虚像の君に恋をして

リアルな世界に夢を見る日々

何もかもが愛しいから、最後の一秒まで笑っていたいな

『風 is I ?』と向き合って

ーB.I.時代を知らない私が2017年夏を彼らと過ごして感じたことー

 

過去を知ってるわけじゃないし、セクゾだったら風磨だけど担当は?って聞かれたら北斗くんって答えるようなスト担で、風磨担なわけでもなくてサマパラも去年と今年1回ずつ計2回しか入ってなくて何かを語れるような立場じゃないけど、語らずにはいられなかったから。

きっといつか振り返った時に欠かせない瞬間になったであろうこの夏に感じたことを記録しただけ。

8/3のSixTONES単独公演3部のオーラスに風磨が来た。

ちらほら話題にはあがってたけど、ふまパラのバックはストだと思ってたし、根拠は無いけどスト単独のオーラスには絶っっ対に風磨が来ると思ってたから観覧席に入ってきても個人的に驚きは無くて、ただ、ドキドキした。昔一緒に頑張ってたメンバーも親友も在籍してるSixTONESが作り上げたこのステージに対して何を思うのかな?って。

公演が始まってしまったら風磨に意識を向けて後ろを振り向く余裕なんてなかったから一つ一つの彼の表情を見ることなんてもちろん出来てないけど、正面のステージに立つストを見ながらふと風磨のことが脳裏をぎった時、ふと思ったことがある。

それは、きっと風磨が今見てるステージには彼がやりたいことが詰まってるんじゃないかなって。セトリも演出もダンスもMCも総じて風磨がやりたいことてこういう事なんじゃないかなって。元メンバーが所属するグループが、自分ではなく他のメンバーと一緒に自分のしたいことをしてるのってどんな気持ちで見てるのかなって、ひょっとして羨ましいんじゃないかなって。

デビューできた事が幸せなのか、したいことをできる状態にあるいのが幸せなのか

____風磨は何を感じたんだろうって。

 

MCタイムで風磨と絡んだ時、サマパラの話題が出た。

日程出た時から予感はしてたし、少クラでキプフェやった時にやっぱり?ってなったし、ふまストで海の目情出た時は決定打だと思ってたけど、「少クラぶりに大我に会った」とか「暇なら来てよ」とか頑なにストバックな件を匂わせない風磨に対して、「今日は打ち上げしない」「その期間暇だわ」「明日朝早い」って匂わせまくるスト本人たちからの発言で(当時からみて)明日から始まるふまパラへの期待で胸が高鳴った。同時に、きっとある種の憧れのような感情を抱いているであろうスト6人と彼自身が作り上げる舞台を思うと、ちょっと怖かった。何が?って言われるとうまく言葉にはできないけど、なんだかちょっと胸騒ぎがした。

 

 

セトリや演出等のネタバレは一切なしで公演に入りたいタイプなのでネタバレ踏まないように厳重に警戒しながら目にした8/6昼公演のMCレポ。私自身が入った公演ではないのでTwitterのレポと入った友達から聞いた言葉のニュアンスだけど、

SixTONESといた方が俺のやりたいことができる」

「SexyZoneに居ると浮いてる」

SixTONESの楽屋にすっといる」

SixTONESの中にいても違和感ない」

あ、私が感じてたちょっとした恐怖心と胸騒ぎってこれだ、って思った。いちヲタクな私が漠然と思ってたことを、まさか本人の口から聞くことになるなんて思わなくてハッとした。

そのあと樹が「最近SexyZoneに居ることを腹括った風磨好きだよ」って言って、風磨も「俺もSexyZone好きだよ」って収まったらしいけど、既にふまパラに入った友達に話を聞いても、みんな口をそろえて「ストといる風磨くんめちゃくちゃ楽しそう」とか「毎年ソロコン作るメンバーとは特別感あるけど、なんだか今年の特別感がすごい」とか聞いてたのも重なって気持ちがザワザワした。

 

なんでザワつくかって、いくらメンバーのことがすきでも、メンバーと一緒に居る時に見せる笑顔が嘘じゃなかったとしても、「方向性の違い」で脱退してきた人達を過去にみてきたから。その過去を今に当てはめた時に、個人的に一番その危うさを感じてきたのは風磨だった。キラキラな王子様みたいなSexyZoneの中で、ちょっと気怠そうでキラキラというよりはギラギラの方が似合うような風磨は世間的に見てもちょっと浮いてた。そして、歌い方から目線、ダンス、髪型…何を見ても赤西仁を感じざるを得ない彼に対して風磨もやめちゃうんじゃないかって思ってた時期もあった。けど、去年のサマパラのラスト挨拶で

僕のちっちゃいころの夢、嵐になることでした。どうやったら嵐になれるかずっと一生懸命考えて、今ここにいます。でも、今ちょっと夢が変わって、今の僕の夢はSexyZoneになることです。

って言ってたし、STAGE魂でもずっとついてきてっていう風磨をみて、ああこの人は辞めないなって、SexyZoneの菊池風磨を信じていいんだなって思えた。

(※STAGE魂から仁の代々木のResumeにハシゴした今年5月の自分のツイート)

だから、まさか風磨がセクゾを辞めちゃうんじゃみたいな不安はなかったけど、冷静に考えれば、腹を括ったからこそそういう事を言えたのかもしれないけど、それでもSixTONESと一緒に居る風磨を、140字の文面から想像するだけでドキリとした。

風磨を信じてるしセクゾから居なくなるなんてないってわかってはいるものの、ちょっと胸騒ぎを抱えたまま迎えた7日の2部。私が今年唯一入ったふまパラ。


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『風 is I ?』は、「10年前、僕は死んだ」から始まった。

10年前12歳で死んだ風磨が、やり残した事への後悔を拭うために1日だけ22歳として10年後のこの世に戻ってきて、10年前の仲間と一緒にやり遂げる、っていう設定だった。

 

10年前を一緒にごした6人=SixTONES

 

1曲目、But...のイントロと共に一つずつのスポットライトを浴びながら登場した SixTONESは、「バック」じゃなかった。風磨は毎年ソロコンをメインで支えるJr.の事を「メンバー」として、夏を作る仲間として扱うけど、今年は格別だった。いや、私がSixTONES担だ、っていう色眼鏡込みかもしれないけど、それでも過去2回の始まりを見てみたら過去2回とももちろん風磨が一人で舞台に立つところから始まっていた。けど、今回は違う。主役である風磨が登場する前に、舞台上にはSixTONES6人がそろった。そこに風磨がてきたのだ。あれは「バック」じゃない、完全にメンバーだった。

 

ところどころに挟まれる映像のナレーションが、12歳の幼き頃の風磨(あの役誰?めちゃくちゃカワイイ声で英語綺麗だったからヴァサ?)、そして大きくなってからの風磨として彼本人の声と、あと“この世の現在”を生きるSixTONES目線としてジェシーが行っていたのだけど、中盤はスト目線ででストーリーが進んでるのが印象的だったし、その演出からもSixTONESの存在そのものが今回のソロコンのストーリーを進める上で必要不可欠なことを感じた。

 

想像通りストと風磨の親和性はあまりに高くて、素晴らしき世界で7人が横1列で並んだシーンなんてどう見ても対等な関係性で一つのグループだった。

 

会場からでて、オーラスの挨拶やストから風磨への手紙のレポを読んで、今回のソロコンで風磨がしたかったことを必死に考えた。

 

 前置き長くなったけどここからが本題ね。

****

 

私はB.I.時代は追ってきてないけど、北斗くんとゆごとの言葉のやり取りを見て彼のとっての後悔は「一緒に戦ってきたメンバーとデビュー出来なかったこと」なんだって強く感じた。

設定として10年前に風磨が一人先に死んでしまって、“あの世”から“この世”に後悔を清算しに来るわけだけど、言い換えれば風磨は一人先に「Jr.」という世界を抜け出して「デビュー」という世界に飛び込んだわけで、いくら芸歴が同じだろうとJr.よりも短かろうとそんなの関係なしに「デビュー組」と「Jr.」にはくっきりとした越えられない境界線がある。本人たちの気持ちの上では対等な関係性だったとしても、いくら自分がデビューしてても頭を上げられない先輩がJr.にいたとしても、世間には「デビュー」「Jr.」って括られてしまうから、その一線を越えた人とまだ線の内側に居る人は決して同じステージには立てない。

 

※以下、“あの世”=デビュー済みの世界 “この世”=Jr.の世界を比喩してます。

 

 

感想を書くにあたって過去のふまパラ見直してなんだけど、初めてのソロコン、風 is a doll?のラストのMCで

僕が2008年にジャニーズに入って早7年、今年で8年目になって、まあ、ソロをやるにあたって振り返ってみると色んな事があって、色んな仲間と出会って色んな仲間と離れていって、でもまあどこかその仲間ともずっと一つでいたいなっていうのがは僕の中の思いがあって、それでこういう一つになれるライブっていうのを作りたいなと思って作りました。

 って彼は言ってて、当時のメインバックは樹以外は今回とは違うけど、毎年ソロコンを作る上での彼の中の信念として持ち続けてるものなんだろうな、って思った。

 

そして去年の2回目のソロコン、風 are you? のラストの映像で彼はこんなことを言っている。

“We can't redo our past. 

