付いたら11日経ってた…。私が過去に抱えてきたJrへの感情とか、覚悟を決めた未来を徒然なるままに綴っただけ。

 

今日(4/17)私は人生初めてピアスを開けた。

ピアスを開けてる人なんてそこら中にいるし、それがどうした、って話だと思う。

けど、ほんとに自分でも引くし生活に支障をきたすレベルで『血』が大の苦手で(大袈裟ではなく文字を見るのも嫌。多分山田さんの吊り橋レベルには苦手)ケガとか採血とか論外で保健とか生物の授業は大騒ぎだったからか、周囲からもまさかピアスを開けるとは思われていなかったらしい。そんな私がピアスを開ける選択をしたのは個人的には一大事だなのだ。

開ける気は一切なかったのか、と言われればそれは違う。アクセサリー大好きだし男性のピアスも好きだし、自分も開けたい願望はずっと持っていた。そしてちょうど1年前くらいから開ける開けると言い続けては、“夏来ちゃったから”“旅行行くから”とずるずる引き延ばしてはタイミングを失ってきた。ただ、アクセサリ―ショップではイヤリングではなくピアスを眺めるくらいにはピアスに憧れてきた。

・・・ただ、開けられなかった。シンプルに怖かった。皮膚に針を貫通させる事実に鳥肌が立った。耳元でガシャンと音がするのを想像するだけで寒気がした。勇気が出なかった。ずっときっかけを探してた。

 

そんな私の背中を押したのは、ドームでAmazing!!!!!!を歌うSixTONESの姿だった。

 

・ 

 

私がSixTONESに堕ちたのは、彼らにまだその名がつく前、バカレア放送時だった。

そのころの私といえば、仁の脱退をまだ受け止め切れずにいながらもYou&Jをゆるゆると追っているような中学生だった。今程事務所担を極めていたわけでも無かったが、好きとか嫌いとか関係なくジャニーズの出ているドラマは全体的に追っていて、バカレアもそんなノリで見始めたドラマの一つだった。ルイス・ジェシー松村北斗という名前くらいは把握していたが、はっきり言ってJr.には興味無かったし大した期待も持たず、AKB×ジャニーズだしとりあえず1話みてつまらなかったら切ろう、みたいな、そんな軽い気持ちだった。…はずだったのに、気づいたら自分と同年代でキラキラする彼らに純粋に憧れを抱いてしまった。お顔が綺麗すぎる京本大我くんに、リアコすぎる松村北斗くんに惹かれてしまった。ドル誌を購入した友人達が、「バカレア組載ってたからあげる」って切り抜きくれるくらいには好きになってしまった。

“しまった”というのは、私が意図的にJr.を避けてきたからだ。仁の件があって、好きな人が目の前から遠ざかる辛さを知って、そのリスクの大きいJr.を好きになっても辛いだけだと思って、Jr.だけには手を出さないと公言していたのだ。

けど、好きになるとそんなこと忘れてしまうもので、ずるずるとバカレアメンを追い始め、他のJr.にも興味を持ち始め、気付けば当時ShadowWESTという関ジュグループに所属していてのちにKinKanのメンバーとなった金内斗柊真くんにも落ちていた。

今までもジャニオタしていたものの雑誌を買おうなんて思って来なかったのに、初めて手を出したアイドル誌は2013年3月号Myojo、北ジェ&KinKanが表紙でJr.大賞で北斗が彼氏にしたい1位を取った号だった。

 

けど、周囲からJrまで手だすのはやめな、って止められていたこともあり、応援する覚悟もできずけど振り切れないままデビュー組と並行してJrをずるずると追っていたある時、柊真が退所した。忘れていた痛みを思い出した。Jr を追う怖さを身に染みて感じた。その日を境に、またパタリとJrを追わなくなった。応援を辞めたわけではない、ただ、必要以上な感情移入は控えるようになった。とはいえBadBoysとか49とかお兄ちゃんガチャとか、そういうドラマは変わらず見ていたし、出てるメンバーの把握はしていた。ただ、それより先には進まなかった。たまにバカレアメンが気にはなるけど、Jr 担達からは“干された”と言われてることしかわからなかったし、もし本当に干されたのならやはりさらに傷つくだけだと思って彼らを気にすることを辞めた。

 

ぼんやりと見ていた少クラで、バカレアメンがSixTONESという名前を得てパフォーマンスする姿を見て驚いた。私の記憶ではリアル高校生だったはずの彼らは色気たっぷりの男性に成長を遂げていた。6人で並んだら常にセンターを割っていた“北ジェ”が、端っこに居た大我と共に“京ジェ”に変わり、圧倒的な美声を掲げていた。完全に追っていなかった時代に何があったのか知り得なくて、喜びと戸惑いが一機に襲ってきた。

けど、KAT-TUN曲やキスマイ曲をわが物のような完成度で仕上げてくるSixTONESの少クラパフォーマンスを見て惹かれるのは不可抗力で、惹かれる本能とJr.は追わないという理性が葛藤する日々を送り始めた。

理性のブレーキが利かなくなったのが2016年の5/23、お友達が誘ってくれてたまたま行った少クラ観覧で、生でSixTONESとしてのステージを、しかもあのD-MOTIONを見てしまったから。

JUMPエイトキスマイとか色んな沼に足を、というか全身を突っ込んでいたしそれぞれに良さがあるしどれもたまらなく好きだけど、ジャニーズという沼に足を踏み入れるきっかけとなったろくーん時代のKAT-TUN への憧れは遺伝子レベルで刻まれていたようで、どちらかと言えばキラキラふわふわキュンキュン甘め要素強めな最近のJr.達のステージの中でひと際異質にギラついてたストの姿を目の当たりにして、Jr.を追っても不幸になるだけだとか、デビューしてから応援しようとか、そういう理性は働かなくなって、本能的に「ああ、私の堕ちるべき場所じゃん」って思った。

 

そこからは、今まで観るだけで残してこなかった少クラを(というか、どんな番組でも録画をわざわざディスクに焼いて残す、という習慣自体がほとんど無かった。)毎週全部録画してDVDに焼いて保存するようになった。ストが出てる雑誌の記事はすべて目を通すようになった。追ってなかった空白の時間を取り戻すかのように、過去の雑誌を読み漁り、ガムシャラの動画などを見漁った。

 

けど、だからといって“SixTONES担”になる決意が固まった訳ではなかった。そこまでする熱量をもってるなら担当を名乗ってもよいのではないか?とも思われるかもしれないが、私にとってデビュー組を応援するのとJr.を応援するのはやはり簡単には越えがたい大きな壁があった。大袈裟かもしれないが、Jr.を追う事による自担を目の前から失うリスクの大きさに対する不安は計り知れなくて、そのことを考えるだけで吐き気がするほどだった。だから、そんな私は「デビューしたら追う。それまでは見守る」というなんともズルいスタンスで応援することにした。

 

だから、サマステも少年たちも行かなかった。(サマパラは行ったからバックの慎樹北は見てるが)

 

けど、だけど、「見守るだけ」なんてそんな都合の良いこと、私のおバカな脳じゃこなせるわけがなくて、BeCrezyみてたら、この星のHIKARI見てたら、IN THE STORMみてたら、ストの生パフォーマンスを観ずには居られなくなって、ストに会わずにはいられなくなって、本能のままに新橋演舞場に足を向けたのが今年の2/22

一切のネタバレ無しで入って、新曲のAmazing!!!!!!を見て、鳥肌が止まらなかった。初めて聞いたし、歌詞もみてなかったし、新衣装だし、ダンスかっこよすぎるし、情報量が多すぎて全部か聞き取れなかったのだけど、

“夢はまだまだだが 強く勝ち抜く”

“絶対裏切らないから”

“抱きしめて 離さないよ 覚悟しろよ”

 

っていうメッセージに涙があふれた。彼らの本気が伝わってきて、強すぎる思いに心臓を掴まれた。

この時点でもう後戻りはできなくなった。

ここまで強い想いを受けて応援しないわけにはいかなくなって、よし、スト担を名乗ろう、デビューしてからとかじゃなくて今からちゃんと向き合おう、って決意した。

 

 

同時に、何があっても受け入れる覚悟もした。つもりだった。

けど、それはあくいまでも“つもり”でしかなくて、公演後のノリと勢いに過ぎなかったことに気づかされた。

…というのも、その翌日にTravisJapanの仲田拡輝くんの件を知った。

ジャニショに行ったら仲田くんの写真が売り切れになってて、何事かと思ったらクリエの出演者に名前がないことを知った。

無所属の存在への儚さと危うさに対する危機感は常に持っていた。

ただ、彼は無所なわけじゃない。TravisJapanのメンバーの一員として雑誌だって公演だって一定で何かしらの仕事は得られる状況にあるし、人気も知名度もそこそこのはずなのに。私は特別彼のファンだったわけではないが、ショックが隠しきれなかった。

グループに所属するメンバーに何故か安心していた面があって、けどJr. である限り無所だろうがグループに所属してようが同じリスクを抱えているというノーマークだった事実を突きつけられ、前日に決めたはずのストへの覚悟はあっけなく揺るいだ。

 

そんな臆病な自分に嫌気がさしつつも、Jr.に感情を向けることにつかれて応援しない覚悟も応援する覚悟もできず、ただ「好き」という曖昧な感情を抱えたままJr.祭りの横アリ公演に入ったのが3/26。

スト担、として入ったわけじゃない。ジャニーズに対して「興味の無い」人なんていないのだけど、より好きで応援しているすとらぶじゃを中心に見に行った。(団扇はらぶすとを買って、フォトセは北斗大我顕嵐うみしめを買った)

「掛け持ち」と呼べるのかはわからないけど、誰か一人を応援している人よりは好きが多いから、そのぶん多く楽しめた公演だったと思う。ただ、心底楽しかったのと同時に多くの事を考えさせられた。

今までデビュー組を掛け持ちしてきたからあまり弊害を感じたことは無かったけど、Jr. の世界はもっとシビアだった。らぶとらじゃが揃ってデビュー、なんて現実甘くなくて、どこか一途に好きになって感情もお金も誰かひとりに懸けるのがきっと正しいJr.担のあり方なんだろうな、って気づかされた。

