平成最後の夏の思い出 BEST10
2018年 夏現場の備忘録
〜印象に残ったパフォーマンスBEST10〜
2018年6月、Yummy!東京公演でちょっと早めのあたしの夏が幕開けし、コンサート全21公演、舞台4公演、番協2回に通ったジャニーズに捧げた平成最後の夏が、8月26日の内パラにて幕を閉じた。
細かい日程は面倒くさいので書かないけど、行った現場の種類だけ記録。
・Kis-My-Ft2 Yummy! @東京ドーム&西武ドーム
・A.B.C-Z Love Buttle Tour @神奈川県民ホール&東京国際フォーラム
・サマパラ SixTONES公演
・サマパラ TravisJapan公演
・サマパラ 内博貴公演
・サマステ HiHiJets&侍公演
・サマステ HiHiJets単独公演
・歌番組 番協
もっと色んな人達に会う予定だったし現場数としては想像よりも少なかったけど、それでもめちゃくちゃに濃厚で、嘘見たいに楽しくて、一瞬で過ぎ去って、長いようで短くて短いようで長かった、平成最後の忘れられない夏だった。
全現場の感想を残したいけど、さすがにそれは無理があるので、印象に残ったパフォーマンスBEST10という形で、6月~8月の現場を記録に残します。
----------------------------------
10位『baby gone』(HiHiJets)
[夏祭り!裸の少年 HiHiJets単独公演]@EX THEATER
HiHi侍公演で初見した時、かっっっこ良すぎて死ぬかと思った。言っちゃ悪いけど、そこまでHiBのオリ曲に期待したことがなかったから、オシャレすぎて爆モテすぎて期待以上どころではないほどの曲の良さで言葉を失った。
サマパラもサマステもこれだけの日程があったのに、SixTONESオーラス公演とHi単独初日公演がまさかのブッキングした8/4。フォロワーさんに同行させていただきHiHi初日を選んだのは良いものの、絶賛TDCにてSixTONESとサマパラを過ごしてた直後で“心六本木にあらず”みたいな中迎えたHiHi初日だったけど、五人だけのステージはやっぱり最高で入ってよかった。他のJr.なしの、たった5人だけでステージに立つHiHi単独公演の終盤で聞くエモさったらない。実はこの瞬間だけ毎回毎回泣きそうになってた。サビ前の振り付けがめちゃくちゃ好き。涼様の衣装が、ひと昔前のイケイケなジャニーズJr.(某バカレア組とか)の私服!って感じの絶妙なダサさだったのもめちゃくちゃ好きだった。
上から目線の様でもうわけないけど、彼らの成長の著しさがスゴイ。
“青春”真っ盛りの彼らの大切な“平成最後の夏”を一緒に過ごせて本当に良かったし、ありがとうね、って気持ちが止まらなかった。こんなに面白くてカッコよくてスペックの高い子たちがいるジャニーズの未来明るい〜!!!!!そんな風に思わせてくれた一曲だから、入れないわけにはいかない。
こうやってYouTubeのリンク貼れる時代最高だな!!!見て!
HiHi Jets「baby gone」(「夏祭り!裸の少年」 in EX THEATER ROPPONGI) - YouTube
9位『Steal Your Lips』(A.B.C-Z)
[A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour]@神奈川県民ホール
まず曲がドタイプに好きすぎたのだけど、バーカウンターのセットもダンスもライティングもドタイプに好きで、これのために公演増やしたいーーーーって帰りの中華街で叫びそうになるくらいにはときめいた。
国際フォーラムも行ったけど神奈川公演を選んだのは、個人的に本当に楽しくて思い入れが強いから!6/29(金)、2018年上半期ラストのプレミアムフライデーは、姉は有給、あたしは自主全休って当たった時から決めてたの笑
横浜にて姉妹で浴衣参戦〜♡毎年真っ赤な浴衣着てはっしーに会えるの本当に嬉しい!!!とっても楽しかったです!っていう思い出も込みでランクイン。
で、なんだっけ?SYLとりあえず聞いてください、くっそオシャレで良い曲なので!