過去をやり直す事はできない

not even a minute, a year, nor 10 years.  

10年前にも、1年前にも、1分前にも。

cam't ever go back. 

もう戻ることはできない。

But why not start everything over

だとすれば今、この先の全てをやり直せば良い。

now everyone here is under a magic spell.

ここにいらっしゃるあなた方には魔法がかかりました。

Yes, you are all back here.  

そう。あなた方は今、

from ten twenty years ago.

10年後、20年後から戻ってきたのです。

So that there is no regrets,

“ここ”を出たらもう悔いが残らないように、

To advance the only road after leaving here.

あなただけの道を進めるように

May your life be always fulfilled with happiness.

同じ今日を生きるあなた方に幸あれ。”

 

風 are you?という自問自答の末、「過去はやり直せないから、この先悔いが残らないように」っていうメッセージをファンに伝え、私たちに魔法までかけてくれた。

こんなにも今を全力で生きろ、過去を振り返るなっていうモットーの元に生きる彼が今回後悔を払拭する”ことをテーマに選び、そのテーマを遂行するメンバーにSixTONESを選んだことの意味が、去年のサマパラのメッセージを踏まえるとさらにとてつもなく重いものに思えてきた。

 

今回“後悔”に向き合うに至った前提として、“現在”と向き合って、今自分が置かれている環境と今後自分が歩んでいくであろう未来を受け入れ覚悟を決めたことが伺える。それがなければただの“未練”になってしまうからだ。

『風 is I ?』に未練がましいことは一切感じられなかった。

 

違うメンバーと共にデビューを果たした過去は変えられないし、その現在を変えることもできないし、この先の未来もその道が重なることは一生無いだろう。

B.I.当時を当事者として見てなかったから、風磨がB.I.に対してどれほどの思い入れがあり、いつごろまでそれが心に引っかかってたかはわからない。けど、わからないけど、彼がSexyZoneとして生きる現在を受け入れその未来に腹を括った今だからこそ“未練があるから”ではなく、“普通じゃ叶わないワガママ”として一緒に戦ってきたメンバーともう一度同じステージに立って一瞬でも同じ時を刻む夢を叶える公演を行えたのかな?って思えた。

 

 

では何故そのメンバーがSixTONES全員だったのか?

 

風磨の世界観に合うのはストだと思ってたし、サマパラにもストがつくと思ってた。ただ、単独コンサート直後でその後にSnowManとの合同コンサートも控える多忙なSixTONESを全員出すとも思えなくて、なんとなく大我とジェシーは出ないんじゃないか?みたいな。京ジェが風磨の作る世界観の中にいる想像はちょっとできなくて、夏!!海!!パーリ―!!!みたいな空気のふまパラには大我はあまりに透明感が強くて綺麗すぎるように思ったし、ウェイ!というよりジェントルマンで王子様なジェシーもなんかしっくりこなかった。今回のテーマと意図の中心にはゆご北が居るから二人が出るのは必須として、プライベートでも仲良しだし前回も出てるし慎樹が出るのもわかる。だから、初日に京ジェも込みでスト全員いることを知って驚いた。

 

スト全員が、大我とジェシーがあの世界観にどんな風に溶け込んでるのか想像できなかったけど、いざ見てみるとどうして二人はつかない、なんて思ってたんだろう?って自分でも不思議に思うくらいに彼らの良さを最大限に生かした使い方をしていて、特にrougeのダンスは大我とジェシーだからこそできたしあの二人にしかできなかったと思うくらいに魅かれた。

TDCでリアルタイムで見てるときは、パリピな空間にも刹那的に美しい空間にもなれるSixTONESは風磨が作り上げたい空間にぴったりだったんだな、という演出的な理由しか考える余裕なかったけど、こうして色んな意図を探っていく中でたどり着いた答えがある。

 

風磨の後悔とやり残したことが「一緒に戦ってきた仲間と舞台に立つこと」だったとしても、ゆご北が居ればいいってことではなかったんだ、ってことだった。

よく、タイムスリップものの物語に、主人公が時空を越えることで“現在”を変えてしまうかもしれないことに葛藤するシーンがあるが(時かけが脳裏よぎるよね~あ~あの夏~)もしこのテーマと世界観はこのままで、B.I.懐古メインでゆご北と他のJr数人を風磨が選抜してメンバーに迎え入れて今回のソロコンを作ったら、それは今“この世”で生きるゆご北の世界を壊すことになったのだと思うし、きっと風磨は自分の我儘で人の“今”を変えてしまうようなことは絶対に許さない気がする。

ワガママを叶える上で、あくまでも“この世”を必死に生きてる彼らの現在を壊さないように、自分も同化してしまうかもしれない、せっかくのソロコンなのにグループでいる時よりも目立たないかもしれなくても、当時一緒に頑張ったメンバーが今の時を一緒に刻んでるメンバー、つまりSixTONES6人の中に飛び込む決意をしたのかな?って解釈した。

つまりSixTONES6人じゃなきゃダメだったんだろうなって

 

いや、散々語って来たけど知識の薄い私にはわからないし、あの夢のような空間の真意は風磨本人にしかわからない。

 

けど、ラストの映像で

あいつらから今日の俺との記憶を消してほしい。

(※記憶たどってるから正確な言葉じゃない)

って6人に語りかけてる声は、SixTONESにお邪魔しました、ありがとう。また明日からは俺はSexyZoneの菊池風磨に戻るSixTONES6人で頑張れ」って声に聞こえた。

 

オーラスの挨拶で風磨も言ってたみたいだけど、この先いつ彼らが“仲間”として一緒に仕事ができるか分からない。

SixTONESのデビューがいつかなんてわからないけど、きっとそういう事実がカタチとして確実に現実になろうとしてるであろう今(と信じてる)、個人的な関係としてはずっと切磋琢磨してきた仲間である事実はかわらないだろうけど、リアルでシビアな話をすれば、SixTONESとSexyZoneというグループを背負った瞬間にファンを取り合うライバルにならざるを得ないし、逆にSexyZoneがもっともっと大きくなってSixTONESが追いつけない存在になってしまうかもしれない。

そう考えると、こうやって仲間として同じステージに立てたことはお互いにとっても本当に貴重だろうし、『この瞬間は戻ってこない』んだなって。

 

 

これは本当に私の憶測というか勘に過ぎないから聞き流して欲しいけど、もうSixTONESが風磨のバックにつくことは無いんじゃないかな?

そもそもサマパラが来年あるかもわからないけど(今年がラストだったのでは?と勝手に思ってる)もしあったとしても、“やりたいこと全部やり遂げる”っていうワガママとしてSixTONESの中に入って、「もうやり残しは無いから俺の事も忘れてくれ」っていう風磨だよ?スト達は、特に樹とかはこれからも出続けるって言ってるけど、こうして区切りをつけた以上、来年またソロコンをしたとしても全く違うJr.をメンバーとしてまた新しい世界を創り上げるのでは・・・?と思ってる。

 

いや知らないけどね!!!!!?笑

 

けど、要するに言いたいのは、2017年のこの夏、風磨とSixTONESが作り上げた世界を見れてよかったし、一生忘れたくないし、今を大切にしよう、って思ったってことです。

 

自分でも何いってるんだかよくわからないや。

こんな支離滅裂な長文に目を通してくださりありがとうございました。

 

最後に、冒頭に言ったことをもう一度言わせてください。

 

過去を知ってるわけじゃないし、セクゾだったら風磨だけど担当は?って聞かれたら北斗くんって答えるようなスト担で、風磨担なわけでもなくてサマパラも去年と今年1回ずつ計2回しか入ってなくて何かを語れるような立場じゃないけど、語らずにはいられなかったから。

きっといつか振り返った時に欠かせない瞬間になったであろうこの夏に感じたことを記録しただけ。

 

風磨、SixTONES

最高の夏をざいまーーーーす!!!!!!

 

 

 

P.S.

こんなに語ったけど、公演中はまっっったくこんなこと考えてませんでした!!!!ただただ、Jr,である以上もろくて儚くい存在である『SixTONES』という6人が生きた2017年の夏の証が映像として残る喜びと、海の映像からのMy Loven' Season 聞いて「夏の終わりを知らないわけじゃない」「また来年も集いたいなんて毎年ながらも切なく ただ今はこのまま暫く」って歌詞が切実過ぎて、この笑顔ご一生続けばいいって願いで涙があふれて止まらなくなって、後半ずーーーーーーーーっつ泣いてたら終わりました!!!!早くDVD だして!!!!!!!風磨とストの洋服代か食事代の足しにでもなるように、金欠ですが3枚くらいは買うから!!!!