らぶとらじゃみんな好きだけど、好きの重さをはかったら確実に一番はストへの思いが大きい私は、スト担として生きるのが応援する彼らに対して一番良いファンの形だし、そうあるべきだ、と思った。

 

 

ここまででも何度“スト担”になろうとしたかわからない。

 

ただ、この時点でもJr.が抱えるリスクへの恐怖心には打ち勝てなくて、さらなる「好き」を積もらせながら、4/8、たまアリのJr.祭り追加公演に入った。

 

2月の東西に比べて目に見える形でクオリティを上げてくるAmazing!!!!!!を見て、ストへの好きが募らない訳がない。デビューについて考えずにはいられなくて、好きが溢れて一周まわってJr.を、ストを追う事への息苦しさも覚えた。毎日のように、ステージでライトを浴びるストを夢に見るようになって、ベッドについた瞬間眠りに落ちれて且つ短時間で上質な睡眠をとれることだけが取り柄のような私の眠りが浅くなった。ストに心を向けるとメンタルを消費するので、それからの一週間、昼間は週末に訪れるジャニーズ大運動会のことだけを考えて過ごしすようにした。

 

 

そしてついに訪れた4/16、デビュー組もJr.も網羅して好きな私にとって夢のような運動会が始まった。

 

ロバ丸のまさかのハルカナ約束選曲に初っ端から涙が出てきた。

新年ぶりのJUMPちゃんはJr.に負けず劣らず相変わらず綺麗だった。

早くキスマイツアーに入りたくて夏の訪れが恋しくなった。

2/1の幸せすぎたお渡し会を思い出してえびが愛しくなった。

天使のようなセクゾちゃんを拝んでGWは横アリに通えることの幸せを噛み締めた。

なうぇすとぶりのWESTさんはやっぱり迫力があってカッコよかった。

予想通り上田陸上部が参戦して、嶺亜に会えた。

無所だからいつどこで会えるか分からない森継くんが来てくれた。

幸せポイントを挙げればキリがない。

 

けど、すべて終わってドームを出た時、私の心を埋めていたのいはただ一つ、

SixTONESのドームコンサートに入りたい”

という想いだけだった。

競技後のパフォーマンスタイムで見たAmazing!!!!!!は、東西よりも横アリよりもたまアリよりも少クラよりも輝いて見えた。物理的にはどの会場よりも遠かったし、ドームは外野側あったから正面から彼らを見れた訳じゃない。それでも十分すぎるくらいに彼らの本気が伝わってきたし、ドームをSixTONES色に染めていて他担さんを圧倒してることを感じた。

舞台も即席だし、十分に照明器具があるわけでもない。それでもメンカラ歌詞の部分でその照明に染められたドームに鳥肌が止まらなかった。

歓声はキンプリの勝つんだWINの方が大きかっただろうし、悲鳴は那須くんの「Byakuya(吐息)」のが多かったかもしれない。

けど、贔屓目でしか見れてないけど、Jr.の他のどのグループよりもドームが似合ってたのはSixTONESだった。1曲、たった数分だったけど、あの一瞬だけはドームは彼らのものだった。

色んな会場でデビュー組のいろんなコンサートを見てきたけど、グループによって彼らに合う(魅力がより伝わる)会場というのがそれぞれにある事を常々感じている。(超個人的な意見だけど、エイトもキスマイもアリーナよりドームがいいし、JUMPはドームよりアリーナがいい。ほんと私観だから苦情は言わないでね

常々SixTONESはドームのグループだな、とは思ってきたけど、運動会で確信した。

SixTONESはドーム魂をすべきグループだ。

 

会場からでて熱気に包まれたままのドームを眺めた時、今までストについて考えた時に生まれるモヤモヤとした感情はすっかり消えていて、スッキリとした心の中に残ったのは

SixTONES担として、彼らと一緒にドームに行こう”

という覚悟だった。

 

今までだって彼らを信じて無かった訳じゃない。けど、それでも目の前から居なくなるリスクに怯えてたことを考えると、どこかで信頼しきれていなかったのだろう。

けど

“絶対裏切らないから”

っていうんだから、

“抱きしめて 離さないよ 覚悟しろよ”

って言葉を信じてみようかなって。

ファンが信じないでどうするの、って。

 

彼らがドームへ行く、デビューをする力に、わずかでいいからなりたいと思った。 

 

こんなの検討はずれなエゴでしか無いけど、私自信が何か変わることで彼らの将来にも動きがあるんじゃないかって、何かせずにはいられなくなって、この行動に出た。

 

ピアスを開けよう。

 

覚悟決めたつもりでいながらも何度も流してしまったストへの覚悟をもう流さないように、形に残そうって。彼らのデビューへの“願掛け”として何かしたいって、そう思って思い浮かんだのがピアスを開けることだった。

 

ストを応援しよう、と想いながらもリスクを恐れて先延ばしにしていたのと同じように、ピアスも開けたいとおもいながらも痛みを恐れて先延ばしにしてきた。

だから、これを機にそんな自分と断ち切ろうって。

 

そんな勢いで、運動会の翌日の早朝、授業前にピアスを開けてきた。

 

目を閉じて“SixTONESデビュー”って心の中で唱えた。

バチンって音が脳にまで響いた。

痛みは一瞬で、目を開けると両耳には“これから何色にでも輝けるように”って選んだ小さな透明の“原石”が輝いていた。

 

 

今まで「担当」という概念を持たずに生きてきた。

いや、持たなかったわけではない。かつては「赤西担」だった。ただ彼の脱退へのトラウマが大きすぎて、「担当」という概念を放棄して、「担当」を絞らず投資先を増やすことで“何か”がおきた時のダメージを分散させようとしてきた。

事務所担だからってそれぞれへの愛が軽いわけじゃない、むしろ深いし重いからこそ、「誰が、どのグループが一番」って決めないことで平等に深い愛を注いできた。

なんというか、一夫多妻ならぬ一妻多夫的な?笑

 

そのスタンスを変えるつもりはない。エイトとかJUMPとかキスマイとかセクゾとかえびとか、今まで好きになってきた人たちに興味がなくなることは無いから彼らへの投資ももちろん続ける。ただ、

今後“担当”を聞かれたら“事務所担”ではなく“SixTONES担”って答えるだろう。

 

中途半端な気持ちじゃ好きを貫けないから。

それくらいにストへの気持ちが膨らんでしまったから。

 

なにより、喜びも苦しみも成功も失敗も全てを彼らとともに受け入れるSixTONESの当事者でありたいから。

 

 

穴をあけて帰宅した夜、光の当たり方によっていろんな色に輝くクリスタルのようなファーストピアスが映る鏡を眺めながらそんな事を考えた。

 

今日も私は透明に輝くピアスを見る度に“SixTONESデビュー”って呪文のように呟きながら、「スト担」としてのアイデンティティーを認識している。

 

ファーストピアスが取れるころには、SixTONESの現場が決まっている未来が訪れていますように。

 f:id:best8627:20170430013030j:plain

 

[あとがき]

…ってあれ、どうしてこうも長文になるんだろう。さらっと書くつもりがまた8000字を超えてしまったし、まったくまとまりの無い文章になってしまった。自分でも何が言いたくて書き始めたのかわかんないし軸がブレすぎてテーマがどこにあるのかも不透明すぎる。作文なら評価はFがつく。

けど、SixTONESを好きになった遍歴振り返れたし、Jr.への恐怖みたいなものも断捨離できてよかった。彼らへの決意とリアルタイムな感情を文章起こせてよかった。

 

自己満足の塊みたいな文章をここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

P.S.そして読み返して思ったけど、ある意味これって「担降り」宣言のブログなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

ジャニーズ楽曲大賞2016に投票してきた

史上最高にオタ活をした2016年を振り返って

毎年恒例、ジャニーズ楽曲大賞(以下:楽大)の時期がやって参りました!

運営者様、毎年お疲れ様です!そして今年も開催ありがとうございます!

実はTwitterの公開オタ垢作ったきっかけは「私も皆とリアタイで楽大を楽しみたい!」と思ったのが大元のきっかけでもあるくらいに大好きな企画でして!

楽大の魅力についてはいくらでも語れそうだけど過去の自分がまとめてくれてるので是非参照下さい。

ってことで!期限迫ってますけどまだ間に合うので興味ある方は是非ご参加ください!そしてみんなで共有いたしましょう!

こちらのアカウントから投票できますので→@j_award 

※超PRしてますけど運営側の人間では一切ないです。ただの楽大ファン。

 

ということで本題。以下、私の投票結果とコメントを記録として残しておきます。

 

〈楽曲部門〉

1位 関ジャニ∞「罪と夏」

ラジオの初解禁で『今、君の八月の全てくれないか?』という歌詞を聞き、エイトに捧げる夏を思い浮かべて心を躍らせた6月。全公演落選を突き付けられエイトに会えない夏の始まりに絶望した7月。夏をエイトに捧げるeighterを横目に「捧げさせてくれるって言ったじゃないか!」と半ばエイトを嫌いになりながらヤケクソで他軍の現場に足を運び始めたのをきっかけに浮気お嬢さんを極めた8月から11月。やっと1年ぶりに再開を果たした東京ドームで耳にした季節外れの「罪と夏」に視界が滲んだ12月…もし8月をエイトに捧げていたらきっとこんなに事務所担を深めて無かったはずだから、取り返しのつかない程の事務所担という今の私を作り上げたのは8月を捧げさせてくれなかったのはエイトのせいで、この曲無しに2016年のオタ活も今の私も語れないから、この曲が圧倒的1位です。

しかもね、浮気を重ねるごとに自分のエイト愛の強さを思い知らされるから、エイトってほんとに罪な存在なんです!!!!エイト最高!!!