早く兄組どこかでカバーして欲しい。
8位『赤い果実』(Kis-My-Ft2&TravisJapan)
[Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me]@西武ドーム
なんというか、
衣装と!!演出が!!!!最高!!!!でした。
狂気じみた松倉くんの印象しかない!!!!
「憑依型」と言われるまちゅくの表現力に気づき、虜になった瞬間でした。
ドームではなく西武なのは、西武のが席が良かったし半野外の西武が楽しかったからです!!以上!!!!
7位『Guys PLAYZONE』(TravisJapan)
[Summer Paradise 2018 TravisJapan公演]@TDCホール
新生TravisJapanの初めての夏。
トラジャ公演初日のセトリゼロ状態で流れた2018ver.のプレゾンは、青山劇場育ちではない外野のあたしにも伝わるくらいの悲鳴と熱量で、忘れられないです。
トラジャは深追いしたら戻れなくなるのがわかってるから、今も大好きだけど昔のトラジャのギラギラ感がドストライクに好きなのはわかってるから、あえてプレゾンとか見てこなかったんだけどその日帰宅してすぐにPLAZONEのDVD見ました。ちゃんと9人のプレゾンを見なきゃ、ってなるくらいにはすごい熱量だった。
新生TravisJapanの本気と決意を見た気がしました。賛否両論あったみたいだけど、あたしはあの場に立ち会えて良かったよ!!!
まぁ!そのせいでTravisJapanが他人事に出来なくなってきてしまったけどね!!!あー困った!責任とってくれ!
6位『WATER DANCE』(SixTONES)
[Summer Paradise 2018 SixTONES公演]@TDCホール
SixTONESはWATER DANCE歌ってくれ、ってずーーーーっと言い続けてて、いざ歌われた時の気持ちね!!!!?
WATER DANCEを歌ったやばさもわかってほしい……わかって…… pic.twitter.com/Zr93arSrjB
— ぶむ (@8627best) 2018年7月28日
歌割りが天才だった。特に「輪廻転生」のきょもと「どんな罰も」の北斗くんね…。
そして樹ちゃんの「君となら何も不安なもんは無い」のラップの破壊力。からのN.M.Pのながらも最高でした。
実質KAT-TUN魂だったセトリだったけど、オラオラではなく罪を背負ったタイプのかつん曲もやっぱりSixTONESに似合う!次は何歌ってほしいかなー!!?考えておこっと!
5位『ミセテクレ』(京本大我)
[Summer Paradise 2018 SixTONES公演]@TDCホール
まさか、まさか、きょもちゃんがエイトをソロ曲に選ぶと思わないじゃん????SixTONES初日公演で、イントロ流れた瞬間発狂してしまったし、震えが止まらなかった。
公演によって歌い方が違うのも、シャウトのあるなしが違うのも、本物のアーティストなんだな、って。命削って歌ってるが伝わってきて、心臓がキュってなった。
このタイミングで、きょもは何を思ってこの曲を選んだんだろう。何かの雑誌のレポで「本家へのオマージュにも思える」って言われてたけど本当にそれを感じて、魂の叫びにすばるくんが乗り移ったように感じてしまって、いつかの公演で突然泣いてしまった。
SixTONESは誰がどう見ようとKAT-TUNだし、エイトとSixTONESの組み合わせはあんまり見ないし、歌ってきてもいない。だけど、だからこそエイトを選んでくれたのが嬉しかったし、この先もエイトの曲やってくれるといいなぁと思いました。どちらも音楽を愛するグループだから合うと思うよ!!!