 

 

ゆいつむに

おめでとう、私の“神さん”

伊野尾くん、27歳おめでとう。

私が彼に熱を上げてからなんだかんだもう2年が経とうとしてるからびっくり。

 

一年前の浮かれたお誕生日ブログが懐かしい&恥ずかしい笑

 

best8627.hatenablog.com

 

1年前は今の私がこんなに節操なく事務所担してると思って無かっただろうし、あの頃の盲目的な伊野尾くん愛に比べればだいぶ落ち着いたと思う。

 

毎朝目が覚めるたびにドラマやバラエティーのお仕事が解禁される世界が訪れてドキドキさせられたり、次々に雑誌に登場してはエロさと美しさに悶絶したり…日々が伊野尾くんに溢れてたし、私の脳内も伊野尾くんに溢れてた。

洋服はもちろん、マニキュア、シャドウ、ラインからマスカラまで真っ青に染めてしまった昨夏のせいで、今夏も毎日の私服から「なんか今日も青いね」って言われるくらいには伊野尾くんに染まってて。

 

・・・って書くと、なんだかすべて過去の話で担降りしました感が強いけど、全然そんなことないですよ?!

 

はっしーに会いたくてしめちゃんのお顔が可愛くて顕嵐ちゃんに抱き捨てられたくてゅぅゃがしんどくて北斗くんはリアコだけど、伊野尾くんへの感情は一言じゃ表せないくらいには今でもずっと心の中に居ます。

 

彼のスキャンダルが立て続けに出た時期、多分誰にも言ってないけど、本気で人生初の「担降り」を考えたのも事実。

もともと「魔法にもっとかかれ~」で画面越しに目が合って魔法にかかってしまったのがきっかけで堕ちてるから、とうとう魔法が切れたのかな?麻酔にかかってバカみたいに熱上げてただけで、夢から覚めなきゃいけないのかな?なんて思ってしまって。

けど、冷静に彼への感情と向き合ってみると降りるとか降りないの次元じゃないなって気づいたんですよね。

伊野尾くんへの感情は信仰心に近いものだから。

私は無宗教だけどずっとキリスト教の教育の中で育ってきたから思考の根底にそういう宗教意識みたいのがあるだけかもしれなくて、誰にもピンとこないかもしれないけど、神への信仰って辞めるとかないと思うんですよ。

信じてる対象だから裏切られた時とか願いが届かなかった時に怒りを感じたり恨めしく思う事もあると思うけど、それでも信じ続けるのが神様だなって。そうしたら、その感情って私が伊野尾くんに抱いてるそれと一致するな、と思って。

 

溺れるナイフの映画を見た時に、小松奈菜ちゃんが菅田くんを「私の神さん」って言ってるのを聞いた時にピンときて、まさに伊野くんは私の神さんだと思ったんです。

 

コンサートの伊野尾くんを見るよりも紙媒体の伊野尾くんは全部手に入れたいって思うくらいには雑誌とか写真とかの2次元の伊野尾くんのほうがずっと好きで、文面で見る伊野尾くんの言葉の方が大切に思えてしまうのは、あまりに伊野尾くんを神聖化しすぎて私と同じ世界で同じ人間として生きてる事実を受け入れたくないのかな?って最近思ってる。

神さんには過度な期待と幻想を抱いてしまうものだから、

だから、プライベートは見たくない。知りたくない。知らなくていい。

 

そんな風にゆがんだ愛をぶつけてしまうくらいには伊野尾くんが好きです。

好きとかそういう話ではないんだけどね?

 

 

これからもたくさん文句言うと思うし、浮き沈みは激しいと思うけど、

儚いくらいに色っぽくて綺麗な見た目も、何も考えてなさそうでしっかり未来を捉えて語る言葉も、伊野尾くんのすべてが尊いです。

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

今年もいっぱい色んな表情みせてね。

 

 

 

 

「拝啓 親愛なる」

22歳、おめでとう。

 

No letter contents...

それじゃ読んで

___________________________

 

誕生日おめでとう。

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルとして出会ってくれてありがとう。

私達の幸せのために人生を捧げてくれてありがとう。

 

 

何かに取り組んでる時の真剣な眼差しも

ふとした時の柔らかい表情も

切なさで胸が締め付けられるような美しく甘い歌声も

儚さとエロさの混在した吐息も

パフォーマンスで魅せるそこはかとなく色っぽい視線も

気を許した空間に居る時に見せる屈託のない笑顔も

たまにハチャメチャにぶっとんだイタズラ仕掛けるようなお茶目さも

一秒ごとに色を変える多彩な表情すべて好き。

 

意志の強さを象徴したかのように貫かれ続けてる漆黒の黒髪も

指先まで綺麗な手でその髪を耳にかける妖艶な仕草も

ちょっと半開きになった唇の上のほくろも

いっけん華奢そうに見えるラインの割にしっかりした肩幅と胸板についた綺麗な筋肉も

「出せばいい」と思ってそうで憎らしい程綺麗な鎖骨というかデコルテも

長い手足に小さなお顔という絶妙なバランスをした抜群のスタイルも

筋肉とお肉と肌の質感が究極にえっちな二の腕も

物理的な見た目ももちろん全部好き。

 

頭の回転めちゃくちゃ早くて鋭いツッコミできるところとか

本が好き映画が好き休日は一人で家で過ごしたいっていう自分を持ってるところとか

ジャニーズJr.は全員ライバルっていう負けず嫌いさとか

真面目で努力家でちょっと不器用なくらい真っ直ぐな所とか

きっと活字好きが故に日本語の選び方がめちゃくちゃ丁寧で言葉をとっても大切にするところとか(これは私が勝手にそう感じてるだけかも?)

見た目めちゃくちゃ冷めてそうなのに「気持ち切らすなって」をはじめ数多くの名言残すくらいには熱すぎるところとか

「せっかくなのでドームの真ん中で読書でもしたいですね」*1なんて言ってジャージ長袖長ズボンで予選のスタートラインに立ってたくせに、結果全員の中から4位のスピードを出し上田監督に見初められ決勝の選抜で大活躍しちゃった所とか

自分のファンを見つけた時の嬉しそうな顔と見てて嫉妬するくらい神対応なファンサして応援してくれてる人をめちゃくちゃ大切にするところとか

家族が大好きで家族のことも大切にするところとか

たまに語ると垣間見える狂気染みた恋愛観とかメンヘラちっくなところとか

そういう中身も全部好き。

 

見た目も中身も、貴方を構成する全ての要素が私にとっては魅力的で、挙げればキリがないです。

 

こんなに、こんなに好きだけど、私は貴方を何も知らない。

どんな体温でどんな匂いでどんな髪質してるのか、

今朝は何時に起きて何を食べたのか

そして・・・今どこで誰と何してるのか。

 

知りたくないといえばきっと嘘になる。

今までこんだけ長い間ジャニヲタしてきて、こんだけ掛け持ちして色んな人のこと好きになったけど、こんな感情になるのは未だかつてなくて、初めての感情で。

 

そういう事を知りたいと思うくらいには好きになってしまったんだなって思う。

けど、知ろうとは思わないし、知らなくていい。

何も知らなくてもこんなに好きになったんだから、これ以上好きにも嫌いにもなりたくないから。

「アイドル」として出会ってくれたんだから、彼がアイドルでいる限り私も「ファン」であり続けたいから。

だから近頃よく出る遭遇情報とか目にすると心がざわつきます。

「ジャニーズ、SixTONES松村北斗」ではない肩書なしの「松村北斗」の姿に触れてしまいそうになるから。

自分の中で引いた”一線”を超えてしまいそうになるから。

 

だから、本当に身勝手で申し訳ないけどひとつだけお願いさせて下さい。

どこで何してても良いのでなるべく目撃されないでください(笑)

 

こんなワガママ言いたくなるくらいには好きです。

 

こうしてアイドルの、SixTONESの貴方を応援できて幸せです。

これからもずっとずっと応援させてください。

 

充実した素敵な一年になりますように。

___________________________

 

けど思いを綴るって難しいな

書こうとして改めて愛しさを知った

だからこそ“私”は文字にして残すよ

届ける君の心の中のポスト

 

内容の無い手紙を送ろう

綴る想いを何枚も何枚も

走るペンが止まんないよ 

内容の無い手紙を送ろう

これに君が好きだって事以外

大した意味なんて無いよ

 

振り返るたくさんの文字

この赤く記した日は何の日?

読み返せば蘇る

忘れかけた記憶の欠片

 

いつまでかって決めてはいないが

この思いは尽きそうにないな

だから今使ってるペンのインクが

無くなるまで書き続けよう

 

内容の無い手紙を送ろう

綴る想いを何枚も何枚も

走るペンが止まんないよ 

内容の無い手紙を送ろう

これに君が好きだって事以外

大した意味なんて無いよ

 

No letter contents...