 

2位 Kis-My-Ft2「I Scream Night」

割と昔から追っていたからか、ギラギラガツガツしたキスマイが好きだった私にとって、売れ続ける今の彼らからは昔のような貪欲さが感じられなくて、今の人気に甘んじているように見えるのがもどかしくて、少し彼らから離れていた時期に入ったこのコンサートのラスト、この曲を聞いた瞬間彼らに対するモヤモヤが全て消えた気がしました。大抵のコンサートはしっとり系のバラードで締めくくられる中、まるでクラブに来たかのように両手を挙げてクラップしたかのようなノリノリなパリピ曲をラストに持ってきた所にキスマイが詰まってた。若手デビュー組ジャニーズの人気が渋滞中の今、彼らはちゃんと彼らの目指す方向性を確立していたし、デビュー5年で4回目のドームツアーを成功させる人気はダテじゃないと確信しました。5周年おめでとうございました!これからも成長しつづけてね。

 

3位 SexyZone「Easy come!Easy go!Easy love!」

甘いお顔で恋をチェリー・アップル・レモンパイに比喩してパクパクサクサク食べちゃえなんて歌ってくるから咽喉がヒリヒリするほど甘ったるくてしんどいのに、落ちサビの「恋は偶然突然必然さあ君もおいで」の風磨からの健人の流れが高カロリー過ぎて聞き終わった時には深夜にチョコレート食べた様な罪悪感に襲われる一曲。

ちなみに少クラのパフォーマンス見た時、落ちサビで完全にストンって恋に堕ちる音が脳内に響いたからヤバい。

 

4位 A.B.C-Z「Fly a flag」

魂のこもったダンスと共に魂のこもった歌声で 「神様、夜が明ける日は僕に来るのか」なんて歌詞を歌われたら応援しないわけにいかなくなる。今の彼らの心の叫びのような少クラのパフォーマンスは忘れられません。

 

 

5位 Hey!Say!JUMP「Mr.Flawless」

 くじ引きで偶然分けられたスタイル抜群で完璧なルックスを持つ3人がユニットを組むこと自体が神に感謝な案件なのだけど、自らをMr.Flawless=完璧男と評して「現場に赤い薔薇だけを残しハートを奪っていく」というウルトラスーパーキザな設定の歌をエロくあざとく美しく歌い上げんだるから最高of最高。

 

 ※投票はしなかったけど どうしいても書いておきたい

(同率5位 Hey!Say!JUMP「真剣SUNSHINE」)

解禁当初は真剣をマジって読ませる裏切らないダサさに失笑していたはずなのに、気付けばそれすら愛しくなって何の躊躇いもなく真剣佑がマジ佑に読めるレベルには染みついてるから彼らの曲って中毒性高くてほんと恐ろしい

 

 

〈未音源部門〉

SixTONES「IN THE STORM」

少クラで初めて見た時しばらく震えが止まらなかった。「ギラギラギラ輝く」って歌う彼らは本当に痛々しい程ギラギラしていて、彼らがまだデビューしてない事実を疑いたくなった。どうか、彼らの努力が報われて、彼らの魅力が世に出る日が来ますように。

 

 

〈現場部門〉

 Summer Paradise 2016〈風 are you?〉

 会場も、観客も、バックのJr.も、そこにある全ての要素を自分の色に染め上げた彼のステージは等身大の彼が詰まっていて彼の脳内を覗いているかのようで実にゾクゾクしたし、Who am I?という問いかけの末、SexyZoneの菊地風磨として生きる決意で終わったのには涙せずにはいられなかった。

ここから先は元赤西担の戯言に過ぎないから、風磨担の気に障る発言だとしたら気にしないでいただきたいのだが、一個人の意見としてこの現場の感想としてどうしても言っておきたいことがある。それは、風磨があまりに赤西仁だったということだ。好きの根底に赤西の存在がある私にとって、バラエティーでも歌番組でも、どんな風磨の姿を見ても、歌い方、踊り方、笑い方、カメラへの視線の向け方、纏っているオーラなどどの要素をとっても常に彼の後ろに仁の姿を見てしまうのだが、風磨が作り上げた世界観に染まったサマパラはアイドルというよりアーティストの空間で、まるで仁のソロ魂に来たかのような錯覚に陥った。仁のDNAを感じる彼の作る舞台は構成も演出も仁のものに良く似ていて、彼は口には出さないだけで仁がこの世界で出来なかったことを継承しようとしているようにしか思えなかった。

そして、もし当時の仁がジャニーズとしてこのように自分の好きな世界を作る機会を与えられていたら脱退せずに続けていたのかもしれない、という考えが思わず過ってしまったのも事実で、逆に言えば風磨はジャニーズのこの世界で自分のやりたいことを貫いてくれるという漠然とした確信が生まれた。勝手に思っているだけだから言わせて欲しい。仁が唯一この世界に残した形見だと信じているし、彼の憧れは今も変わらず仁で彼の想いを受け継いでいると思う。

そしてもう一つこの現場を語る上で外せないのは、「無所」と呼ばれる類のJr.に手を出すきっかけとなったことだ。森継亮太くんを機用し、私に出会わせてくれたあの現場、ありがとう。

 

〈MV部門〉

A.B.C-Z花言葉

白衣のドクター役のはっしーが事故で記憶喪失となり婚約者を忘れた女性と恋に堕ちるという韓流ドラマか昼ドラのようなストーリーに、甘さの中に痛みを伴う繊細な歌詞と雅で美しく琴線に触れるピアノ伴奏が絡み合う7分のMVを見終わった後には、映画一本見終わったかのような重苦しさと充実感の残る秀逸な作品だから、騙されたと思って取りあえず一度見て!!お願い!!見て損はさせないから!!!見なきゃ後悔するから!

 

〈ベストバイ部門〉

「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival」

猫な伊野尾くんにつられて軽率買ったフラゲ日の自分と会話できるなら忠告したい。麻薬には一度手を出したら終わりだって言うけど、そのDVDの中毒性も最強で、買った時点でこの先の人生JUMPに身を滅ぼす以外の道は無いからから興味本位ならやめておきなって。(つまり最高なんです) 

 

〈担当アンケート〉

伊野尾慧

2016年、一番私を振り回した人。

彼が載った雑誌はほとんど全てを手に入れ、彼が出たドラマやバラエティーも片っ端から消費しするのに、コンサートでは決して目を向けられないこの人物を果たして「担当」と名付けて良いものなのかはわからないい。けど、好きとか嫌いでは無くてむしろ信仰心に近いような感情を抱かせた伊野尾くんは2016年の私にとって一番「担当」と呼ぶのに相応しい人物なのだろう。

 

はあ時間かかった!選ぶのもコメント考えるのも去年一年間をぐるっと振り返るからかなり疲れません?笑

けどまだ色んな曲について語り足りなくて、全部門3位くらいまでほしいくらい!

 

年が明けて10日も経たないというのに、東京ドームでおじゃんぷに会って、そのバックに付いてた森継くんに会って、本格的に落ちた藤原丈一郎くんのせいでfunky8(関ジュのグループ)にも興味を持ってしまい想定外に2日間も横アリに通って2公演なうぇすとに参戦してしまう、とうい目まぐるしいオタ活をしている2017年、果たしてどんな一年になるんでしょうか!楽しみです!

 

そして、最後に もう一度言わせて!まだ間に合うから是非皆さんも投票を!

ジャニーズ楽曲大賞2016

ここから投票できますので!

Twitterこちらのアカウント→@j_award 

 

 

よし、みなさんの楽大ブログを読みに行こうっと!

 

アイドル論私観

熱愛スキャンダルに対して思う事

ごちゃ混ぜになった感情の整理と、未来への記録用。

※熱愛報道というデリケートな内容を含んでますし、過激な発言もしています。嫌悪感を感じられたら読まないでください。

 

 

私はアイドルが、ジャニーズが好きだ。


もし今好きな人達がアイドルじゃ無かったらきっと私は彼らを好きになってなかったし、今眼中に無い人達がジャニーズだったらきっとその彼らのことも好きになってただろう。


というのは、ジャニーズ事務所を辞め、アイドルではなくアーティストとなった赤西仁への気持ちと向き合った気づいた事だ。彼のことは今でも好きだが、KAT-TUNだった頃の彼に抱いていたような感情は今の彼には持っていない。(詳しくはこのブログで語ってます)

 

best8627.hatenablog.com

 


きっとジャニーズのファンをしている人達の大半が「ジャニーズのAくんが好き」なんじゃなくて「好きになったAくんがたまたまジャニーズだった」だけだと思う。“ジャニーズ”というブランド、“アイドル”という肩書きは単なる付属品に過ぎないのだろう。
ただ、私の場合は恐らくそうではなて、彼らの人間性を好きになったというより、ジャニーズとしてアイドルをしている彼らを好きになったのだ。

このように彼らが「アイドル」であることに重きを置いている私は、「アイドル」が「アイドル」であることへのこだわりが人一倍強い。

 

そもそもアイドルの語源は

 idol :偶像、聖像、偶像神、邪神、偶像視される人、崇拝物、アイドル、誤った認識

ちなみに

偶像:あこがれや崇拝の対象となるもの

つまり、彼らは我々と同じ人間でありながら、現実には存在しない「夢」や「理想」を具現化した存在なのだ。そんな風に夢を売るアイドルの生き様に魅了された。顔を、名前を、存在を商品として、自分の全てを人々に差し出し幸せを与える、私には絶対にできない“アイドル”という職業を選び、生きている人達を尊敬するし、応援したいと思った。だから、私は彼らの生き方に投資して夢を買っているのだ。

 

その上で、その道を自ら選び職業にしている彼らは、消費者がいる限り夢を売り続けるのが義務だと思う。だからどんな理由であれアイドルが熱愛報道を出すことは許せない。

まあ、手越さんのようなスタンスなら別。彼はファンを含む全世界の女性に対して「僕の子猫ちゃん」っていう生き方をしているから、熱愛が出てもアイドル像への矛盾が生じないし、総じて彼のアイドルとしてのキャラクターにつながるから。

けど、そうではない普通のアイドルなら、内容の真偽に問わず、スキャンダルのネタにされる軽率な行動が許せない。

 

確かに彼らにも一人の人間として恋愛の自由も遊ぶ自由もあるが、それは絶対に撮られてはいけないと思っている。彼らの名前がメディアに出た瞬間彼らはただの人間ではなく「アイドル」という肩書きを背負わずにはいられないんだから。ファンの前に見せる姿はリアルを隠し虚像の姿を貫き通すべきだ。

 


アイドルの熱愛報道が出た時に、その対象にリア恋していた人達が傷ついてる姿に対し、非リア恋の人達が「Aくんも恋愛の自由があるんだから、Aくんのことが本当に好きなら受け入れるべき」というようなやりとりが必ずと言っていい程SNS上で見受けられる。そしてそれらの発言がさも正しいかの様に扱われる。

しかし、このようにリア恋している人達を責めるのは間違ってはいないか?