あ、あと、きょもがワガママ言って演出したっていうドシャ降りの雨みたいなライティングも最高でした。
きょもソロのミセテクレの照明天才だった……スクリーンに大雨の映像流した上に白い大量のスポットライトで雨降らせる演出天才だった
— ぶむ (@8627best) 2018年7月28日
4位『Tell me why』(Kis-My-Ft2)
[Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me]@東京ドーム
キスマイが大好きで藤ヶ谷さんに青春捧げてたあの頃一番好きだった思い入れの曲が、2018年のアルバム引っ提げたツアーの一曲目になるとは思わないじゃん……一足先にドームに行ってた姉から「一曲目から多分ぶむ(あたしのツイッター名)死ぬよ」って言われてて、覚悟してたつもりだけどあまりに想定外で、色んな感情が込み上げてきて一曲目からボロ泣きしました。
新規獲得だけに力を入れてるようなキスマイに嫌気がさして「Kis-My-Ft2」の目指す方向性がわからなくなって降りてから、ゆるゆると年一のコンサートだけ行くようになってたけど、彼らもあの頃は模索してたんだなぁって、そして、再出発してるんだなぁって、セトリと挨拶で感じたツアーでした。
あと、藤ヶ谷さんの『ラストのサビ前のフェイク』は昔と何も変わってなくてやっぱり大好きでした、って思ったら七五三掛さんも同じ事を言ってたのでまさかの同担でした。
如恵留「実はしめがここ2ヶ月くらいずーっと藤ヶ谷くんにベタ惚れだったんてす」
— ぶむ (@8627best) 2018年8月22日
七五三掛「はい。『Tell me why』のラストのサビ前のフェイクがカッコよくて!!」
このフェイクは藤ヶ谷担みんな大好きな所だし、しめがたいぴにベタ惚れなのは見て取れたけど本人目の前にしてデレデレしててただの同担 pic.twitter.com/oXgR1P1Yed
3位『Maybe』(いちごみるく)
[Summer Paradise 2018 TravisJapan公演]@TDCホール
“いちごみるく”とは??って思うじゃん?あたしも、まさかこんなノリで決まったユニ名が使われて続けると思わなかったんですけど、TravisJapanのトリプルカイト以外、如恵留・七五三掛・吉澤・松田のユニットです。
もともと曲がすごい好きだったからイントロでテンション上がったし、ライティングが天才だなと思ってたし、振り付けはしめしずどちらかかな?と思ってたのだけど、選曲は宮近さん、振り付けはしめしずの予定だったがほとんどしーくん、ライティングもしーくんだったから、こんなん好き以外ないじゃん。
そして!!!あの!!首締めの振り付け部分だけは七五三掛さんだからね!!!!?のえしめの首締めは性癖に突き刺さりすぎたよ……へらへら〜としたテンションでオーラスのMCで暴露してたけど、ほんとうに…七五三掛さんの魅力底なしすぎて怖い……
【サマパラ トラジャ 8/24 夜】
— ぶむ (@8627best) 2018年8月24日
Spark
選曲→うみんちゅ
振り付け→七五三掛
Maybe
選曲→宮近
振り付け→しめがやるって言ってたけどほとんど閑也
閑也「しめに「閑也やって〜♡」って言われたからやった」
しめ「けど俺あそこだけ振り付けた、首絞めるとこ」
首絞めの振り付けは七五三掛さん… https://t.co/2tVXJmIiiX
しめ「けど、唯一つけたところあそこだよ、首絞めるシーンのとこ♡」
— ぶむ (@8627best) 2018年8月24日
元太「如恵留くんがしめの首絞めんじゃん、リハのときアアアってなってるよね」
…で喉仏のくだり。
七五三掛さんが首絞めの振り付けやばくない……?え?冷静にやばくない?首絞めのとこ♡じゃねぇよえっち……
トリプルカイトのup&down〜もランキングに入れたかったくらいには好きだったし、美勇人くん振り付けって一言で曲の重みが増すし語りたいことたくさんあるけど…
けどパフォーマンスとしてはやっぱりMaybeだなぁ。