 

___________________________

 

こんな言葉、普段じゃ言えない。

柄じゃないってびっくりするかもしれない。

けど、「誕生日」という特別な日を言い訳にして、今日だけはこんな私も許してね。

 

改めて・・・

 

松村北斗くん、お誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:Jr.祭り追加公演で、ジャニーズ大運動会の話を振られたときにこんな感じの事言ってた

SixTONESデビューおめでとう

いつか書くであろう記事

SixTONESがデビューした日を想定した未来日記です

 

 ________________

 

今日は朝から目覚めがよかった。寝癖がついてなかった。前髪が言うことをきいてくれた。アイラインが上手く引けた。朝のフルーツがイチゴだった。めざまし占いが1位だった。伊野尾くんとのじゃんけんに勝った。晴天で雨の予報もなかったから、買ったばかりのお気に入りの靴を履いて出かけた。信号に引っかからなかった。電車も遅延しなかった。

 

今日は本当に気分が良かった。良い予感しかしなかった。

 

講義中、何気なくTwitterを開いて飛び込んできた文字に、息をのんだ。

 

SixTONESデビュー決定

 

信じられなくて、検索をかけまくった。けど、CD発売とコンサート日程まで提示されてることからみても、それは今度こそ事実なようで、やっと信じられた瞬間涙があふれた。

耐えきれずにケータイだけ握りしめて、トイレに駆け込んだ。

私がSixTONESを好きだと知っている数多くの他担のジャニヲタのリア友からのおめでとうLINEが次々に送られてきて、デビューを実感した。

 

 

振り返れば、ここまで本当に長かった、遠かった。 

 

 

私が彼らに心惹かれたきのは約5年前、2012年4月15日~日テレ土曜の深夜枠で放送が始まったドラマ「私立バカレア高校」をなんとなく見たのがきっかけ。当時平均年齢16歳だった彼らは強そうでちょっとワルで最高に色っぽくて、まさに爆モテ爆イケを具現化していて、ドンピシャに彼ら世代で思春期真っ只中だった当時の私にとって軽率に好きにならずにはいられない存在で。笑

画像左から↓

髙地優吾(18)田中樹(16)森本慎太郎(14)松村北斗(16)ルイス・ジェシ(15)*1京本大我(17)

 

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深夜枠にも関わらず人気が高く、映画化までされて。

目に見えて推されてたし、人気だった。

すぐデビューすると思ってた。

きっとあの当時は誰もがそう思ってた。

 

けど、現実はそんなに甘くなくて、もっとずっと残酷だった。

 

「バカレアメン」は名前がつかないまま、気づけば北ジェとその他4人に分かれていて、あんなにも人気で推されてた彼らにかわり、神宮寺くんや岩橋くんがJr.の中心にいるようになっていた。

 

個人的なストへの感情の変化の話をすれば、彼らの露出の減少に比例するように、わたしも彼らから離れてしまった。

 

再び戻ってきたのは2015年の夏頃。たまたま久々にみた少クラで、「バカレアメン」が「SixTONES」という名前を持ってパフォーマンスをしているのを見てからだ。

そこから必死で雑誌や番組やファンの方のブログなどをあさって、私が追わなかった空白の時間を埋めた。

そして色んな葛藤を経て、本格的にスト担として生きる道を選び、こうしてスト担としてデビューに立ち会っている。

best8627.hatenablog.com

 (私がスト担として生きることを決意した時のブログ)

 

だから、 私は彼らの成長をずっと見続けてきたわけじゃない。

ぶっちゃけ私はミーハーで彼らを好きになって、安定したころに戻って来た都合の良い出戻り新規だ。

2013年頃~2015年始め頃の分裂期の内部事情とか2015年5月1日に名前が付いた時の感動とか、リアルタイムでは全く知らなくて。きっと、彼らが一番迷って壁にぶつかってもがいてる時に傍にいられなかった。そこの後悔はすごいけど、けど、こうして今記念すべきデビューというタイミングを、担当として迎えられて幸せです。

 

 

バカレアメンがSixTONESに至るまでの過程で分裂したりギクシャクしたり、他のグループに比べたら決して「仲良し♡」な青春は過ごしてこなかったかもしれないけど、だからこそ今の彼らはの絆は強いものだと思う。

 

それを確信たのは2017.05.26の放送された亀PのMステバックにSnowManとSixTONESが付いたのを見た時。

あの日の前日は、樹の実の兄である田中聖くんのスキャンダルの報道が出ていて、みなが樹のメンタルと今後について不安を抱えていた。MステのバックにJr.がつく、という情報だけはわかっていたけどどのグループが付くかはわからなくて、私は色んな願いを込めてストがバックにつくことだけを祈っていた。

彼らは私の願い通り、バックとして最高のパフフォーマンスをみせてくれた。SixTONESという名前がMステで紹介され、Amazing!!!!!!のポーズをフリ中に入れてきて、あまりにも最高だった、涙が止まらなかった。

けど、その涙の一番の理由は樹の笑顔が見れたから。

きっと心の中はとても笑えるような精神状態にはなかったと思う。けどそれでも笑顔を見せてくれた彼はさすがアイドルだし、プロなんだけど、その支えになった背景には確実にSixTONESというグループの存在とSixTONESメンバーがあったからさろうな、って。

SixTONESの一員であるという自覚と、仲間の存在が、彼がアイドルとして笑顔を見せる原動力になったのかなって。

楽しい時に一緒に笑えるだけじゃなくて、辛い時に一番近くに居てくれるのが友達、とかよくいうけど、SixTONESってまさにそんな集団だな、って思った。

 

オリ曲が次々に発表され、色んな現場でパフォーマンスされるたびに目に見えて彼らのグループとしての結束の強まりを感じたけど、アイドルとして、ではなくメンタルというか生身の男の子たちの強い絆を感じたのはあのMステを見た瞬間でした。

 

そんな彼らだから、きっとこの先も支え合ってグループを大きくしていってくれるんだろうな、って思える。

 

このグループには少し特殊なバックグラウンドを持った人が多いじゃん?

樹だけじゃない。大我にしろ慎太郎にしろ、身内もこの業界で生きている彼らは、自分のぶんだけでなくその人の人生も背負わずには生きられない運命にあって、それは、彼らには周囲の普通に芸能界を生きる人の2倍の困難も苦しみも待ち受けてるってことだと思うのね。

この先もきっと、幸せと喜びに紛れて想像出来ないような苦しみと困難にぶつかる日がくると思う。けど、スト担を舐めないで欲しい

今までだってこれだけ世間と戦ってきたんだから。今後だってどんな戦いだって一緒に挑むから。

 

この人と幸せになりたい、じゃなくて、この人を幸せにしたい、と思うのがホンモノの恋

 

伊野尾くんが初主演を務めたピーチガールでね、ヒロインの女の子(モモ)のお母さんがヒロインに向かって言ってたこのセリフ、恋とは少し違うけど私がSixTONESに抱く感情に近いと思うの。

私は彼らに幸せにしてもらいたい、とは思ってない。

彼らの笑顔が見たい、彼らに幸せになって欲しい。

きっとこう思ってるのは私だけじゃないと思う。

私が、私達がストを幸せにするから

それが私の幸せだから。

そう思ってるスト担、きっと少なくないじゃん?

 

このデビューはストの努力はもちろんだけど、そんなスト担の努力も込みで、一緒に勝ち取ったものだと思ってる。

 

けど、まだ始まりに過ぎないでしょ?

やっとスタートを切るためのピストルがなっただけでしょ?

 

デビューした今、「Mステに6人で出たい」っていう長年の夢の実現はすぐそこまで来てる。

だから、もっともっと大きな夢を語ろう、そして、SixTONESとスト他の二人三脚でひとつずつその夢を叶えようね。

 

私の願望としては、とりあえず、Jr.時代に積もった名曲のオリ曲の数々をアルバムに収めて欲しいな!夢も希望も悔しさも含めて色んな思い出が詰まったあの曲たちを幻になんてしてほしくないから。もっと先の未来で貴方達を好きになったファンとも、貴方達の過去を共有できるようにね!

あと~写真集も欲しいな~!現場がない時期も眺めていられるように。

で、ツアーしよう。グッズからセトリから舞台構成まで、全部自分たちで手掛けた、SixTONESの色に染まったツアーを楽しみにしてるね。

 

そして、ドームね、一緒にドーム行こうね。

ドームの真ん中から、ストのオリジナルペンラに染まった景色、見せてあげたい。ドームでこの星のHIKARI合唱しようね。

 

あと…って、ストと見たい夢は多すぎて語り切れないよ笑

 

こうして夢を描けるって本当に幸せ。

 

 

ここまで頑張ってきてくれてありがとう。

信じてついてこい、って夢を見させてれてありがとう。

 

これからの未来、まだ見たことない景色をたくさん観させてね。

これからも一生ついていきます。

 

最後にもう一度。

SixTONESデビューおめでとう!!!!!!

SixTONESの未来に幸あれ!

 

________________

 

 Mステ見てたら色んな思いが溢れすぎて、勢いに任せて書いたのでいつにもまして文章めちゃくちゃ。なくせに安定の長文で今回も4200字超えてます笑

けど

言霊、信じてるので!

言葉にするほどの思いがあれば、その事実を引き寄せると思ってるので書いただけです。

 

変な誤解しないでね!!!?!