だって、私たちは彼らが売る夢に投資してるんだから。お金を払って夢を買ってるんだからどんな夢の見方をしようがそれは人それぞれだ。だから、その対象にリアルな恋心を買っていた人達には、その夢を壊されたことに対し、それ相応に傷つき落ち込みその対象を責める権利があるのではないか?

 

また、アイドルの熱愛報道にダメージ受けるのは彼らにリア恋をしていたからだ、という認識が一般的にあると思うが、リア恋だけが傷つくわけではないと思う。私のように夢を売る「アイドル」という存在に夢を見ていて、プロ意識の欠如にダメージを喰らう人達も一定数居るのではないか?

私はアイドルをしている彼らの「アイドル」としての姿しか興味がないし見たくない。ドラマの撮影や番組のロケなど、アイドルとして仕事をしている彼らには遭遇したいと思うが、素のリアルなプライベートには極力遭遇したくないと思っている。アイドルなんて虚像の姿だってわかってるからこそ、現実は知らなくていい。

そう思ってるからこそ、アイドルの熱愛報道を見ると、TVという虚構の世界にリアルを持ち込むプロ意識の無さにがっかりする。それは、男子女子関係なく、アイドル全般に対して言えることだ。

 

アイドルは恋をするなとは思わない。

ただプロとしてそれをファンに知られるな。

 

ずっとずっとそう思ってきた。

 

だから、9月に彼の熱愛が出た時、

というtweetをている。

正直彼が誰と付き合おうが興味ないし構わないのだが、人気の絶頂にある今の時期にスキャンダルを撮られた彼の軽率な行動に心底腹が立った。


なのに…


いつから私はこんなに彼に甘くなったのだろう。

 

今回のスキャンダルを知った時、ショックや怒りよりも先に

「何しても騒がれて、あること無いこと書かれてプライベートが全くない彼が可哀想」

と思ってしまった。彼を擁護してしまった。

アイドルとしての姿を好きになったんじゃなくて、好きになったすがたがたまたまアイドルだった、というパターンの人なら彼を擁護するのもアリだと思う。「彼らの恋愛の自由もある」ってアイドルの人間性もまるっと受け入れる人たちも居るべきだし、全くその人達を否定するつもりはない。

 

ただ、私はアイドルがアイドルとして生きる姿に惹かれた人間なのだ。だから今までの私なら、私の描くアイドル像から逸脱した彼に対して“プロ意識持てよ”って怒ってたはずだし、本来なら、私が投資してきた人はこんなにもプロ意識が欠如してたのかって、失望して落胆してもう軽率なことはしないでって、ちゃんと牽制すべきなのに。

 

 

今の私にはそれが出来なかった。

それが出来なかった自分にもショックを受けた。

 

何故こうなったかはわからないが、知らず知らずのうちに彼にのめり込みすぎていたのだろう。私は彼のアイドル性に夢を見過ぎてしまっていたのかもしれないし、きっと今でもその夢から覚められずにいるのだろう。だから約2ヵ月でスキャンダルを出すような彼のプロ意識の欠如を目の当たりにしても、その現実の受け入れを咄嗟に拒否したのだと思う。

 

私は彼の発する言葉が好きだ。思考回路が好きだ。

どこまでが計算で作られたものかはわからにけど、雑誌やインタビューで垣間見える彼の内面に惹かれていた。だから、私の中の彼のアイドル像が勝手に膨らみすぎていたんだ。客観的にスキャンダルとかフザケルナって言えなくなるくらいに。

 

けど、これじゃダメだ。私がアイドルに求める理想のアイドル像を、ファンの私がダメにしてしまうことになる。


だから、まずは私が彼がまたスキャンダルを撮られたという事実を受け入れなきゃね。

まだ彼から夢を買い続けていたいから、“プライベートなくて可哀想”なんてそんな甘いことはもう言わない。ファンとしてちゃんとクレーム言わなきゃね。

 

 

2ヶ月前の反省はしてないの?

こんな大事な時期に、せっかく積み重ねてきた努力が報われてる大切な時に自分で自分のイメージ下げるようなことしないで。

報道の真偽に関わらず、世間には悪く切り取られたことだけがスキャンダルされた事実として貴方のイメージに繋がってしまうんだから。

もうただの大学生じゃないんだから、自分の人気と注目度を自覚して。


貴方に恋する子達の気持ちを傷つけないで。
アイドルに夢見る私たちの夢を奪わないで。

 

3度目はないからね。

 

いつまでも私の理想のアイドルでいて欲しいんだから。

 

謝罪とか反省の言葉なんていらないから、

全力で笑って素敵な夢を売って、“アイドル”としての職を全うしてください。

 

                                                                                                    2016.11.30 pm 25:43

 

※あくまでも私の感情の記録です。いちオタクの主観で、自分自信に向けて書きました。考えを押し付けるつもりは1㎜も無いです。

 

ただ、もし読んでくれた人に伝えたいことがあるとするなら、アイドルの熱愛報道に対してファン同士で言い争いをするのはやめませんか?ってこと。

その対象に恋をしていた人たちが傷ついて落ち込むのも、アイドル性にゆめを見ていた人たちが怒りその対象を牽制するのも、人間性含めて好きになった人たちがその対象を擁護するのも、表現方法は違えど皆その対象が好きで応援したい気持ちを持ってることには変わりないんだから。

 

顔面国宝は万国共通説

渋谷駅前広告の勝利くんにHITOMEBOREしたフィンランド人に出会った

 

         f:id:best8627:20161126235212p:plain          f:id:best8627:20161126235310p:plain

 

コンサートDVDは全て揃えるけど、CDやアルバムは買ってこなかった私が、しかも同じCDを2形態買ったことなんてなかった私が、アルバムの初回A、Bを揃えてしまう日が来るなんて・・・そんな初めてをセクゾに捧げてしまう日が来るなんて・・・(まあ姉の出費だから別に良いのだけど笑)ってちょっぴり謎の感慨に浸りながらSexy Zone 5th Anniversary Bestの初回A、B盤のお会計を済ませ店を出た。荷物をまとめようと店の前で立ち止まりCD片手に鞄をガサゴソしていた私の目の前で

『Wooow!!SexyZone!』

っていうハイテンションで流暢な英語の声が聞こえて思わず顏をあげると、私の視線の先には随分と薄着をした20代くらいの大柄な欧米系のカップルが居た。女性は顔を赤くしながら私を、いや、CDを持った私の左手を見ていて、先ほどの声の持ち主が彼女であることは容易に想像がついた。

___え!セクゾ知ってるの!?好きなの!?

この瞬間、私の中のジャニヲタスイッチがオンになった。私生活においてはなるべく無駄な口は開きたくないし、特に初対面の人に話し掛けようとか思わないから基本的に第一印象は無愛想で怖くて近づきがたいって言われるのだが、同じ趣味を前にすると私は豹変するらしい。面識なくても何かのコンサートグッズを持っていたりジャニーズの話しをしていると誰彼かまわずフランクに話しかけてしまう。そんな私の血が騒ぎ、外国人とか英語とか関係なく思わず彼女に歩み寄って

「Do you know them?」

って話しかけてしまった。

先に言っておくが、別に私はそこまで英語がペラペラなわけでもない。英語に自信があるわけでもないくせにずいぶんと大胆な事をしたな、と苦笑したくなるが、今振り返ると何の躊躇いも無く彼女に話し掛けたさっきの私を褒めてあげたい。

だって・・・この一言のおかげで世界が少しだけ動いたかもしれないから。

 (以下、「」が私、『』がフィンランド人の彼女です)

 

 私に突然話し掛けられた彼女は一瞬驚いた顔をして見せたが、すぐに顔を綻ばせて一気に喋り始めた。ハイテンションで捲し立てられる上に感情を言葉にしきれてないネイティブの英語に初めて触れたので私のlisteningも危うかったのだが、要約するとこういうことらしい。

・そのカップルはフィンランド人で、日本に観光で訪れて一昨日到着した。

・昨日渋谷を観光したのだが、そこで渋谷駅前の巨大なセクゾ看板をみたら真ん中の男の子にstolen her heart された。

・けど、彼らが何者か、あの広告がなんなのかよくわからなくて真ん中の男の子についてもわからないままだった。

・けど“Sexy Zone”って名前があまりに印象的で忘れられず、私の手にしたCDをみて思い出した。

 

色々ツッコみたい所はあるが、最後の所で笑った。まぁセクシーゾーンってインパクト強すぎるわなwwww

 けど、それより真ん中の子ってしょりたんよね・・・?

私は手にしていたCDを見せて顔面国宝を指さして聞いた。

「真ん中の子ってこの子よね?」

『Yes,yes!!! It's him! Oh, how cute and beautiful!

おおおおお!!!!!美しさも可愛さも伝わるんだ!

THE日本人の美形顔が外国人にも通じることに感動した。外人さんにもしょりたんのお顔ってウケるんだ!!!!

「この子Shouriっていうの。Victoriyって意味なんだよ」

『Shouri…Victory…How sweet...』

ウットリとジャケ写のしょりたんを見つめる彼女は完全に勝利担の顔をしていて、彼について、セクゾについてもっと知って欲しくなった私は、全メンバーの名前と年齢とキャラクターなどの基礎知識を彼女に語り始めた。

 「Kentoは王子様で、Soちゃんはギャップがすごいの。あ、ちなみに明日birthdayでlast teenになるよ!で、最年少Mariusはパパがドイツ人でtrilingalなの!私はcoolそうでお茶目なFuumaが一番好きなんだけどね!」

私の拙い英語にも関わらず、彼女は熱心に耳を傾けて食いついてくれた。彼らの年齢を言ったらかなり驚いてたけど笑 勝利が今年成人したことを伝えたら

『え!?15歳くらいかと思った!』

って真顔で言われてさすがにこっちも驚いたけど、やはり日本人はかなり若く見られるんだなって再認識した。

 

話がひとりきりしたら、彼女は静かに言った。

『私もこれ欲しい。買うわ。彼らの音楽が聞けるんでしょ?』

「DVDもついてるから映像としても見れるよ!ちなみにフォトブックもついてるよ!」

『フォトブック!それは素敵。いくつか買って帰って、自分用に部屋に飾ってフィンランドに居る友達にもプレゼントするわ。

・・・・複数買いするの!?!!??