なんて色々語ったけど、正直Maybeは「しめちゃん首締め振り付け」って印象しかないです。そしてその印象だけでこの順位まで来てます、ってことでどんくらいあの振り付けが好きだったか察して。
2位 ordinary(松村北斗)
[Summer Paradise 2018 SixTONES公演]@TDCホール
このブログの副題にもしてるくらい大好きな歌詞が入ってる、錦戸さんソロのordinary。
ねえ、北斗くんがordinary歌ったやばさわかる???あたしの大好きな錦戸さんのソロの中でも大好きな曲で、ブログの副題にするくらい大好きな歌詞の曲なんだよ…声もぴったりだった。しかも、湾岸の日替わりで京本さんソロでcode歌ってたでしょ???きょもほく揃って錦戸さんのソロは死ぬ、わかって。 pic.twitter.com/2MBDWmu4BE
— ぶむ (@8627best) 2018年7月28日
ストパラ初日に、きょもちゃんのミセテクレへの興奮冷めやらぬままordinaryのイントロ流れたきて、頭で感じる前に体が反応して反射的に涙が出てきて崩れ落ちました。ほんとにその字面通り崩れ落ちた。
昔っから大好きな曲を、大好きな北斗くんの声聞けて、大好きな北斗くんのパフォーマンスとして見れるの、幸せすぎたほんとうに。機械トラブルとか色々あったけど、公演ごとに色んな北斗くんの表情が見れて本当に幸せでした。
あと、映像が徐々にメンカラに色付いて行くのみたら、モノクロだった北斗くんの世界をSixTONESが彩ってくれたのかなぁなんて突然都合のいい解釈をしてしまった公演では、気づいたら泣いてました。
北斗くんのordinaryね、映像が最初はモノクロなの。徐々に「退屈な今日に色を加えて」いくみたいに映像に色付くんだけどそれがメンカラで。都合の良いオタクの深読みなだけかもしれないけど、メンカラ的にもモノクロな北斗くんの日常が、SixTONESのメンバーによって色づいてるのかな?って思って泣いた
— ぶむ (@8627best) 2018年7月31日
北斗くんのあの声で歌われたordinary。
いくつ季節を重ねてもきっと忘れない。
あ、いつだっけ?8/2の夜かな?に着替えが間に合わなくてシャツがはだけきって登場した時がエロすぎて会場ざわついたの、ちょっと面白かったな〜♡笑
1位『Toxxxic』(藤ヶ谷太輔 w/ 川島、七五三掛、松倉、中村)
[Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me]@東京ドーム&西武ドーム
北斗くんソロを差し置いて圧倒的1位は、ストパラでもトラパラでもなくYummyの藤ヶ谷ソロです……
これまた、一足先に東京ドーム入ってた姉が「Toxxxic、ぶむの好きが全部詰まってるよ色んな意味で、絶対ヤバい」って言ってきたからそこそこの覚悟はしてたつもりだったけど、舐めてた。偉そうなこというけど、大好きだった藤ヶ谷太輔がそこに居たし、あたしが好きになった人なだけあるな、って思うくらいに久々にたいぴーの本気を見た気がしました。ほんと偉そうごめんなさい刺さないで。
で、Toxxxicのヤバかったポイントは大きく二つあるんですけど、一つ目は演出です。
公演前情報でたいぴが「デビュー当時のエロさを出したい」的な話をしてたんだけど、端的に言ってエロかった。
オーバーサイズなてろんとした白シャツ細い黒のリボンタイ、そして黒布に拘束された手首と黒布に覆い隠された目。オンナが本来生まれ持ちつつも隠された性癖を呼び覚ますような姿での登場、エロでしかないじゃん??その上、後ろに用意されているのは血まみれの包帯のような衣装に身を包み、虚ろな目をしたTravisJapanの4人。
冒頭のうみちゃんの頭ホールド試験管のませるところは何度見ても慣れること無く息を殺しながら凝視しました。
もう!全ての要素がエロかった。けど、そのエロさの何がすごいって行為を表現するようなダイレクトなエロではなく、もっと芸術的で、美しかったことだ。ダイレクトな要素を含まずにこんなにもエロって表現できるんだって純粋に感激すらしました(何言ってるんだ?)