 

まあ、何が言いたいって、SixTONESデビューしますように&SixTONESが笑顔でいられますようにって話です。

 

※ちなみに、超どうでもいいとおもうんですけど、今年最後の呟きがこうでありますように、っていう想いを込めて今年の元旦に呟いた未来日記がはこちらです。

*1:現在はジェシーに改名してますが、当時はルイス・ジェシーとして活動してました

願掛けと決意表明を込めてピアスを開けた

 

ジャニーズJr.を追うということ

SixTONES担になる決意表明

 ※運動会翌日、4/17の夜に書き始めた記事なのに、完成しなくて気付いたら11日経ってた…。私が過去に抱えてきたJrへの感情とか、覚悟を決めた未来を徒然なるままに綴っただけ。

 

今日(4/17)私は人生初めてピアスを開けた。

ピアスを開けてる人なんてそこら中にいるし、それがどうした、って話だと思う。

けど、ほんとに自分でも引くし生活に支障をきたすレベルで『血』が大の苦手で(大袈裟ではなく文字を見るのも嫌。多分山田さんの吊り橋レベルには苦手)ケガとか採血とか論外で保健とか生物の授業は大騒ぎだったからか、周囲からもまさかピアスを開けるとは思われていなかったらしい。そんな私がピアスを開ける選択をしたのは個人的には一大事だなのだ。

開ける気は一切なかったのか、と言われればそれは違う。アクセサリー大好きだし男性のピアスも好きだし、自分も開けたい願望はずっと持っていた。そしてちょうど1年前くらいから開ける開けると言い続けては、“夏来ちゃったから”“旅行行くから”とずるずる引き延ばしてはタイミングを失ってきた。ただ、アクセサリ―ショップではイヤリングではなくピアスを眺めるくらいにはピアスに憧れてきた。

・・・ただ、開けられなかった。シンプルに怖かった。皮膚に針を貫通させる事実に鳥肌が立った。耳元でガシャンと音がするのを想像するだけで寒気がした。勇気が出なかった。ずっときっかけを探してた。

 

そんな私の背中を押したのは、ドームでAmazing!!!!!!を歌うSixTONESの姿だった。

 

・ 

 

私がSixTONESに堕ちたのは、彼らにまだその名がつく前、バカレア放送時だった。

そのころの私といえば、仁の脱退をまだ受け止め切れずにいながらもYou&Jをゆるゆると追っているような中学生だった。今程事務所担を極めていたわけでも無かったが、好きとか嫌いとか関係なくジャニーズの出ているドラマは全体的に追っていて、バカレアもそんなノリで見始めたドラマの一つだった。ルイス・ジェシー松村北斗という名前くらいは把握していたが、はっきり言ってJr.には興味無かったし大した期待も持たず、AKB×ジャニーズだしとりあえず1話みてつまらなかったら切ろう、みたいな、そんな軽い気持ちだった。…はずだったのに、気づいたら自分と同年代でキラキラする彼らに純粋に憧れを抱いてしまった。お顔が綺麗すぎる京本大我くんに、リアコすぎる松村北斗くんに惹かれてしまった。ドル誌を購入した友人達が、「バカレア組載ってたからあげる」って切り抜きくれるくらいには好きになってしまった。

“しまった”というのは、私が意図的にJr.を避けてきたからだ。仁の件があって、好きな人が目の前から遠ざかる辛さを知って、そのリスクの大きいJr.を好きになっても辛いだけだと思って、Jr.だけには手を出さないと公言していたのだ。

けど、好きになるとそんなこと忘れてしまうもので、ずるずるとバカレアメンを追い始め、他のJr.にも興味を持ち始め、気付けば当時ShadowWESTという関ジュグループに所属していてのちにKinKanのメンバーとなった金内斗柊真くんにも落ちていた。

今までもジャニオタしていたものの雑誌を買おうなんて思って来なかったのに、初めて手を出したアイドル誌は2013年3月号Myojo、北ジェ&KinKanが表紙でJr.大賞で北斗が彼氏にしたい1位を取った号だった。

 

けど、周囲からJrまで手だすのはやめな、って止められていたこともあり、応援する覚悟もできずけど振り切れないままデビュー組と並行してJrをずるずると追っていたある時、柊真が退所した。忘れていた痛みを思い出した。Jr を追う怖さを身に染みて感じた。その日を境に、またパタリとJrを追わなくなった。応援を辞めたわけではない、ただ、必要以上な感情移入は控えるようになった。とはいえBadBoysとか49とかお兄ちゃんガチャとか、そういうドラマは変わらず見ていたし、出てるメンバーの把握はしていた。ただ、それより先には進まなかった。たまにバカレアメンが気にはなるけど、Jr 担達からは“干された”と言われてることしかわからなかったし、もし本当に干されたのならやはりさらに傷つくだけだと思って彼らを気にすることを辞めた。

 

ぼんやりと見ていた少クラで、バカレアメンがSixTONESという名前を得てパフォーマンスする姿を見て驚いた。私の記憶ではリアル高校生だったはずの彼らは色気たっぷりの男性に成長を遂げていた。6人で並んだら常にセンターを割っていた“北ジェ”が、端っこに居た大我と共に“京ジェ”に変わり、圧倒的な美声を掲げていた。完全に追っていなかった時代に何があったのか知り得なくて、喜びと戸惑いが一機に襲ってきた。

けど、KAT-TUN曲やキスマイ曲をわが物のような完成度で仕上げてくるSixTONESの少クラパフォーマンスを見て惹かれるのは不可抗力で、惹かれる本能とJr.は追わないという理性が葛藤する日々を送り始めた。

理性のブレーキが利かなくなったのが2016年の5/23、お友達が誘ってくれてたまたま行った少クラ観覧で、生でSixTONESとしてのステージを、しかもあのD-MOTIONを見てしまったから。

JUMPエイトキスマイとか色んな沼に足を、というか全身を突っ込んでいたしそれぞれに良さがあるしどれもたまらなく好きだけど、ジャニーズという沼に足を踏み入れるきっかけとなったろくーん時代のKAT-TUN への憧れは遺伝子レベルで刻まれていたようで、どちらかと言えばキラキラふわふわキュンキュン甘め要素強めな最近のJr.達のステージの中でひと際異質にギラついてたストの姿を目の当たりにして、Jr.を追っても不幸になるだけだとか、デビューしてから応援しようとか、そういう理性は働かなくなって、本能的に「ああ、私の堕ちるべき場所じゃん」って思った。

 

そこからは、今まで観るだけで残してこなかった少クラを(というか、どんな番組でも録画をわざわざディスクに焼いて残す、という習慣自体がほとんど無かった。)毎週全部録画してDVDに焼いて保存するようになった。ストが出てる雑誌の記事はすべて目を通すようになった。追ってなかった空白の時間を取り戻すかのように、過去の雑誌を読み漁り、ガムシャラの動画などを見漁った。

 

けど、だからといって“SixTONES担”になる決意が固まった訳ではなかった。そこまでする熱量をもってるなら担当を名乗ってもよいのではないか?とも思われるかもしれないが、私にとってデビュー組を応援するのとJr.を応援するのはやはり簡単には越えがたい大きな壁があった。大袈裟かもしれないが、Jr.を追う事による自担を目の前から失うリスクの大きさに対する不安は計り知れなくて、そのことを考えるだけで吐き気がするほどだった。だから、そんな私は「デビューしたら追う。それまでは見守る」というなんともズルいスタンスで応援することにした。

 

だから、サマステも少年たちも行かなかった。(サマパラは行ったからバックの慎樹北は見てるが)

 

けど、だけど、「見守るだけ」なんてそんな都合の良いこと、私のおバカな脳じゃこなせるわけがなくて、BeCrezyみてたら、この星のHIKARI見てたら、IN THE STORMみてたら、ストの生パフォーマンスを観ずには居られなくなって、ストに会わずにはいられなくなって、本能のままに新橋演舞場に足を向けたのが今年の2/22

一切のネタバレ無しで入って、新曲のAmazing!!!!!!を見て、鳥肌が止まらなかった。初めて聞いたし、歌詞もみてなかったし、新衣装だし、ダンスかっこよすぎるし、情報量が多すぎて全部か聞き取れなかったのだけど、

“夢はまだまだだが 強く勝ち抜く”

“絶対裏切らないから”

“抱きしめて 離さないよ 覚悟しろよ”

 

っていうメッセージに涙があふれた。彼らの本気が伝わってきて、強すぎる思いに心臓を掴まれた。

この時点でもう後戻りはできなくなった。

ここまで強い想いを受けて応援しないわけにはいかなくなって、よし、スト担を名乗ろう、デビューしてからとかじゃなくて今からちゃんと向き合おう、って決意した。

 

 

同時に、何があっても受け入れる覚悟もした。つもりだった。

けど、それはあくいまでも“つもり”でしかなくて、公演後のノリと勢いに過ぎなかったことに気づかされた。

…というのも、その翌日にTravisJapanの仲田拡輝くんの件を知った。

ジャニショに行ったら仲田くんの写真が売り切れになってて、何事かと思ったらクリエの出演者に名前がないことを知った。

無所属の存在への儚さと危うさに対する危機感は常に持っていた。

ただ、彼は無所なわけじゃない。TravisJapanのメンバーの一員として雑誌だって公演だって一定で何かしらの仕事は得られる状況にあるし、人気も知名度もそこそこのはずなのに。私は特別彼のファンだったわけではないが、ショックが隠しきれなかった。