地元で布教活動してくれるの!!?

思わずハグしたくなった。まさかしてないけど。

だってさ、北の方の遠い遠い国に日本のアイドルのCDが布教されるんだよ…キリスト教伝来的な?セクゾ伝来的な・・・()

『明日池袋に行くからそこで買うわね、教えてくれてありがとう』

それから少しだけ日本のことや私のことなど雑談をして、名残惜しくもバイバイしようとしたとき、私は少クラの存在を思い出した。

「そうだ!少年倶楽部っていう番組がNHKworldで放送されてるっぽいから家帰ったら是非checkしてみて!!!彼らもでてるし色んなアイドルが歌って踊ってるから!みんなカッコよくて可愛いから!」

彼女は律儀にガイドブックに番組名をメモしてくれたから、きっと見てくれるだろう。

あのタイミングで少クラについてまだ頭が働いた自分は我ながらgood jobだと思う。

そして、彼女は満足そうな満面の笑みで

『Thank you. I'm glad to have met you and...Shouri-kun! I'll never forget you.』

という言葉を残しその場を後にした。

 

どうやら彼女は明日(書いてるのは土曜日だけど投稿した日付的に今日か)買うらしいから、結局何枚買ったのかわからないのがもどかしい。

あああ連絡先交換しとくんだった!!!せめてFBだけでも……(完全なるナンパ)

そしたら今後ももっと布教できたのに…という後悔は残るが、お互いの名前も知らずに、もうきっとこの先一生出会うことは無いからこそ良かったのかもしれない。あのたった10分の出会いだったからこそ、きっと私にとっても一生忘れることの無い思い出となった気もするから。

 

今回の一件でわかったことが3つある。

一つ目は、広告の効果はダテじゃないってこと

ただヲタクを喜ばすためにあるんじゃないってこと。

 

(大雨の日はみんな外で待ち合わせしないので綺麗に撮れますおススメです)

あの場を訪れる全ての人が嫌でも目に入るあの広告の効果は絶大なもので、あれを見て興味を持つ人、軽率に堕ちてる人は旅行客含め実は大量に居るんじゃないか?って思った。そして、そんな風にアドバタイズしてもらえるセクゾにやっぱりちょっぴりjealousyなんだよなぁ。。。

 

二つ目は、“国宝”は世界に通用するってこと

日本人がかっこいいって感じてもそれが世界に共通する美ではないこともあるけど、勝利くん並みの国宝級になると外国人にも美が通用するんだなあああとしみじみ感激しました。さすが勝利様。

 

三つ目は、感情>語学力ってこと

最初に述べたが、決して私は英語がペラペラなわけでも自信があるわけでもない。ただ、さっきの私は我ながらすごいと思う。今回に限っては英語で話す緊張や躊躇いは一切なかったのだ。たしかに日本語でも彼らの美しさや好きって感情を語りきれないのだから、全然足りない私の英語の語彙力では彼らの魅力は実際の100分の1程度しか語れなかったもどかしさはあるが、それ以上に“伝えたい”という感情が強かったからあまり後悔は無い。

私はアメリカでもカナダでも短期留学をしてホームステイした経験があるのだが、その時とは比にならないくらいのマシンガントークを彼女と交わした。今日が人生で最も英語を話した気がする。

よく、語学力をつけるのに最も効果的なのが外国人の恋人を作ること、って聞くけど、外国人に自分が好きなものを布教するのも同じくらい効果がある気がした。

取りあえず、もっと英語頑張ろう!!!って思ったことだけは確か。

 

 

ねえ、フィンランド人のお姉さん!!アルバム何枚買いましたか???

是非お友達にも布教してくださいね!少クラも見て下さい。

セクゾに出会ってくれて良かった。私も貴女に出会えてよかった。

I hope that my thoughts reach you!!!

 

 

そして、もしフィンランドでセクゾが流行ったらその流行の一部は私の布教の結果でもあると思ってもいいよね!!?思うからね!

 

 

とりあえず聡ちゃんお誕生日おめでとう!

 

6年間拗らせた“うまく言えないサヨナラ”にやっと終止符を打った話

元赤西担の私が亀梨担の姉と共に仁の“ソロ魂”に“初参戦”して

7月からスタートした“JIN AKANISHI Live Tour 2016 -Audio Fashion-”のオーラス、9/23の国際フォーラム公演に行ってからちょうど2ヶ月以上が経った。

彼が独立して初めて行ったソロコン、初めて目にする、KAT-TUNを脱退して一人で活躍する彼の姿…純粋に感動したと同時に、思うこと、考えさせられることもたくさんあって、公演が終わって家に帰っても、サイリウムの光が消えきるまで姉と感情を吐き出し合った。
その内容を、そして初めて冷静に向き合った仁への感情を簡単に忘れてはいけないと思い、未来の自分のために記録として文章に残しておこうと思う。(と言いながらなかなか言葉に出来ずこんなに時間が経ってしまったのたが)

 

姉に「仁のソロコン、私行くつもりだけど一緒に行く?」って誘われたとき、2日間の猶予をもらって悩んだ。普段だったら現場に行くか迷うことなんてほとんどない。行ける現場には全て行きたいし、行くべきだと思っているから。ただ、私が仁コンに行くことに躊躇い、迷ったのには理由がある。

私はごくせん(の再放送)で仁を好きになった永遠の新規だ。*1彼は私が初めて好きになったジャニーズであり芸能人だったし、まだ若かった私は盲目的に彼を好きになってしまった。(今考えればあれは“リア恋”だったのだろう)その反動からか、彼がKAT-TUNを脱退してから、私は彼をそしてKAT-TUNを追うことをパタリと辞めた。追うことを辞めたというより、脱退したという事実を受け入れられられずにいて、KAT-TUNでない仁を、そして仁のいないKAT-TUNを拒絶し、傷を埋めるように他のグループを追いかけるようになった。(その結果気づいたら今の事務所担の姿にたどり着いいてしまった)

そしてこの6年間、彼のソロの姿を見たことは無かったし楽曲も追ってこなかった。音楽だけではない。彼の顔も声も、画面越しにでもこの6年間一度も触れてこなかった。私の中の赤西仁の記憶は6年前の脱退以前までで封印されていて、私の中の仁の時計の針は6年前で止まったままだったのだ。

そんな状態だったから、行く!なんて即答できなかった。会いたい気持ちは山々だったが、ずっと目を背けてきたわけだし、空白の6年間の彼の活動も楽曲も何も知識のないまま行っていいのだろうか?と思ったからだ。けれど10周年目に充電期間を迎えた3人のKAT-TUNを見て、そろそろソロの仁を、今のKAT-TUNを受け入れなければいけない気がして行く決意を固めた。 

とは言ったものの、6年ぶりに見る彼の、ソロで舞台に立つ姿を果たして受け入れられるだろうか、見ていられるだろうか、という不安の方が大きくて、コンサート前も特有のワクワク感なんて一切なかった。フォーラムに近づくにつれて心臓の動悸と足の震えは加速し、現地で待ち合わせていた姉に「既に泣きそう気分悪い吐きそう」ってLINEする程私の精神状態は不安定だった。コンサート前にそわそわするのはいつもの事だが、あんな風になるのは初めてだった。

 

……楽しみよりも不安が大きい中迎えたライブ。案の定OP映像が流れた瞬間息が出来なくなり、舞台上に彼が登場して歌声を聞いた瞬間に6年間溜め込んできた色んな思いが涙となって溢れた。それからしばらくは涙が止まらず、サイリウムを握りしめたまま茫然と立ち尽くした。涙で滲んだ視界の先には、ずっと大好きでずっと会いたかった仁が居た。 (泣きすぎて隣のおばさまに怪訝な顔されたけど、MCで「ソロになってから初めてライブに来てくれた人~」っていう仁の言葉に手挙げてから、何かを察したように頷き、温かい眼差しを向けてくださった)

が、私の瞳に映ったのは私の知らない彼の姿だった。

派手なセットの中で派手な衣装を身につけ、歌いながら踊ったりちょっと気怠そうにポーズとったり、満面の笑みでメンバーと絡んでファンサしてみたり…私の知っているそんな仁はどこにも居なかった。白いライトに照らされて広いステージの上で一人マイクを持つ彼の姿に、私の堕ちたアイドル“KAT-TUN赤西仁の面影は一切無かった。代わりに居たのは、音楽と演出を武器に自らの世界に引き込む“アーティスト”としての“JIN AKANISHI” だった。

とめどなく流れた涙の明確な理由は自分でもよくわからない。ただひとつだけ言えるのは、KAT-TUNでない場所で輝く仁への怒りの涙ではないということだ。確かに、もうアイドルじゃないんだなって突きつけられた寂しさや痛みはあったけど、ずっと抱えていたはずの、この選択をした彼に対する恨みのような負の感情はどこかに消えていた。
その代わりに、これが貴方のしたかったことなんだね、こんな素敵な世界を見せてくれてありがとう、って素直に思えた。

もし、仁がもっとアイドル的な生き方をしていたら話は別だったと思う。山Pの生き方は彼の生き方として素敵だと思うし否定しているわけではないけど、もし仁がジャニーズを辞めた上でアイドルの延長線のような、山Pのようなパフォーマンスをしていたら-しかも未婚のままだったら-こんなにスッキリ彼の選択に納得することは出来なかったと思う。なんで辞める必要があったの?KAT-TUNじゃできなかったの?って思っただろう。ただ、今の彼にアイドルの面影は一切なかったから。芸能人の妻との間に子供を持ち、俳優の友人とノリでユニットを組んでしまうような、ジャニーズでは出来なかった自由な生き方をしているからこそ、過去の彼の選択を受け入れることができたのだと思った。