二つ目のヤバかったポイントはバックについてた4人の表現力。
しばらくこの4人のToxxxicの話しかできなくなるくらいにはたくさん語ったのでツイートのモーメント見てほしいんですけど。
Toxxxic関連ツイートまとめ、記録用。
— ぶむ (@8627best) 2018年7月19日
https://t.co/vPuBmq40u9
それぞれがきっとそれぞれのストーリーの中に生きてて、それを想像するのがひたすらに楽しかったし、想像せずにはいられなかった。
そして芸術美。
…って言ってたら思い出したわ。そういえばあたし、Toxxxicの考察というか解釈ブログを5000字弱まで書いて、なんか違うなって思ってから放棄してるんだったな……せっかくなら絶対完成さへるべきだよね笑誰得?って話ではありますが書き上げたらひっそり投稿しまーす。
長くなってしまったけど、一言でまとめれば、世界観も演者も好きすぎて、ひたすらToxxxicについてしか考えられなくなり、ついには「脳みそに“毒素“が回りすぎたのかも、すっごい死にたくなる」って意味のわからないことを言い始めたくらい、あたしにとって中毒性をもたらした曲でしたので、平成最後の夏に一番印象に残った曲です!はい!
----------------------------------
※番外編
『青い舌』(ハシ/橋本良亮)
[コインロッカー・ベイビーズ 1幕]
念願だったコイベビ、今年も祝えたはっしーの誕生日、そしてハシ&キクのダブルキャスト。本当に行って良かったし行けて良かったし、何より話の世界観が好きすぎて、コンサートのパフォーマンスじゃないからランキングに入れるのやめようと思ってたけど、やっぱりひとつだけ書かせてください。
爆モテなハシキクも圧倒的カリスマ性を感じさせるキクきゅんも、狂気への振り幅の大きいハシきゅんも好きだったけど、やっぱりハシはしがしっくりきたし好きでした。
「青い舌」を歌うハシはしは本当に美しくて、えっちで儚かった。はっしーの繊細な歌声に胸を締め付けられました。
あんなに無邪気にDを好きで好きでたまないって顔しないで!!?切ないと同時にDになりたくなるから!!笑
そして、タイトルも綺麗で好でした。
まぁ!!!ジャニーズ関係ないしパフォーマンスがそこまで好きだったわけでもないから関係ないですけど、アネモネの『ワニの国』は2018年夏の一大マイブームでした!!!!!ほんとに!!アネモネになりたい!!あーゆー女の子になりたい!憧れです!なんて言ったら変人扱いされそうだけど!笑
----------------------------------
本当はSnowManは行く気満々だったし、宇宙sixもNEWSさんの味スタもわんちゃん~って思ってた。HiB合同も行きたかったし、Hi侍も増やしたかったし、B単独行って織山くんと黒田くんにも会いたかった。同じ公演の多ステもしたいけど色んな現場を見たい欲の方が強くて色んなグループの公演に足を運びがちなあたしにしては、だいぶ我慢したし諦めた夏でした。
逆に言えば、基本的には本当に会いたい人達にしか会いに行かなかったなあ。つまり、エビキスとストトラとHiHiが大事なんだろうなあ~なんて気付かされたりもしました。
色んな方と知り合って、お友達の増えた夏でもありました。とっても楽しかったな!ありがとうございました!
平成最後の夏。
成人して迎えた最初の夏。
やっとサヨナラができるね!ばいばい!
(もう既に秋だし、なんなら少年たち千秋楽と共に秋も終わるよ、なんて言わないでね♡)