グループに所属するメンバーに何故か安心していた面があって、けどJr. である限り無所だろうがグループに所属してようが同じリスクを抱えているというノーマークだった事実を突きつけられ、前日に決めたはずのストへの覚悟はあっけなく揺るいだ。

 

そんな臆病な自分に嫌気がさしつつも、Jr.に感情を向けることにつかれて応援しない覚悟も応援する覚悟もできず、ただ「好き」という曖昧な感情を抱えたままJr.祭りの横アリ公演に入ったのが3/26。

スト担、として入ったわけじゃない。ジャニーズに対して「興味の無い」人なんていないのだけど、より好きで応援しているすとらぶじゃを中心に見に行った。(団扇はらぶすとを買って、フォトセは北斗大我顕嵐うみしめを買った)

「掛け持ち」と呼べるのかはわからないけど、誰か一人を応援している人よりは好きが多いから、そのぶん多く楽しめた公演だったと思う。ただ、心底楽しかったのと同時に多くの事を考えさせられた。

今までデビュー組を掛け持ちしてきたからあまり弊害を感じたことは無かったけど、Jr. の世界はもっとシビアだった。らぶとらじゃが揃ってデビュー、なんて現実甘くなくて、どこか一途に好きになって感情もお金も誰かひとりに懸けるのがきっと正しいJr.担のあり方なんだろうな、って気づかされた。

らぶとらじゃみんな好きだけど、好きの重さをはかったら確実に一番はストへの思いが大きい私は、スト担として生きるのが応援する彼らに対して一番良いファンの形だし、そうあるべきだ、と思った。

 

 

ここまででも何度“スト担”になろうとしたかわからない。

 

ただ、この時点でもJr.が抱えるリスクへの恐怖心には打ち勝てなくて、さらなる「好き」を積もらせながら、4/8、たまアリのJr.祭り追加公演に入った。

 

2月の東西に比べて目に見える形でクオリティを上げてくるAmazing!!!!!!を見て、ストへの好きが募らない訳がない。デビューについて考えずにはいられなくて、好きが溢れて一周まわってJr.を、ストを追う事への息苦しさも覚えた。毎日のように、ステージでライトを浴びるストを夢に見るようになって、ベッドについた瞬間眠りに落ちれて且つ短時間で上質な睡眠をとれることだけが取り柄のような私の眠りが浅くなった。ストに心を向けるとメンタルを消費するので、それからの一週間、昼間は週末に訪れるジャニーズ大運動会のことだけを考えて過ごしすようにした。

 

 

そしてついに訪れた4/16、デビュー組もJr.も網羅して好きな私にとって夢のような運動会が始まった。

 

ロバ丸のまさかのハルカナ約束選曲に初っ端から涙が出てきた。

新年ぶりのJUMPちゃんはJr.に負けず劣らず相変わらず綺麗だった。

早くキスマイツアーに入りたくて夏の訪れが恋しくなった。

2/1の幸せすぎたお渡し会を思い出してえびが愛しくなった。

天使のようなセクゾちゃんを拝んでGWは横アリに通えることの幸せを噛み締めた。

なうぇすとぶりのWESTさんはやっぱり迫力があってカッコよかった。

予想通り上田陸上部が参戦して、嶺亜に会えた。

無所だからいつどこで会えるか分からない森継くんが来てくれた。

幸せポイントを挙げればキリがない。

 

けど、すべて終わってドームを出た時、私の心を埋めていたのいはただ一つ、

SixTONESのドームコンサートに入りたい”

という想いだけだった。

競技後のパフォーマンスタイムで見たAmazing!!!!!!は、東西よりも横アリよりもたまアリよりも少クラよりも輝いて見えた。物理的にはどの会場よりも遠かったし、ドームは外野側あったから正面から彼らを見れた訳じゃない。それでも十分すぎるくらいに彼らの本気が伝わってきたし、ドームをSixTONES色に染めていて他担さんを圧倒してることを感じた。

舞台も即席だし、十分に照明器具があるわけでもない。それでもメンカラ歌詞の部分でその照明に染められたドームに鳥肌が止まらなかった。

歓声はキンプリの勝つんだWINの方が大きかっただろうし、悲鳴は那須くんの「Byakuya(吐息)」のが多かったかもしれない。

けど、贔屓目でしか見れてないけど、Jr.の他のどのグループよりもドームが似合ってたのはSixTONESだった。1曲、たった数分だったけど、あの一瞬だけはドームは彼らのものだった。

色んな会場でデビュー組のいろんなコンサートを見てきたけど、グループによって彼らに合う(魅力がより伝わる)会場というのがそれぞれにある事を常々感じている。(超個人的な意見だけど、エイトもキスマイもアリーナよりドームがいいし、JUMPはドームよりアリーナがいい。ほんと私観だから苦情は言わないでね

常々SixTONESはドームのグループだな、とは思ってきたけど、運動会で確信した。

SixTONESはドーム魂をすべきグループだ。

 

会場からでて熱気に包まれたままのドームを眺めた時、今までストについて考えた時に生まれるモヤモヤとした感情はすっかり消えていて、スッキリとした心の中に残ったのは

SixTONES担として、彼らと一緒にドームに行こう”

という覚悟だった。

 

今までだって彼らを信じて無かった訳じゃない。けど、それでも目の前から居なくなるリスクに怯えてたことを考えると、どこかで信頼しきれていなかったのだろう。

けど

“絶対裏切らないから”

っていうんだから、

“抱きしめて 離さないよ 覚悟しろよ”

って言葉を信じてみようかなって。

ファンが信じないでどうするの、って。

 

彼らがドームへ行く、デビューをする力に、わずかでいいからなりたいと思った。 

 

こんなの検討はずれなエゴでしか無いけど、私自信が何か変わることで彼らの将来にも動きがあるんじゃないかって、何かせずにはいられなくなって、この行動に出た。

 

ピアスを開けよう。

 

覚悟決めたつもりでいながらも何度も流してしまったストへの覚悟をもう流さないように、形に残そうって。彼らのデビューへの“願掛け”として何かしたいって、そう思って思い浮かんだのがピアスを開けることだった。

 

ストを応援しよう、と想いながらもリスクを恐れて先延ばしにしていたのと同じように、ピアスも開けたいとおもいながらも痛みを恐れて先延ばしにしてきた。

だから、これを機にそんな自分と断ち切ろうって。

 

そんな勢いで、運動会の翌日の早朝、授業前にピアスを開けてきた。

 

目を閉じて“SixTONESデビュー”って心の中で唱えた。

バチンって音が脳にまで響いた。

痛みは一瞬で、目を開けると両耳には“これから何色にでも輝けるように”って選んだ小さな透明の“原石”が輝いていた。

 

 

今まで「担当」という概念を持たずに生きてきた。

いや、持たなかったわけではない。かつては「赤西担」だった。ただ彼の脱退へのトラウマが大きすぎて、「担当」という概念を放棄して、「担当」を絞らず投資先を増やすことで“何か”がおきた時のダメージを分散させようとしてきた。

事務所担だからってそれぞれへの愛が軽いわけじゃない、むしろ深いし重いからこそ、「誰が、どのグループが一番」って決めないことで平等に深い愛を注いできた。

なんというか、一夫多妻ならぬ一妻多夫的な?笑

 

そのスタンスを変えるつもりはない。エイトとかJUMPとかキスマイとかセクゾとかえびとか、今まで好きになってきた人たちに興味がなくなることは無いから彼らへの投資ももちろん続ける。ただ、

今後“担当”を聞かれたら“事務所担”ではなく“SixTONES担”って答えるだろう。

 

中途半端な気持ちじゃ好きを貫けないから。

それくらいにストへの気持ちが膨らんでしまったから。

 

なにより、喜びも苦しみも成功も失敗も全てを彼らとともに受け入れるSixTONESの当事者でありたいから。

 

 

穴をあけて帰宅した夜、光の当たり方によっていろんな色に輝くクリスタルのようなファーストピアスが映る鏡を眺めながらそんな事を考えた。

 

今日も私は透明に輝くピアスを見る度に“SixTONESデビュー”って呪文のように呟きながら、「スト担」としてのアイデンティティーを認識している。

 

ファーストピアスが取れるころには、SixTONESの現場が決まっている未来が訪れていますように。

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[あとがき]

…ってあれ、どうしてこうも長文になるんだろう。さらっと書くつもりがまた8000字を超えてしまったし、まったくまとまりの無い文章になってしまった。自分でも何が言いたくて書き始めたのかわかんないし軸がブレすぎてテーマがどこにあるのかも不透明すぎる。作文なら評価はFがつく。

けど、SixTONESを好きになった遍歴振り返れたし、Jr.への恐怖みたいなものも断捨離できてよかった。彼らへの決意とリアルタイムな感情を文章起こせてよかった。

 

自己満足の塊みたいな文章をここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

P.S.そして読み返して思ったけど、ある意味これって「担降り」宣言のブログなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

ジャニーズ楽曲大賞2016に投票してきた

史上最高にオタ活をした2016年を振り返って

毎年恒例、ジャニーズ楽曲大賞(以下:楽大)の時期がやって参りました!