そして、コンサートを中にふと浮かんだ考えがある。それは仁はKAT-TUNを“脱退”したのではなく“卒業”したんだ、ということだ。

女性アイドルがグループを抜けるときに使われるのは“脱退”ではなく“卒業”という言葉だ。それは、女子ドルの場合『アイドル』という職業が終着点ではなくて自分の夢を叶える通過点でしか無いことを意味している。
やりたいことを成功させている舞台を見て、仁は女子ドルの成功例だなって思った。彼にとってジャニーズは自分の夢を叶えるための下積みで、KAT-TUNは自分の夢を叶えるための通過点だったんだな、って。KAT-TUNじゃなくなってよかったなんて決して思えないけど、彼の中にKAT-TUNが消えた訳じゃない。今の彼がKAT-TUN時代が無駄だったなんて決して思ってないと思うし、ろくーん時代をタブーなものにする必要はないんだって、我々のKAT-TUNの記憶から仁を消す必要もないんだって、今のキラキラした仁を見たらそう思えた。

そう思ってからは、純粋に彼の作り出す世界観に身を投じてコンサートを楽しむことができた。アイドル的要素は見られなくても、やはり変わらない歌声とか笑顔とかオーラとか茶目っ気とか、そんな“昔”の面影を残しながらも“今”を輝く仁を素直に応援することができた。

ただ、そんな感情を持ちながらも、コンサートを終えて抱いたのは「仁のファンとして今後追おう」というものではなく「仁への未練が吹っ切れた」という感情だった。

けどね、けど、だからこそ、仁にサヨナラ言えた気がする。好きだよ?これから先も変わらずずーっと好き。応援する。けど、FC入って“Jip'sです”って乗れるほどのファンにはなれないなって思った。なんだろ、 やっぱりアイドル赤西仁に堕ちてるからアーティスト赤西仁への接し方がわからないんだよね私。 アイドル、ジャニーズ っていう肩書きを背負った仁を好きになったし、きっと今追ってる色んな他の人達もジャニーズでありアイドルであるっていう事実が前提にあるから好きなんだよね。だから、アイドルを追うのと同じ熱量で今の彼を追うことはできない。ただ、 KAT-TUN赤西仁への想いは全部ふっきれたし、アーティストJinAkanishiを受け入れられたのは確か。

これは、コンサート終わりの電車の中で、溢れる感情をとりとめもなく綴った文章の一部だ。考えも思いもまとまってないからかなり滅茶苦茶な文章だが、私の生の気持ちが詰まっている。

これを綴っていた時の私は、もう私は彼のファンは名乗れないな、という寂しさは抱えていたが、同時に心は軽くスッキリとしていた。

なんだろ…引きずり続けていた失恋の痛みがスッと消えた様な…すごく痛い言い方をすれば元カレへの未練が消えて素敵な思い出にできた感じ。

ってコンサート後に呟いているのだけど、今振り返っても思う。ずっと6年間うまく言えずにいたサヨナラをついに言えたんだって。

だから、どんなに迷ってもコンサートに行く選択をして良かったと心から思っている。そのおかげで今の彼を、今のKAT-TUNをやっと素直に受け入れられるようになったから。そして過去のKAT-TUNを否定せずにいられるようになったから。ずっと聞けなかった大好きだったKAT-TUNの曲を、もう一度「やっぱ最高大好き」って思いながら聞けるようになったから。

 

そんな感情を抱いたからこそ、もし私のように心の奥に重たい感情を抱えてる人がいたら、是非一度仁のライブに行って今の彼を見て欲しい思う。確かに辛いし苦しい。けど、帰る時には少しだけ世界が明るく見えるようになるはずだから。

 

 同じような境遇にある人の気持ちを少しでも救えたらいいな、なんて気持ちを込めて、投稿します。

 

最後に・・・
もしどこかで仁にすれ違ったら一言だけ伝えたい。

KAT-TUNとして過ごしてくれてありがとう」

「素敵な世界を見せてくれてありがとう」

「これからもキラキラしてね」

ってね。

 

P.S.  アーティストである仁のライブに対し、サブタイトルにジャニヲタ用語である「ソロ魂」「参戦」という言葉をチョイスしたのは相応しくないことはわかってます。もし不快な気分にさせた方がいらしたら申し訳ないです。ただ、私にとって仁はあくまでも「KAT-TUN赤西仁でしかなかったから、気分は“ソロ魂”への“参戦”だったの。もうアイドルではない事実はわかってても、やっぱり私にとって仁はアイドルだから、という思いを込めてあえてその様な言葉を使わせてもらいました。

 

5000字弱の長文に目を通してくださりありがとうございました。

 

※ちなみに、一緒に参戦した亀梨担の姉のブログです。同じ時期に好きになったのに、同じ公演を同じ場所から観ていたのに、涙の理由が、感じた内容が、あまりに違ったから驚いた。もしよければ比較してみてください。

 

 

 

esnkj.hatenablog.com

 

*1:ごくせんきっかけの仁亀ファンが爆発的に増え、以前からの古株さんが新規を揶揄して『ごく出の赤西/亀梨担は永遠の新規』と言い始めた

“あなたが私を好きにさせた” 

メイサ過激派なスペイン人教師によってスペ語に魅せられた話

 

A mi me gustas tú. 

意味:私はあなたが好きです。

 

直訳:あなたが私を好きにさせた。

 

スペイン語で「私は○○が好きです」って意味の文章を日本語に直訳すると文法的に「○○が私を好きにさせる」になるらしい。らしい、というかその内容の授業を受けた。上記の例文の通りだ。

 

だが、その説明を聞いた時、

 

ん?先生、ちゃんと日本語しゃべって?“てにをは”ちゃんとして??

 

ってなった。シンプルに意味が分からなかった。先生はスペイン人だから日本語が下手なだけかと思ったし、そもそも「gustar」という動詞が英語のlikeのような「~が好きだ」という意味ではなく「~が好きにさせる」という使役的な意味で、好きな対象が主語になるという発想が理解できなかった。

 

私があなたを好きなんじゃないの??なんであなたが主語になるの?日本人にその感性ないから全然意味わかんないから!!

 

そんな風に混乱した私を諭すかのように始めた先生の具体例つきの説明は衝撃的な内容だった。

 

 *

 以下、推定年齢38歳(かなり推定)プーさん体型ながらもスペイン人らしからぬ険しい表情を常に浮かべているスペイン人がカタコトの日本語で喋ってるの想像してみてください・・・

 

僕はMeisa Kurokiが好き。大好きLOVEです愛してます。

けど、僕には妻がいますし、彼女にも旦那さんがいます。しかも、旦那さん、アカニシくんでしたっけ?とてもイケメンです。それだけじゃないね?歌が上手でダンスも踊れる。演技も出来るらしいね?僕じゃとても敵いません。彼からメイサを奪うことはできない。

だけど、僕がどうしても彼女を手に入れたくなって僕の奥さんを捨てて、メイサの旦那さんを殺しちゃったら、それは誰が悪いと思いますか?

僕ですか?違いますよ、メイサでしょ??

メイサの魅力が僕を惑わせたのが悪い。

僕がメイサを好きになったんじゃなくて、メイサが僕を好きにさせたんです。だって、TVで出会わなかったらそんなことにはならなかったでしょ?

 

「ちょっ、え、は?!??!wwwww」

って感想を内心に留めて授業中に吹き出さなかった私をどうか褒めて欲しい。

だって、ツッコミ所多すぎてやばくないっすか・・・?

 

細かくツッコんでいくと・・・

 

僕はMeisa Kurokiが好き。大好きLOVEです愛してます。

⇒ちょいちょい例文にメイサ登場してたからそれはなんとなく知ってた、うん。そしてさすが情熱の国スペインのご出身。いつもながらに表現が過剰というか過激ですね(まだ通常運転)

 

けど、僕には妻がいますし、彼女にも旦那さんがいます。

⇒あ、、既婚なことまで把握済みなのね、さすが笑

 

しかも、旦那さん、アカニシくんでしたっけ?とてもイケメンです。それだけじゃないね?歌が上手でダンスも踊れる。演技も出来るらしいね?僕じゃとても敵いません。彼からメイサを奪うことはできない。

なんと!!!!日本人はメイサしか知らないとか言ってた先生がアカニシくんを把握してる!!!!!イケメンなことも歌が上手いことも踊れることも俳優やってたことも知ってる・・・!!!!!

 まさか先生からアカニシくんなんて言葉を聞く日が来るなんて・・・(茫然)

そして、先生、身の程わきまえてんじゃん!よくわかってんじゃん!!そうだよ、あなたの愛するメイサのハートを奪った仁は完璧なんだよ!!!あなたじゃ足元にも及ばないから!!

 

だけど、僕がどうしても彼女を手に入れたくなって僕の奥さんを捨てて、メイサの旦那さんを殺しちゃったら、それは誰が悪いと思いますか?

⇒いや、ちょっと待って仁殺さないでwwwwさすがに発想ぶっ飛びすぎて笑うwwwし、誰が悪いってそんなの殺しちゃった先生が悪いに決まってんじゃんwww

 

僕ですか?違いますよ、メイサでしょ??

⇒は?wいやいやそれは言い掛かりにも程があるってばwwww人殺しておいて人のせいにしないでよwちゃんと責任もって殺して!!!!(違う)

 

メイサの魅力が僕を惑わせたのが悪い。

 ⇒・・・!!!!!!(言葉を失う)

 

僕がメイサを好きになったんじゃなくて、メイサが僕を好きにさせたんです

だって、TVで出会わなかったらそんなことにはならなかったでしょ?

たしかにっっっっ!!!!!!!不覚にも腑に落ちてしまった。

この瞬間、私は雷に打たれたような衝撃を覚え、世界から一切の音が消えた。(んなわけない)

そうか、そうだ…イケメンたちが画面越しに見つめてくるからいけないんじゃん。というか私がジャニーズの沼から抜けられなくなったのって・・・

もとはと言えば爆モテDK演じて魅力振り撒いてたたアカニシくんのせいじゃん??!??(ごく出の永遠の新規です)

 

「ねえ先生!私と手組まない??仁を手に入れたい私とメイサを手に入れたい先生、私達が協力すればお互いハッピーになれるんじゃない?私とメイサの心を奪った仁がいけないし、先生と仁の心を奪ったメイサがいけないんだもん!」

なんて安直で軽率な考えがまさか一瞬でも過ったなんて言えないから心の奥底に封印しておくけれど。

 

とりあえず先生の過激な具体例によってgustar動詞の用法は恐ろしいほど理解出来た事と、スペイン人のこの思考回路に感銘を受けたことは事実だ。

 

 

あなたが私を好きにさせた

 

一見すごくシンプルでありふれてそうな一言。

日ごろから似たような発言はTwitterなどでもよく見かける。「○○くんがカッコよすぎるからいけない」とか、「○○が私を堕としにかかってきた」等々・・・。けれど、日本人の感性として発言の根底には「そんな○○を好きになった自分の責任」という思いがあるのだろう。だからこそ、「○○を好きになった」のではなく、あまりに魅力的だった「○○が私を好きにさせた」という感性を持つスペイン人に衝撃を受けた。と同時に、そんな表現をする、まるでヲタク心を体言したかのよくなスペイン語にそこはかと無い魅力を感じたのだ。

 スペイン語素敵!最高!!!頑張ろう!(単純ちょろい)

 

そして!ぜひジャニヲタさんにこの素敵な感情表現を伝えたい!と思い、先生の具体例の衝撃も混ぜながら、ノリと勢いで思わず一本ブログを書いてしまった。

しかも深夜テンション!!只今深夜2時23分!!!223だって!亀梨さんの誕生日じゃん!さすが仁亀!