運営者様、毎年お疲れ様です!そして今年も開催ありがとうございます!

実はTwitterの公開オタ垢作ったきっかけは「私も皆とリアタイで楽大を楽しみたい!」と思ったのが大元のきっかけでもあるくらいに大好きな企画でして!

楽大の魅力についてはいくらでも語れそうだけど過去の自分がまとめてくれてるので是非参照下さい。

ってことで!期限迫ってますけどまだ間に合うので興味ある方は是非ご参加ください!そしてみんなで共有いたしましょう!

こちらのアカウントから投票できますので→@j_award 

※超PRしてますけど運営側の人間では一切ないです。ただの楽大ファン。

 

ということで本題。以下、私の投票結果とコメントを記録として残しておきます。

 

〈楽曲部門〉

1位 関ジャニ∞「罪と夏」

ラジオの初解禁で『今、君の八月の全てくれないか?』という歌詞を聞き、エイトに捧げる夏を思い浮かべて心を躍らせた6月。全公演落選を突き付けられエイトに会えない夏の始まりに絶望した7月。夏をエイトに捧げるeighterを横目に「捧げさせてくれるって言ったじゃないか!」と半ばエイトを嫌いになりながらヤケクソで他軍の現場に足を運び始めたのをきっかけに浮気お嬢さんを極めた8月から11月。やっと1年ぶりに再開を果たした東京ドームで耳にした季節外れの「罪と夏」に視界が滲んだ12月…もし8月をエイトに捧げていたらきっとこんなに事務所担を深めて無かったはずだから、取り返しのつかない程の事務所担という今の私を作り上げたのは8月を捧げさせてくれなかったのはエイトのせいで、この曲無しに2016年のオタ活も今の私も語れないから、この曲が圧倒的1位です。

しかもね、浮気を重ねるごとに自分のエイト愛の強さを思い知らされるから、エイトってほんとに罪な存在なんです!!!!エイト最高!!!

 

2位 Kis-My-Ft2「I Scream Night」

割と昔から追っていたからか、ギラギラガツガツしたキスマイが好きだった私にとって、売れ続ける今の彼らからは昔のような貪欲さが感じられなくて、今の人気に甘んじているように見えるのがもどかしくて、少し彼らから離れていた時期に入ったこのコンサートのラスト、この曲を聞いた瞬間彼らに対するモヤモヤが全て消えた気がしました。大抵のコンサートはしっとり系のバラードで締めくくられる中、まるでクラブに来たかのように両手を挙げてクラップしたかのようなノリノリなパリピ曲をラストに持ってきた所にキスマイが詰まってた。若手デビュー組ジャニーズの人気が渋滞中の今、彼らはちゃんと彼らの目指す方向性を確立していたし、デビュー5年で4回目のドームツアーを成功させる人気はダテじゃないと確信しました。5周年おめでとうございました!これからも成長しつづけてね。

 

3位 SexyZone「Easy come!Easy go!Easy love!」

甘いお顔で恋をチェリー・アップル・レモンパイに比喩してパクパクサクサク食べちゃえなんて歌ってくるから咽喉がヒリヒリするほど甘ったるくてしんどいのに、落ちサビの「恋は偶然突然必然さあ君もおいで」の風磨からの健人の流れが高カロリー過ぎて聞き終わった時には深夜にチョコレート食べた様な罪悪感に襲われる一曲。

ちなみに少クラのパフォーマンス見た時、落ちサビで完全にストンって恋に堕ちる音が脳内に響いたからヤバい。

 

4位 A.B.C-Z「Fly a flag」

魂のこもったダンスと共に魂のこもった歌声で 「神様、夜が明ける日は僕に来るのか」なんて歌詞を歌われたら応援しないわけにいかなくなる。今の彼らの心の叫びのような少クラのパフォーマンスは忘れられません。

 

 

5位 Hey!Say!JUMP「Mr.Flawless」

 くじ引きで偶然分けられたスタイル抜群で完璧なルックスを持つ3人がユニットを組むこと自体が神に感謝な案件なのだけど、自らをMr.Flawless=完璧男と評して「現場に赤い薔薇だけを残しハートを奪っていく」というウルトラスーパーキザな設定の歌をエロくあざとく美しく歌い上げんだるから最高of最高。

 

 ※投票はしなかったけど どうしいても書いておきたい

(同率5位 Hey!Say!JUMP「真剣SUNSHINE」)

解禁当初は真剣をマジって読ませる裏切らないダサさに失笑していたはずなのに、気付けばそれすら愛しくなって何の躊躇いもなく真剣佑がマジ佑に読めるレベルには染みついてるから彼らの曲って中毒性高くてほんと恐ろしい

 

 

〈未音源部門〉

SixTONES「IN THE STORM」

少クラで初めて見た時しばらく震えが止まらなかった。「ギラギラギラ輝く」って歌う彼らは本当に痛々しい程ギラギラしていて、彼らがまだデビューしてない事実を疑いたくなった。どうか、彼らの努力が報われて、彼らの魅力が世に出る日が来ますように。

 

 

〈現場部門〉

 Summer Paradise 2016〈風 are you?〉

 会場も、観客も、バックのJr.も、そこにある全ての要素を自分の色に染め上げた彼のステージは等身大の彼が詰まっていて彼の脳内を覗いているかのようで実にゾクゾクしたし、Who am I?という問いかけの末、SexyZoneの菊地風磨として生きる決意で終わったのには涙せずにはいられなかった。

ここから先は元赤西担の戯言に過ぎないから、風磨担の気に障る発言だとしたら気にしないでいただきたいのだが、一個人の意見としてこの現場の感想としてどうしても言っておきたいことがある。それは、風磨があまりに赤西仁だったということだ。好きの根底に赤西の存在がある私にとって、バラエティーでも歌番組でも、どんな風磨の姿を見ても、歌い方、踊り方、笑い方、カメラへの視線の向け方、纏っているオーラなどどの要素をとっても常に彼の後ろに仁の姿を見てしまうのだが、風磨が作り上げた世界観に染まったサマパラはアイドルというよりアーティストの空間で、まるで仁のソロ魂に来たかのような錯覚に陥った。仁のDNAを感じる彼の作る舞台は構成も演出も仁のものに良く似ていて、彼は口には出さないだけで仁がこの世界で出来なかったことを継承しようとしているようにしか思えなかった。

そして、もし当時の仁がジャニーズとしてこのように自分の好きな世界を作る機会を与えられていたら脱退せずに続けていたのかもしれない、という考えが思わず過ってしまったのも事実で、逆に言えば風磨はジャニーズのこの世界で自分のやりたいことを貫いてくれるという漠然とした確信が生まれた。勝手に思っているだけだから言わせて欲しい。仁が唯一この世界に残した形見だと信じているし、彼の憧れは今も変わらず仁で彼の想いを受け継いでいると思う。

そしてもう一つこの現場を語る上で外せないのは、「無所」と呼ばれる類のJr.に手を出すきっかけとなったことだ。森継亮太くんを機用し、私に出会わせてくれたあの現場、ありがとう。

 

〈MV部門〉

A.B.C-Z花言葉

白衣のドクター役のはっしーが事故で記憶喪失となり婚約者を忘れた女性と恋に堕ちるという韓流ドラマか昼ドラのようなストーリーに、甘さの中に痛みを伴う繊細な歌詞と雅で美しく琴線に触れるピアノ伴奏が絡み合う7分のMVを見終わった後には、映画一本見終わったかのような重苦しさと充実感の残る秀逸な作品だから、騙されたと思って取りあえず一度見て!!お願い!!見て損はさせないから!!!見なきゃ後悔するから!

 

〈ベストバイ部門〉

「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival」

猫な伊野尾くんにつられて軽率買ったフラゲ日の自分と会話できるなら忠告したい。麻薬には一度手を出したら終わりだって言うけど、そのDVDの中毒性も最強で、買った時点でこの先の人生JUMPに身を滅ぼす以外の道は無いからから興味本位ならやめておきなって。(つまり最高なんです) 

 

〈担当アンケート〉

伊野尾慧

2016年、一番私を振り回した人。

彼が載った雑誌はほとんど全てを手に入れ、彼が出たドラマやバラエティーも片っ端から消費しするのに、コンサートでは決して目を向けられないこの人物を果たして「担当」と名付けて良いものなのかはわからないい。けど、好きとか嫌いでは無くてむしろ信仰心に近いような感情を抱かせた伊野尾くんは2016年の私にとって一番「担当」と呼ぶのに相応しい人物なのだろう。

 

はあ時間かかった!選ぶのもコメント考えるのも去年一年間をぐるっと振り返るからかなり疲れません?笑

けどまだ色んな曲について語り足りなくて、全部門3位くらいまでほしいくらい!

 

年が明けて10日も経たないというのに、東京ドームでおじゃんぷに会って、そのバックに付いてた森継くんに会って、本格的に落ちた藤原丈一郎くんのせいでfunky8(関ジュのグループ)にも興味を持ってしまい想定外に2日間も横アリに通って2公演なうぇすとに参戦してしまう、とうい目まぐるしいオタ活をしている2017年、果たしてどんな一年になるんでしょうか!楽しみです!