 

 

ごたごた言ったが、とりあえず、結局はこの一言が言いたかっただけなんだ。

  

A mi me gustas “Johnny's”

意味:私は“ジャニーズが好きです。 

直訳:“ジャニーズ”が私を好きにさせた。

 

 

※勉強初めて半年程度のスぺ語新規なので、詳しいこと全然わかりません。ただ、軽率に表現方法に魅力を感じただけでその思いを残したかっただけです。スぺ語が出来る方々、適当な事言ってごめんなさい!

 

 ¡Hasta la vista , baby! (健人担は是非スぺ語勉強すべき。)

自担に歌って欲しい他軍の曲best 3~JUMP・BEST篇~

事務所担の妄想の文字起こし

 ジャニーズには多くのグループがあるが、それぞれ異なった色がある。更にグループの中を覗けば、そのメンバーや曲も色んな色を持ことが見えてくる。そして、事務所担…というには烏滸がましいが、何グループも掛け持ちしていると、それぞれ色を混ぜた時の化学反応を見てみたくなるものだ。

 デビューしてすぐの頃は持ち歌も少なくコンサートなどで他グループの曲を歌う機会も多いが、月日が経つとなかなか他グループ曲を歌うことも無くなってくる。しかも歌ったとしても有名どころだろう。そのため私の夢が叶う確率は極めて低い。だが、脳内で歌ってもらうなら可能じゃないか!!という考えに至ったので、いつか何かのタイミング(例えば10周年など)で叶えばいいな、なんて期待をこめながら妄想を記録しておく。

 

選曲のグループ(多分You&J多め)と、一曲ごとの語る長さに偏りがあると思いますが悪しからず。(※マニアックな曲多めだと思いますすみません笑)

 

記念すべき(?)一回目はおじゃんぷちゃん!

って思ったらあまりに長くなったので、まずは年上組から。

 

薮宏太

1位『TAMER』中間淳太

 ダントツでおじゅんた作詞のソロ曲TAMER!

  ※()内は私の勝手な和訳ですが・・・

掴め 二度と離すな 出来た子には褒美をGive ya!!

Hey girl, time to fall!(堕ちる時間だよ)

ボクの支配する檻へTonight

Don't you know? You're mine...(知らないの?キミはボクのもの)

Can't escape (逃げられないよ)

底なしの闇へ

I'm gonna take it all into my world tonight

(今夜ボクの世界へキミの全てを連れていく)

要約すれば中間さんがファンのTAMER(調教師)で、ボクに堕ちろ、ボクから逃がさない、っていう世界観です。

 なんて帝王薮様にぴったりな世界観!!!

とりあえず、Google先生で歌詞の全貌を検索してみてください。少クラのおじゅんた様のパフォーマンスもかなりゾクゾクしたので是非見て欲しい。そうしたら、きっと貴女も薮様ver.の妄想が止まらなくなります。

これをアイドル本人が作詞してるんだからヤバいよね・・・いつか薮様がこんな作詞をした日には軽率にひざまづきます。

 

(2016年4月13日放送の少クラのTAMER)

 

2位『ESCORT』加藤シゲアキ

 アルバム「White」収録、シゲアキ先生作詞作曲のソロ曲

朝になるまでdance! senorita
No.5 香りだけ dress cord
君をどこまでも escort  

 PVでは執事のように、ライブではホテルのドアマンに扮してる夢の詰まった一曲!歌詞は9割英語だし、私自信そこまで詳しくはないのでストーリーはイマイチ理解していないのだが、NEWS担の方々の分析を見ると、執事とお嬢様の恋のような世界観なんだとか。

個人的には歌詞よりPVの世界観が好き!PVには従順そうな執事(っぽい)シゲと車掌さんみたいな(表現力なくてスミマセン)恰好した俺様なシゲが出てくるんだけど、どちらの薮くんも見たいしぴったりな気がするの!

一度PVをみていただければ薮くんに歌って欲しいのがわかるはず!!

 escort 加藤シゲアキ に対する画像結果

 (上と左したが俺様シゲで、右下が執事シゲ NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE disc3収録のPVより)

 

3位『Love meee』藤ヶ谷太輔

 藤ヶ谷さん作詞の人妻との禁断の恋を歌ったソロ曲。

これは、薮くんに略奪愛をエロく歌ってほしいっていうのもあるけど、それよりも少クラでこの曲を披露した時のパフォーマンスを再現してほしいんです。

シャツ一枚で脚組みながら大きなソファーの真ん中に君臨し、その腕の中には不釣り合いにも可愛らしいテディベアが抱きかかえられてるというあの演出が最高。

セクシーで帝王みやばいのに、報われない恋に苦しみながら可愛くテディベア抱えたギャップにまみれた薮くんが見たいです、はい。

https://pbs.twimg.com/media/CpoWsidUkAE6ya7.jpg

 (2013年2月6日の少クラのLove meee

 

高木雄也

1位 『ムラサキ』赤西仁

 デビュー前の赤西さんが作詞、作曲した失恋を歌ったソロ曲。

うまく言えないさよならが

素直な自分へと変える

言葉はヘタクソなのに

「好き」が僕を急がす

あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな 

 まず、赤西さんの日本語がヘタクソなのは禁句ね(笑)

けど、その不器用さも含めて、終始柔らかな口調が雄也っぽい。

そしてなにより題名がムラサキじゃん?雄也に歌ってもらうしかないじゃん!「俺のメンバーカラーってムラサキじゃん?だからずっと歌いたかったんだよねー」とか言いながら歌って欲しい。

 

2位『Only one…』(玉森祐太)

  たまちゃんの初音源化されたソロ曲。ちなみに本人作詞。

あの日水面に星は降っていて
青い月が綺麗で
先の見えない未来さえも
優しく照らした

柔らかくてすごく繊細な歌詞のラブソング。幸せな曲なのに何故かすごく切ないのは、決して上手いとは言えないがハスキーがかって優しい声色の玉森さんならではの世界観だなぁと思っていたのだけど、雄也ならいける!!!!!

あの日静かに時間(とき)は足を止め 

少し涼しい夜で

ふいに黙る君にそっと

優しくキスした 

この世界観に雄也ぴったりじゃん!!!ふいに黙る彼女にそっと優しくキスする雄也とか想像つきすぎる。

ちなみに、この曲のライブ演出最高なんですよ。(2014 Concert Tour Kis-My-Journey収録)

パジャマで寝ているシーンから始まり

f:id:best8627:20160812142424p:plain

パジャマから白タキシードへの生着替えがある

f:id:best8627:20160812142714p:plain

っていう。こんな雄也みたいじゃん。パジャマで幼女み溢れるゅぅゃが彼女のもとへ急ぐ王子様雄也に舞台の真ん中で変身していくシーンを是非みたい。

 

3位『ha-ha』赤西仁

  9割英語歌詞のものすごくえっちいソロ曲。

いや、えっちい、というか「ホイホイついてくるのは馬鹿女だってわかってるけど、楽しけりゃそれで良い。毎晩ぱーりー」みたいなクソパリピの曲(すごく適当ごめんなさい)

けどさ!セクシー担当、チャラい遊び人、みたいなパブリックイメージをこなす雄也が見たくないですか?

だってさ!!みんな『Yes!』好きでしょ??シャツ肌蹴たセクシーなゅぅゃ好きでしょ???腰フリ好きでしょ???

けど、ゅぅゃは歌詞の意味知らずに歌ってて、

(コンサートMCにて)

  山田「雄也この歌詞の意味わかってるの?」

  高木「知らない笑だって英語ばっかなんだもん!」

 伊野尾「え、わかんないのにあんなセクシーにうたってんの?笑」

  高木「セクシーな感じで歌って下さいって言われたんだもん。ねえ圭人~あの歌どんな意味?」

  圭人「えっと…自分で歌う曲だから自分で調べたほうが良いと思うよ・・・(恥ずかしくて言えない)」

(後日べいじゃんで)

  高木「英語の意味調べたら超エロかった。だから圭人教えてくんなかったんだ・・・あれ歌ってたの超恥ずかしいんだけど~もう恥ずかしくて歌えない…」

みたいな、カワイイゅぅゃのオチが欲しい。あーーカワイイ愛しい♡(全部妄想)

 

あれ、赤西さん強めじゃね、あれ?(笑)

・・・だって、仁と雄也の歌声、歌い方って似てるんだもん。若干ハスキーでセクシーなのに胸が締め付けられるように切ない感じが。だから、『care』とか『Eternal』とか他の仁のソロ曲も雄也の声で聴きたい。

 

伊野尾慧

1位 『悲しいほどにア・イ・ド・ル』(三宅)

 ああ、ついにこの曲だ...考えるだけで心臓がギュッてする。※長くなりそう

 「Ready?」収録の三宅さんソロ曲。作詞は健くんの友人のMicroさん。

虚像とリアル その狭間で俺生きてる

 ・

2次元の世界で はしゃぎ回って今日も生きてる

女性を見ればカワイイと言い、男性には自分がカワイイことをアピールして色んな人の心を奪う「Hey!Say! JUMPの伊野尾慧」は、プライベートはむやみに話さない。ただ、プライベートについての話題を振られれば一般人の友達の存在を匂わし、いつか結婚して子供が欲しいって言って人間としての「伊野尾慧」の姿を見せる…

“職業”として“アイドル”をこなしていてふいに「現実」を見せつける伊野尾さんは「テレビに出てる人なんてみんな虚像なんだから」と真顔で言っちゃう健くんに通ずる所があると思うし、「虚像とリアルその狭間で俺生きてる」と歌うこの曲の世界観にピタリとはまる気がするんだ。

そんな伊野尾さんに

華やかなこの世界で 

愛や夢と希望を振りまいて

演じている自分も決して嘘じゃない 

 ってライトを浴びて、愛と夢と希望を振りまきながら舞台の中央で歌って欲しい。

そうして、客席の片隅で何故か溢れて止まらない涙で滲んだ遠くの「虚像」の伊野尾さんの姿を拝みたい

・・・よし。いつかこの話題で一本ブログ書こう。(たぶん)

 

 2位 『花の舞う街』(上田)

 ロミオとジュリエットをせめて歌の中では幸せにしたい、と上田さんが作詞作曲。

春の風に歌う花ビラは 君と僕をただ包み込む

ほどけない指の温もりは ギュッと逃がさぬように

幸せなはずなのに何故か泣きたくなる(のは私だけかもだけど笑)のがこの曲の醍醐味。そしてそれはたっちゃんの鼻にかかったキャラメルボイスによって引き起こっているのだけど、伊野尾さんも少し高めのキャラメルボイスだからしっくりくると思うの!