 

そして、最後に もう一度言わせて!まだ間に合うから是非皆さんも投票を!

ジャニーズ楽曲大賞2016

ここから投票できますので!

Twitterこちらのアカウント→@j_award 

 

 

よし、みなさんの楽大ブログを読みに行こうっと!

 

アイドル論私観

熱愛スキャンダルに対して思う事

ごちゃ混ぜになった感情の整理と、未来への記録用。

※熱愛報道というデリケートな内容を含んでますし、過激な発言もしています。嫌悪感を感じられたら読まないでください。

 

 

私はアイドルが、ジャニーズが好きだ。


もし今好きな人達がアイドルじゃ無かったらきっと私は彼らを好きになってなかったし、今眼中に無い人達がジャニーズだったらきっとその彼らのことも好きになってただろう。


というのは、ジャニーズ事務所を辞め、アイドルではなくアーティストとなった赤西仁への気持ちと向き合った気づいた事だ。彼のことは今でも好きだが、KAT-TUNだった頃の彼に抱いていたような感情は今の彼には持っていない。(詳しくはこのブログで語ってます)

 

best8627.hatenablog.com

 


きっとジャニーズのファンをしている人達の大半が「ジャニーズのAくんが好き」なんじゃなくて「好きになったAくんがたまたまジャニーズだった」だけだと思う。“ジャニーズ”というブランド、“アイドル”という肩書きは単なる付属品に過ぎないのだろう。
ただ、私の場合は恐らくそうではなて、彼らの人間性を好きになったというより、ジャニーズとしてアイドルをしている彼らを好きになったのだ。

このように彼らが「アイドル」であることに重きを置いている私は、「アイドル」が「アイドル」であることへのこだわりが人一倍強い。

 

そもそもアイドルの語源は

 idol :偶像、聖像、偶像神、邪神、偶像視される人、崇拝物、アイドル、誤った認識

ちなみに

偶像:あこがれや崇拝の対象となるもの

つまり、彼らは我々と同じ人間でありながら、現実には存在しない「夢」や「理想」を具現化した存在なのだ。そんな風に夢を売るアイドルの生き様に魅了された。顔を、名前を、存在を商品として、自分の全てを人々に差し出し幸せを与える、私には絶対にできない“アイドル”という職業を選び、生きている人達を尊敬するし、応援したいと思った。だから、私は彼らの生き方に投資して夢を買っているのだ。

 

その上で、その道を自ら選び職業にしている彼らは、消費者がいる限り夢を売り続けるのが義務だと思う。だからどんな理由であれアイドルが熱愛報道を出すことは許せない。

まあ、手越さんのようなスタンスなら別。彼はファンを含む全世界の女性に対して「僕の子猫ちゃん」っていう生き方をしているから、熱愛が出てもアイドル像への矛盾が生じないし、総じて彼のアイドルとしてのキャラクターにつながるから。

けど、そうではない普通のアイドルなら、内容の真偽に問わず、スキャンダルのネタにされる軽率な行動が許せない。

 

確かに彼らにも一人の人間として恋愛の自由も遊ぶ自由もあるが、それは絶対に撮られてはいけないと思っている。彼らの名前がメディアに出た瞬間彼らはただの人間ではなく「アイドル」という肩書きを背負わずにはいられないんだから。ファンの前に見せる姿はリアルを隠し虚像の姿を貫き通すべきだ。

 


アイドルの熱愛報道が出た時に、その対象にリア恋していた人達が傷ついてる姿に対し、非リア恋の人達が「Aくんも恋愛の自由があるんだから、Aくんのことが本当に好きなら受け入れるべき」というようなやりとりが必ずと言っていい程SNS上で見受けられる。そしてそれらの発言がさも正しいかの様に扱われる。

しかし、このようにリア恋している人達を責めるのは間違ってはいないか?

だって、私たちは彼らが売る夢に投資してるんだから。お金を払って夢を買ってるんだからどんな夢の見方をしようがそれは人それぞれだ。だから、その対象にリアルな恋心を買っていた人達には、その夢を壊されたことに対し、それ相応に傷つき落ち込みその対象を責める権利があるのではないか?

 

また、アイドルの熱愛報道にダメージ受けるのは彼らにリア恋をしていたからだ、という認識が一般的にあると思うが、リア恋だけが傷つくわけではないと思う。私のように夢を売る「アイドル」という存在に夢を見ていて、プロ意識の欠如にダメージを喰らう人達も一定数居るのではないか?

私はアイドルをしている彼らの「アイドル」としての姿しか興味がないし見たくない。ドラマの撮影や番組のロケなど、アイドルとして仕事をしている彼らには遭遇したいと思うが、素のリアルなプライベートには極力遭遇したくないと思っている。アイドルなんて虚像の姿だってわかってるからこそ、現実は知らなくていい。

そう思ってるからこそ、アイドルの熱愛報道を見ると、TVという虚構の世界にリアルを持ち込むプロ意識の無さにがっかりする。それは、男子女子関係なく、アイドル全般に対して言えることだ。

 

アイドルは恋をするなとは思わない。

ただプロとしてそれをファンに知られるな。

 

ずっとずっとそう思ってきた。

 

だから、9月に彼の熱愛が出た時、

というtweetをている。

正直彼が誰と付き合おうが興味ないし構わないのだが、人気の絶頂にある今の時期にスキャンダルを撮られた彼の軽率な行動に心底腹が立った。


なのに…


いつから私はこんなに彼に甘くなったのだろう。

 

今回のスキャンダルを知った時、ショックや怒りよりも先に

「何しても騒がれて、あること無いこと書かれてプライベートが全くない彼が可哀想」

と思ってしまった。彼を擁護してしまった。

アイドルとしての姿を好きになったんじゃなくて、好きになったすがたがたまたまアイドルだった、というパターンの人なら彼を擁護するのもアリだと思う。「彼らの恋愛の自由もある」ってアイドルの人間性もまるっと受け入れる人たちも居るべきだし、全くその人達を否定するつもりはない。

 

ただ、私はアイドルがアイドルとして生きる姿に惹かれた人間なのだ。だから今までの私なら、私の描くアイドル像から逸脱した彼に対して“プロ意識持てよ”って怒ってたはずだし、本来なら、私が投資してきた人はこんなにもプロ意識が欠如してたのかって、失望して落胆してもう軽率なことはしないでって、ちゃんと牽制すべきなのに。

 

 

今の私にはそれが出来なかった。

それが出来なかった自分にもショックを受けた。

 

何故こうなったかはわからないが、知らず知らずのうちに彼にのめり込みすぎていたのだろう。私は彼のアイドル性に夢を見過ぎてしまっていたのかもしれないし、きっと今でもその夢から覚められずにいるのだろう。だから約2ヵ月でスキャンダルを出すような彼のプロ意識の欠如を目の当たりにしても、その現実の受け入れを咄嗟に拒否したのだと思う。

 

私は彼の発する言葉が好きだ。思考回路が好きだ。

どこまでが計算で作られたものかはわからにけど、雑誌やインタビューで垣間見える彼の内面に惹かれていた。だから、私の中の彼のアイドル像が勝手に膨らみすぎていたんだ。客観的にスキャンダルとかフザケルナって言えなくなるくらいに。

 

けど、これじゃダメだ。私がアイドルに求める理想のアイドル像を、ファンの私がダメにしてしまうことになる。


だから、まずは私が彼がまたスキャンダルを撮られたという事実を受け入れなきゃね。

まだ彼から夢を買い続けていたいから、“プライベートなくて可哀想”なんてそんな甘いことはもう言わない。ファンとしてちゃんとクレーム言わなきゃね。

 

 

2ヶ月前の反省はしてないの?

こんな大事な時期に、せっかく積み重ねてきた努力が報われてる大切な時に自分で自分のイメージ下げるようなことしないで。

報道の真偽に関わらず、世間には悪く切り取られたことだけがスキャンダルされた事実として貴方のイメージに繋がってしまうんだから。

もうただの大学生じゃないんだから、自分の人気と注目度を自覚して。


貴方に恋する子達の気持ちを傷つけないで。
アイドルに夢見る私たちの夢を奪わないで。

 

3度目はないからね。

 

いつまでも私の理想のアイドルでいて欲しいんだから。

 

謝罪とか反省の言葉なんていらないから、

全力で笑って素敵な夢を売って、“アイドル”としての職を全うしてください。

 

                                                                                                    2016.11.30 pm 25:43

 

※あくまでも私の感情の記録です。いちオタクの主観で、自分自信に向けて書きました。考えを押し付けるつもりは1㎜も無いです。

 

ただ、もし読んでくれた人に伝えたいことがあるとするなら、アイドルの熱愛報道に対してファン同士で言い争いをするのはやめませんか?ってこと。

その対象に恋をしていた人たちが傷ついて落ち込むのも、アイドル性にゆめを見ていた人たちが怒りその対象を牽制するのも、人間性含めて好きになった人たちがその対象を擁護するのも、表現方法は違えど皆その対象が好きで応援したい気持ちを持ってることには変わりないんだから。