今ではいかついイガグリたっちゃん*1ですが、これを披露したころは可愛すぎる甘栗時代*2を極めてました。そう、まさに「本当に男の子?」と疑われる現在の伊野尾さんみたいに。そんなたっちゃんは、この曲でピアノの弾き語りをしていた。そんなん伊野尾さんにぴったりじゃん!

f:id:best8627:20160812144052p:plain

(KAT-TUN Live Tour 2009 Break the Records -by you & for you- 収録

甘くてどこか切ないファンタジーを、是非、震える綺麗な指先と共に披露して欲しい

 

3位 『RABBIT OR WOLF』(上田)

 上田さん作詞作曲の過激すぎる問題作!

昔々あるところに 悪い一人のオオカミがいました。
そいつはとても狡賢くて 
ウサギの可愛い姿になりすまし
仲間になるふりをして 
さらに手を差し延べるふりをして
赤い舌で唇を舐め 白い首筋に牙をたて 
喰い殺していきました。

 歌い出しこれですよ!カワイイ曲なのかな?とか思ったら“喰い殺していきました”よ。ヤバない?笑この先もずっとヤバいから歌詞検索していただきたいのだけど、要約すれば「オオカミがウサギのふりをして仲間になり、ウサギを食い殺したが、ウサギがオオカミに報復する」っていうストーリー。

これも甘栗時代の上田さんの曲です。

f:id:best8627:20160812144609p:plainKAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010収録

f:id:best8627:20160812144847p:plain(2010年10月8日放送の少クラで披露した時)

こんなビジュの可愛い顏した綺麗な子の口から、こんな歌が歌われるんだから衝撃だよね。

例えキミがボクを喰い殺したって 
例えボクがキミを喰い殺したって
誰にも文句は言わせやしないって  

なんて過激な言葉が次々と発せられるんだから。

ってことで、だいたい言いたいことはお分かり頂けた気がするが、茶髪マッシュが終わる(かどうかは知らんけど)前に、ふんわり可愛い伊野尾慧に

ワカラナイナラハヤクキエチマエッテ
(わからないなら早く消えちまえって)  

ってゾクゾクする妖艶な笑みを浮かべながら歌われたい。

 

八乙女光

1位『TOPOP』(安田章太)

 ヤスくん作詞作曲の、とにかく前向きにテンション上げて行こうぜ☆ってソロ曲。

色んなコト気にしすぎて 行き詰まる思考回路
居たんだココ本当の自分 行き詰まらず行こう帰ろう  

って始まり

思いたったら即行動!
どうなるかなんて心配無用!
考えすぎずに Hi 即答!
自己アピールまさに大歓迎!  

 ってノリで終わる、終始ハイテンションな応援歌なのだけど、これをノリノリで歌うとびきり可愛い光くんが見たい!!!歌詞より曲が良いからぜひ聞いてみてください。きっとちょっと舌っ足らずに歌う”ひかにゃん”の声で再生され始めて萌えるはず。

 

んでもって、決めきれなかった同率1位がこちら。

 

1位『Dye D?』関ジャニ∞

 これまたヤスくん作詞作曲の神曲!みんな大好きヴァンパイアとの禁断の恋。

嗚呼、当夜も想い彷徨って

狂恋の果てに血迷って

冒涜し身体けがれて

Down Down Down (Down)

闇夜に響く叫声

独り善がりの恋(Love)to(you) 

この鈍廃奇美乱」再びみたいな世界観!僕はヴァンパイアで散々ヴァンパイアに扮し

てはいるけど、光様だけのヴァンパイアの世界に浸りたくはないですか?カラコン入れて衣装着てさ!

f:id:best8627:20160812152721p:plain

 

1位はどちらもヤスくんの世界観の曲を上げてしまったのだけど、ヤスくんと光くんって芸術性というか感性がとても似ている気がするんだよね。可愛らしい歌詞書いたと思ったらとんでもなく闇に包まれた曲書いちゃうあたりとか、自分自信がファッションで唐突にとんでもない髪にするところとか。そして、とんでもない沼だ、ってとことか笑

ってことで、いつか光くんが関ジャムに来てヤスくんと対談するのを待ち焦がれてます。

 

3位『浮世踊リビト』関ジャニ∞

  黒スーツの闇組織集団に扮したエイトがカッコいい曲

灰色ニ染マッタ空見上ゲテ
ドンナ希望ヲ描クンダイ?
時ヲ彷徨ッテ泣クモ笑ウモ
其レハ気分次第

これまた中二病引きずってますね、はい笑

なんだろ、光くんはCome back…?の印象が強すぎるんだよね笑

というか、悪役の演技する光くん好きなの!タッキーと亮ちゃんの「オルトロスの犬」の光くんとかわりと好き。キュートな”ひかにゃん”も大好きだけど、その裏のどこかに闇とか狂気抱えてたら萌える。拳銃かナイフとか振り回しててほしい。

 

有岡大貴

1位『わたし鏡』(安田章太)

 ヤスくん作詞作曲の、女の子目線で遠距離の恋人への思いを描いたソロ曲。 

あなたに愛言葉届くかな?

思い浮かべてわたし照れ笑い

歌い出しから可愛すぎやしませんか!!!

遠く離れた街にいるあなただから

逢えない夜にはお月様眺めて

胸いっぱいに強くおまじないするの 逢いたいよって

赤い糸舞い降りてきて 小指に巻きつけてみるの

寂しくて会いたくてけど、恋人を困らせるから、と心の中に抱え込む乙女のお話。こんな天使みたいな女の子どこに存在するんだよ、ってつっこみたくなる純粋な主人公を、是非大天使有岡さんに歌いあげていただきたい!

極めつけはこのラスト・・・

ワガママだけど・・・・・はよ逢いたい

散々「逢いたい時に逢うのが全てじゃない」とか「逢えないぶんだけ逢えたら幸せが大きい」みたいなことを言ってるんですけど、ラストで「けど、逢いたい」って言っちゃう乙女心ヤバくないですか!しかも関西弁!だいちゃんに「はよ逢いたい」って言われたらもう…ご臨終。

とりあえず歌詞検索して、音源聞いてみて、だいちゃんの声で再生してみて下さい。脳内再生だけで破壊力半端ないから。

 

2位『Give me...』北山宏光

 2ndアルバム「Goodいくぜ!」収録、みっくん作詞のソロ曲。

君との違いの事 気がつくたび
心はすり減ってく oh oh yeah
感じた体温(ぬくもり)さえ 僕のものじゃない
とけて消えてく

こんなこと言ってるから失恋ソング?って思うけどサビでは

君を離さない 迎えにゆく

愛してるよ どんな時も
Give your kiss to me… My love…
抑えきれない想いを 今の僕は言えるよ
Give your kiss to me… My love…
Give me Give me Give me 

とか言ってるから、彼女への未練を歌った曲なのかな?大好きな曲だけどあんまり歌詞考えたこと無かった…スミマセン

切ない歌詞をだいちゃんの声で聴きたいってのもあるけど、それよりこの曲はみっくんのダンスがメインで、それをだいちゃんに踊って欲しいの! 身長が小さくて、けど大きく魅せようと手足をいっぱいに使うみっくんとだいちゃんの踊り方って似てない?

というかすごく個人的な主観だけど、だいちゃんとみっくんって踊り方だけじゃなくて色々似てる気がする。年を重ねるごとに若返っていく感じとか、永遠の少年っぽい無邪気さとか、ふいに見せるオス感とか・・・色々重なる部分があるので、ぜひみっくんソロをカバーするだいちゃんが見たいです。

 

3位『さくらガール』(NEWS)

 6人時代のNEWSの、切ない失恋を歌った12枚目シングル。

あ、ここに来て初めてのシングル曲だ(笑)有名ですが、一応歌詞も。

さくらのような君でした 春のような恋でした

いつまでも続いてゆくと そんな気がしてた  

歌い出しの時点でだいちゃんが歌ってることを想像すると胸が締め付けられる。

突然の出会い教室で二人 なんてことない台詞ばかり    

わぁ有岡先輩・・・ってなる。だいちゃんの柔らかな声×青春×失恋×春の終わりの親和性高すぎませんか・・・。

いつか失恋した春、散り始めた桜並木をだいちゃんのさくらガールを聞いて涙流しながら歩きたい。

はい、妄想が高まります。

 

 

あれ、さらっと書こうと思ったのに語り過ぎた。

いやいや、彼にはこの曲でしょ!みたいなのがあれば是非教えて下さい。

 

超7200字の個人的な趣味を詰め込んだ文章よんでくださり、ありがとうございました。

 

次回JUMP・7&ユニット曲編書きます。(8月中に書けよ to自分)

 

 

 

 

*1:ツンツンした金髪のオラオラ系。甘栗時代との比較として使われる

*2:茶髪ボブで女の子にしか見えない。髪型が栗っぽいから甘栗。伊野尾さんのマッシュてきな?